https://in.intelligencereport.jp/mebi_cpp_2105?cap=HS3
宣伝になると思いシェアさせて頂きました。内容が良いと思われた方は、
オンラインからより詳しい情報をお申し込みが可能で御座います。
「2021年は最悪の年になるかもしれない」
元海上自衛官で「尖閣・沖縄を守る実行委員会」代表を務める惠隆之介氏はいいます。
「バイデン政権に移行し、現在アメリカ社会が非常に混乱しています。そしてバイデンは親中派であることから、日本との同盟関係は表面だけの状況になるでしょう。また、内戦状態に近いアメリカ国内の混乱で、アメリカが極東の日本のことを構っている余裕がないのも明らかです」
「そうなると、、アメリカの盾がなくなった日本を、どこの国がまず狙うでしょうか。言わずもがな、中国ですね」
中国は2020年、過去最長の111日連続で日本への領海侵犯を行い、コロナに乗じて、南シナ海をはじめとして暴挙的な埋立てや軍事拠点化を進めています。
今年は、コロナに加えて、日本の最大の同盟国アメリカの大混乱...
それに乗じて、中国が日本に何もしないと考える方が不自然ではないでしょうか。
いつ何がおきてもおかしくない状況にあるのです。
しかも、今年2021年は中国共産党結党100周年であり、習近平としては歴史的な大きな成果を出したい一年となることは想像に難くありません...
狙われるのは、、
右の地図をご覧いただきたい。
惠氏はこう分析します。
「石垣島は危機的状況にある。尖閣についで中国の最初のターゲットだからです。本島とは違って、目の前に中国という敵がいるから島民の危機意識が違う。この意識を日本国民と共有したい」
「取材の対象は、石垣市長が一番いいだろう。彼がリーダーシップを発揮して、今、頑張っている。そして最前線で対応に当たる、海上保安庁、自衛隊、あるいは、地元の市議会員などに取材をしたいですね」
石垣市の現市長である中山氏とは、彼が市長になる前から、惠氏は交流を重ね、応援してきました。市長が当選してからも、惠氏は市長室に何度も訪れる仲でした。
出典:Google map
実は今回の石垣での特別取材や式典参加も、これまでの長年に渡る惠氏の活動実績、人脈形成により実現したもの。例えば、尖閣が日本の領土であることを歴史的に示すために、石垣島で開催される「尖閣開拓記念式典」。
今回で10周年を迎える式典です。しかし、今年はコロナの影響で、一般の人は参加することができませんでした...
コロナにより、イレギュラーな式典になることはしょうがないが、今回の大きな目玉取材の一つと考えていため、我々は残念に思いました。しかし、惠氏から連絡が。「式典への参加許可がおりました」と。
惠氏は、石垣市長、役場から絶大な信頼を得ているため、コロナで人数が大幅に制限されている中、特別に参加許可がおりたのだといいます。その他にも様々な人脈を駆使し、今回のライブのために独占インタビューをしていただきました。
その取材の様子を一部ご紹介します。
取材の様子
自衛隊地方協力本部石垣出張所長(33歳)石垣方面トップ面談
→石垣市長による特別推薦
「3等陸佐に最年少昇進」という防大卒トップの昇進者
陸上自衛隊は超エリートを石垣島に派遣している。
「尖閣開拓記念の日式典」取材
→石垣島で同市主催。10周年記念。
一般参加不可。惠氏は特別に参加許可を得る。同式典には例年、何と中国CCTVが取材に来る。
石垣、宮古の離島は中国の脅威が迫っているため本島とは異なる緊張感がある。
式典直前:中山石垣市長への独自特別インタビュー
「領土・主権展示館」見学
→「領土・主権展示館」にて不足部分を補う動画を撮影
*「尖閣開拓記念の日」に惠氏はNHK沖縄ニュースにアップで登場
・海上保安庁OB取材
→現場の海保保安官のフラストレーションは限界
→石垣ではテレビが突然切る事例が続発する。
(惠氏の見解)2013年秋、中国軍は石垣、宮古両島への上陸訓練を実施している。その関連ではないか?
