2021年11月7日日曜日

日本が開発した水素を使った新型発電がついに始動【工業】& プラズマジェットエンジン 

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水素は、凍らせる水素燃料である必要は、ありません。常温の水をバッテリーなどの電力で、電気分解して水素を作り、水素エンジンで、爆発させて、電力を得ることが可能で御座います。水1リットルで500km走るバイクなども完成しております。その電力でマイクロウェーブを放射してプラズマを放射するプラズマジェットエンジンに応用すると、もっとすごい大きな電力や、動力、推進力などを得る事が出来ます。他に燃料が必要無くジャンボジェット機のエンジンと同様な事が可能です。発明者は、石塚 正浩。

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