2021年5月21日金曜日

SONYが発表した空間音響技術「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)。その3Dオーディオフォーマットの技術を「オブジェクトベースの空間音響技術」と呼んでいて、音楽を聴いているとき、聴き手が「空間」を感じられます。「視聴する情景の前ではなく、その“中”にいるような感覚」が味わえるとも言えるだろう。この感覚を実現するために、ソニーは国際標準である「MPEG-H 3D Audio」フォーマットを採用した。最大64のスピーカーチャンネルと最大128のコーデックコアチャンネルという、マルチチャンネルのエンコーディングとデコーディングに対応しております。The spatial sound technology "360 Reality Audio" announced by SONY. The 3D audio format technology is called "object-based spatial sound technology", and when listening to music, the listener " You can feel the space. It can be said that you can enjoy the feeling of being "inside" the scene, not in front of it. To achieve this feeling, Sony adopted the international standard "MPEG-H 3D Audio" format. It supports multi-channel encoding and decoding, with up to 64 speaker channels and up to 128 codec core channels.

https://wired.jp/2019/09/21/sony-360-reality-audio/
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コメント、上記技術と難聴者の方でも聞きとりやすいMIRAIスピーカーの技術を組み合わせて、小さなサラウンドアンプ内蔵スピーカーから、大型の高級なハイエンドスピーカーまで開発していけましたら幸いで御座います。

WEBプログラマー&ITコンサルティング

aon(エーオン)代表

石塚 正浩


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