→「尖閣開拓記念の日」式典にあてつけるように、中国公船は朝7時から領海侵入(今年初)
・2020年5月、7月、10月と尖閣で中国公船に追跡された金城船長(与那国漁協所属)の特別取材@那覇
→惠先生は2020年5月の事件直後、船長のご自宅まで伺い突撃取材。
すぐに打ち解け、膝を交える仲に。今回も独自取材を勝ち取った。
金城船長と夕食を共にしながら、なんと、迫りくる中国公船の実際の映像等入手!!
・尖閣防衛の最前線:第11管区海上保安本部(尖閣専従班)他への取材交渉中。
・八重山防衛協会:三木会長の特別取材@石垣島
→海上自衛隊を石垣に呼んだ防衛協会会長の独占インタビュー。
〜沖縄県民も知らない“秘密の神社”〜尖閣神社取材
→あなたは「尖閣神社」をご存知ですか ...?知る人ぞ知る「秘密の神社」沖縄本島の人もほとんど知らないのだと言います...沖縄県石垣市に鎮座する尖閣神社。祭神は伊勢神宮から勧請した天照大御神及び日本武命。
尖閣諸島の鎮護と東シナ海を航行するすべての船舶の安全を願います。しかし、この神社、もともと現在の場所にあったわけではなく不幸な大事件に巻き込まれ、移設・再建されたのです...
現場の証言
昨年、尖閣周辺に中国船が来たのはトータルで333日。
今では、ほぼ毎日いる状況になっています。
石垣市長
中山義隆
尖閣問題に初めてスポットライトが当たったのは、10年前の中国漁船体当たり事件ですね。体当たりの映像が流出して大きく報道されました。しかし時間が経つにつれて報道が減り、世論から忘れられていると思います。そして、それが一番危険な状況だと考えています。実際、尖閣を取り巻く環境は日に日に厳しくなっています。
尖閣諸島は豊かな漁場であることは皆さんよくご存知だと思います。クエや本マグロの漁場もありますし、尖閣マグロという商標も登録して大都市圏も含めて流通させたいと考えています。しかし、中国船の脅威によりその海域で自由に漁ができていないのが現状です。
尖閣に関する資料はたくさんあるのですが、展示する場所がありませんでした。まずは仮設でも展示する場所を作ろうということで、ふるさと納税の制度を活用させていただきました。全国の多くの皆様からご支援いただき展示館の資金を集めることができましたので、実現に向けて取り組んでおります。
宮古島、石垣島は南西諸島防衛の要(かなめ)となります。ここを破られると海での防衛ラインは崩壊してしまうので、国と連携しながら安全保障を進めていく所存です。
さらに中山市長は我々にもう一つの情報を教えてくださいました。
「近年、中国側は意図的に軍事衝突を起こそうとしている可能性がある」というのです。年々、日本の領海内での挑発行為はエスカレートしており、ついに“ある行動”に出るようになったといいます、、
自民党もやってくれなかった。
中国を刺激するなといわれるだけ。
八重山防衛協会会長
三木 巌
2021年2月、中国で海警法が施行されました。海警局が名実ともに中国の第二海軍となり、当局の許可を得ずに自由に動けるようになりました。恐ろしいのは海警局は武器の使用が認められていることです。もし何か起これば海上保安庁の巡視船では対応が難しいでしょう。
革新(左翼)は米軍基地や安全保障に反対の声をあげますが、肝心のどうやって国を守るかについては何も言いません。中国と話し合えば解決すると言ってばかりで話になりません。習近平は戦争の準備を始めているのに、日本は何も動くことができていないのです。
沖縄・石垣でも少しずつ世論が動きつつあります。その一角がSNSです。沖縄では左寄りメディアがシェアを集めていますが、SNSを見ている若い世代を中心に少しずつ真実に気づき始めています。
尖閣諸島の次は石垣島に来るでしょう。中国は石垣島を喉から手が出るほど欲しがっています。病院も空港もあって、自給自足できる島だからです。シーレーンのトップで地政学的に重要な尖閣・石垣を何としても死守しなければいけません。
するとそこに、石垣市議会議員の砥板(といた)氏も合流。衝撃的な尖閣の過去を我々に教えてくださいました。
なんと、日本が尖閣諸島周辺で自由に漁業・航行できない原因は中国だけではないというのです。
今日も続く“中国の脅威”
惠氏はさらにこう分析します。
「表向きにはバイデン政権は日本に友好的に見えるかもしれません。菅首相と会談したり、尖閣は安保条約の適応範囲内と念押しをしたりしました。しかし中国の動きが加速したのはバイデン政権になってからです」
実際、海警法の実施が決まったのは2021年1月20日から22日に開催された第13期全国人民代表大会常務委員会。1月20日と言えばちょうどバイデン新大統領の就任式当日です。バイデン政権に移行したと同時に中国の対日強行姿勢が強まったのです。
冒頭にもあったように、今年は中国共産党100年目の節目の年。政府や軍部が何を企んでいてもおかしくはありません。そんな今だからこそ、この危機を「日本の国防を考え直すチャンス」と捉え、自衛隊の立ち位置・問題点、憲法改正まで含めて再考すべきではないでしょうか?
「ニュースでは“今日は中国船が何隻来た”としか分かりません。報道されない現場の苦悩や日々中国船と対峙している人のリアルな緊張感を、尖閣防衛に本当に必要な知識・戦略を国民の皆様に知っていただきたい」
そんな惠隆之介氏の長年の思いから、制作した講座がこちらになります。
第1部尖閣・現地取材レポート
第一部では元海上自衛官で「尖閣・沖縄を守る実行委員会」代表を務める惠隆之介さんの現地取材レポートをご覧いただきます。現場の最前線で戦う人々の声を収録しています。
現地レポート①
石垣市長・独自インタビュー
尖閣諸島の今と沖縄防衛の生命線
石垣市で開催された尖閣開拓記念の日式典。特別に参加許可をいただき石垣市長へインタビューすることができました。この式典は中国CCTVが取材に来るほど注目されており、国防の最前線の石垣、宮古の離島は本島とは異なる緊張感があることが見えてきます。
現地レポート②
中国に追尾された漁船船長
地元漁師が語る最前線のリアル
2020年5月、7月、10月と尖閣で中国公船に追跡された金城船長(与那国漁協所属)の独自取材を行いました。金城船長と夕食を共にしながら談笑する中で、迫りくる中国公船の実際の映像をお見せいただきました。
現地レポート③
尖閣外交の最前線を知る男
防衛協会会長が懸念する海警法の真実
3つ目のレポートは八重山防衛協会会長・三木氏へのインタビューです。中国の海警法施行、バイデン新政権への移行。混沌とする国際情勢の中、今後の尖閣についてお話しいただきました。
その他・「尖閣開拓記念の日式典」取材
・「領土・主権展示館」解説・〜沖縄県民も知らない“秘密の神社”〜尖閣神社取材
第2部2021年の展望
史上稀に見るアメリカの大混乱に、依然つづく新型コロナ、中国共産党結党100周年...間違いなく歴史に残る1年となる2021年。世界は、そして日本はどうなっていくのか?「尖閣・沖縄を守る実行委員会」代表を務め、40年近くジャーナリストとして活躍してきた惠隆之介さんにご解説いただきました。これまで中国海軍の驚異的な軍備強化や、中国の原子力潜水艦が石垣周辺の日本領海を通過することなど数々の予測を的中させてきた惠氏。2021年、日本の未来展望とは。
2021年予測①
中国はこう動く
緊迫する尖閣情勢。中国共産党100周年である節目の年に一体何が起こるのでしょうか?
2021年予測②
バイデン新体制の予測
新たに誕生したバイデン政権。彼は日本をどのように見ているのか?日本にとってプラスになるのかをご解説いただきました。
2021年展望①
尖閣を死守せよ
この章では図を用いながら、尖閣防衛に必要なことを解説していきます。
2021年展望②
日本国民への呼びかけ
最後に視聴者の皆様へ惠先生からメッセージをいただきました。尖閣・沖縄の現場で感じたことをお話しいただきます。
第3部Q&Aセッション
このコーナーでは惠先生が尖閣情勢を読み解く上で鍵となるポイントをQ&A形式で解説していきます。尖閣の今、海上保安庁の声、日本のとるべき戦略に加え、海上自衛隊時代のお話や本編で語りきれなかった尖閣情勢の裏側を取り上げていきます。
台湾と尖閣のどちらが先に狙われる?
沖縄防衛の主役は陸上自衛隊?海上自衛隊?
陸上自衛隊と海上自衛隊は仲が悪い?
沖縄県知事は中国に買収されている?
なぜ日本は尖閣に自衛隊を置かないのか?
海上保安庁の巡視船も銃撃される恐れがある?
中国の海警法にどう対処すべき?
中国の尖閣進出にアメリカは動かなかった?
沖縄の教育の現状について
憲法9条の改正は必要か?
講師紹介
"尖閣・沖縄を守ることは日本の未来を守ること"
シェア98%…極左の地方紙2社が言論を支配。さらに、共産党・沖教組が強い力を持つ“左翼の楽園”状態の沖縄で、36年以上、数少ない沖縄の保守系ジャーナリストとして活動。
1954年、沖縄県コザ市(現:沖縄市)に生まれる。防衛大学校管理学専攻コースを卒業し,
海上自衛隊に入隊。世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊に勤務した。四年後の1982年に二等海尉で退官。その後、米軍基地就職学校「グロリア・ビジネススクール」校長、拓殖大学日本文化研究所客員教授、シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表などを務めている。
元海上自衛隊ならではの軍事的観点からの考察や沖縄・尖閣の現場を知り尽くしているからこそできる分析は、他のジャーナリストと一線を画すものがある。尖閣・沖縄の今を伝えるため言論活動を行っている。
「沖縄・尖閣を守る実行委員会」 代表
惠隆之介
ジャーナリスト
佐藤栄作 元首相ご夫妻と
帝国海軍先輩にあたる
昭和天皇の弟君:高松宮殿下と
沖縄返還を成就した経緯を語られ、今後の沖縄振興をどうすべきか教示されました。
著書『昭和天皇の艦長』執筆にあたってご支援を受けたばかりか、昭和天皇へのインタビュー伝達を実現されました。
<著作一覧>
<昭和天皇の艦長>
昭和天皇が最晩年にご愛読され、最期の御枕元にあったという感動の一冊。
那覇で初版本の出版祝賀会の際、祝電として昭和天皇のお言葉が寄せられた。
<メディア・TV出演歴>
・たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ) 2010年11月7日、2012年7月8日、2013年2月3日
・未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!(日本BS放送) - 2011年8月20日
・山浦ひさしのトコトン!1スタ(テレビ愛知) - 2013年3月25日
・ありえへん∞世界(テレビ東京) - 2014年7月1日
・教えて! ニュースライブ 正義のミカタ(朝日放送) - 2014年11月22日
<論文・講演実績>
論文が米国大使館より評価され、米国国防大学、ハワイ太平洋軍総司令部、海兵隊総司令部CSIS(戦略国際問題研究所)等での講演歴がある。国際社会に対して日本・沖縄の正しい知識や重要性を発信。
<主要略歴>
昭和29年(1954) 沖縄コザ市生まれ
昭和53年(1978) 防衛大学校管理学専攻コース卒(22期)
昭和54年(1979) 海上自衛隊幹部候補生卒 世界一周遠洋航海を経て艦隊勤務
昭和57年(1982) 退官(二等海尉)、その後琉球銀行に勤務し、沖縄の研究・ジャーナリズム活動を開始
平成 9年(1997) 米国務省プログラムにてニューヨーク、ワシントン等で国際金融、国防戦略等を研修
平成11年(1999) 銀行退職、以降ジャーナリズム活動に専念
平成21年(2009) 拓殖大学 「日本文化研究所」客員教授
平成23年(2011) 沖縄国際大学非常勤講師 (~平成24年3月)
平成24年(2012) 「八重山日報」論説委員長 (~平成25年3月)
現職:
シンクタンク「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表
作家、ジャーナリスト
惠隆之介はココが違う
医療行政から歴史を読み解く
経済(数字・データ)を元にした分析
高度な海軍戦略の体得
海上自衛官として、海洋国家日本にとって必要な海軍戦略を、世界一周遠洋航海・艦隊勤務を通して体得。また、諜報・インテリジェンス関係の道に進む予定であったため、国家レベルの高度な情報分析の基礎についても、実務を通して習得。現在でも、左翼や中国共産党の工作など、主に公開情報をもとに分析。
必要とあれば軍関連の人脈を使って裏付けを取るなど、新聞記者やTV、一般のジャーナリストには不可能な分析を行うことができる。
沖縄には正しい情報発信ができる保守系のジャーナリスト・メディアがない。との危機感から、海上自衛官を退官。琉球銀行に勤務しながら、歴史研究・ジャーナリスト活動を開始。17年にも及ぶ銀行勤務を通し、数字・事実に基づく分析に磨きをかける。
さらに、琉球銀行はもともと米軍が作った銀行のため、調査部には米国が経済的に沖縄を統治した、豊富な内部資料・データが閲覧可能に。経済の面から沖縄の歴史・問題の分析を行う手法を習得した。
広大な海洋を持つ沖縄に生まれたことから、将来、沖縄・日本を守るため、世界レベルの海軍戦略を身につけたいと防衛大学校、海上自衛官の道へ進む。
防衛大学校時代に医療行政の研究を専攻。「衛生面は民度に比例する」美化された琉球王国の実態を、医療行政の角度から分析したことで、原始共産主義によって搾取されていた惨憺たる歴史の真実を突き止めることに成功。論文を発表する。
その分析のクオリティは「惠は医師免許も持たないのに、なぜこんなに知識があるんだ。」と、医師から驚かれるほど… この論文をきっかけに、沖縄の医師との強いネットワークを築くことに成功。具体的な数字・証拠が求められる医療行政の観点を踏まえた分析は、信頼性が高いといえる。
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<なぜあなたに今、知ってほしいか>
覚えているだろうか?
2010年の尖閣諸島付近での漁船衝突事件の時に、日本政府は全く何もできなかったことを。
全く備えがなく、時の首相、菅直人氏は特別措置で中国船長を解放したり、ぶつかった中国の船員に寿司をご馳走したりする有様...
日本の船にぶつかれば美味しい寿司が食べられると馬鹿にされたという...
「国の恥です。二度とこのような失態を犯してはならない。そのために、まずは、コロナや大統領選の混乱の裏で行われている中国の工作の現状を日本国民に説明することが必要である」
そのように惠氏は語る。
しかし、今の日本政府の対応は大丈夫だろうか。。
2020年11月24日、中国の王毅(おうき)外相が日本を訪問し、共同記者会見において次のように述べた。
「日本の漁船が絶えなく釣魚島(尖閣諸島魚釣島)の周辺水域に入っている事態が発生している。中国側としてはやむを得ず非常的な反応をしなければならない。われわれの立場は明確で、引き続き自国の主権を守っていく」と語り、尖閣諸島の領有権は中国にあることを主張した。
それに対して、日本の茂木外相は何も反論せず、ただただニヤニヤしているだけだった。
なんたる不甲斐ない対応...さらに、菅総理もそれに対して非難すらしていない。
直近だと、コロナ対応で日本政府の危機対応の脆さが浮き彫りになっているが、
このような日本政府の事なかれ主義、出足の遅さは今に始まった事ではない。
例えば、1995年に、中国は台湾を威嚇するためにミサイルを打ち込むという第3次台湾危機が起きた。そしてその一部が実は与那国島のわずか30kmに墜ちたのだが、日本政府はこの時も何も派遣できなかった。
1995年の第3次台湾危機、2010年の尖閣諸島付近での漁船衝突事件...
こう見ると、、ちょうど10〜15年くらいのスパンで中国による威嚇で、日本に危機が訪れ、
その度、日本政府は何もできずじまい...という歴史が繰り返されている。
少なくとも5年以内に何かが起きてしまう可能性は否めない...それは明日かもしれない。
さらに今の肥大化した中国は、10年、20年前の中国とは訳が違う。
高齢の親中バイデン が思い切った政策を取れないことを中国はすでに見抜いている。歴史は繰り返す。今のうち日本国民は目覚めて、危機に備えないといけない。過去に学ばないといけない。そして今の現実を見ないといけない。
惠氏は言う。
「現状、南シナ海の制海権はほとんど中国が握っています。尖閣が落ちれば東シナ海の制海権も中国の手に落ちるでしょう。そうなると一番打撃を受けるのは日本のシーレーン。日本は戦わずして降伏する状況に追い込まれます」
「しかも今年は共産党結党100周年なので、習近平としては大きな成果を出したい一年。しかも1番の頼りのアメリカが親中政権になり、日本が取り引き材料に使われる可能性があります。環境問題には協力するから、尖閣の件は目をつぶっていてくれ。などと...」
「そんな時、今の日本政府に、気概、戦略はあるのか疑問です。シェイシェイばっかり言って、お寿司をご馳走しても事態は何も良くなりません。日本は中国に馬鹿にされているのです」
実際、今回の惠氏の最新取材により、次のような衝撃的な最前線の実態がわかってきた...
「現場の海保保安官らが10日間、中国調査船による日本EEZ内における不法調査を監視し続けました。
そして、中国調査船の作業終了後、彼らのマイクから流れた言葉は「バカヤロー」(日本語)という罵声でした」
惠氏は続ける。
「日本政府はトランプ大統領に期待して、国防を怠り甘えていたが、落選してからというもの大きな混乱が起こっています。トランプ頼みで期待をかけすぎた反作用がこれからの日本を襲うでしょう」
「余談ですが、現石垣市長がまだ青年会議所で頑張っている平成6年ごろ、私はそこで講演をしました。そして彼らに対して、次のようなことを述べました。『中国海軍の力は予想を超えて伸びてきている。間も無く中国の原子力潜水艦が石垣周辺の日本領海を通過することもあるだろう』と」
すると、会場に笑いが起きたという。
しかしその1年後、本当に中国の原子力潜水艦が石垣島周辺の海域を領海侵犯して大騒ぎになり、海上自衛隊は必死に探知、追跡した。
歴史は繰り返される。
「何か大きな事件が起きて一時的に危機意識が高まって、すぐにまた忘れて、また似たような危機が訪れてあぁ大変だと慌てる。日本はこの繰り返しなのです」
惠氏は言う。
「私の使命は、国民が忘れる、「備える意識」をコンスタントに持たせるために、表現し、伝えていくことである。本当に次はないかもしれない...今こそ、中国と最前線で戦う者たちの声を聴き、日本国民としての気概を持つべき時が来ました」
是非この機会に一度、中国と最前線で戦う日本人たちの叫びに耳を傾け、日本国民として、自分自身の学びにして頂ければ幸いです。
〜尖閣最新取材レポート〜中国と最前線で戦う者たちの声を聴け!
石垣市長、中国被害船長、海上自衛隊らの独占インタビューから見えた日本の運命
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お申し込みは5月21日まで
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