2021年12月13日月曜日

書籍 トランプの真実

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誰もが知ってるトランプの、誰も知らない物語ー

トランプの真実

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STORY

1789年〜 絶対王政に抗議する市民が起こした・・「フランス革命」1905年〜 史上初めて社会主義国家の建設を目指した・・「ロシア革命」1966年〜 毛沢東が仕掛けた奪権闘争・・「文化大革命」
世界史には、時にそれまでの常識を180°ひっくり返してしまう「革命」という大事件が起こります。そして、今、日本のメディアではほとんど報道されることがありませんが… 水面下で、歴史上、世界最大規模の革命運動が進んでいたのです…
その国とは・・ゲリラによるクーデター、革命が頻繁に起こるアフリカではありません… ベネズエラなど、汚職や麻薬で政情不安がささやかれる南米でもありません… タイやミャンマーなど、最近、クーデターやデモが起こった東南アジアでもありません…
その国とは、、なんと、世界一の経済・軍を持つアメリカ合衆国です… 日本のメディアでは、現地の詳しい様子がほとんど報道されませんが、、
今、バイデン大統領の政策ミスにより、アメリカではガソリンなどのエネルギー価格が高騰… 過剰なバラマキにより、悪性インフレが進行… 経済は急激に悪化しています。
さらに、バイデンの息子が中国企業と数千億円単位の怪しい取引をしていること。娘の薬物依存や、近親相姦疑惑が疑われる日記が暴露され、、史上最高の得票率で当選した選挙から一転…
半年足らずで、支持率はわずか38%と、過去最低レベルに落ち込んでいます…
そんな政情不安が続く中、現地で旋風を巻き起こしている、ひとりの男(アメリカ在住の民間人)がいます… 彼の存在は、“ある理由”から…今、大手のTV・新聞ではほとんど報道されることがありません… 
さらには、かつて1億人近いフォロワーがいたにもかかわらずFacebookやTwitterといった大手SNSから、アカウントを“永久停止”され追放… 情報発信の手段を失ったにもかかわらず、今、全米では8,000万人を上回る支持者がいるとされていて… 水面下では、全米各地をプライベートジェットや専用車で飛び回り、毎週のように演説を開催…
その演説には、熱狂的な支持者が数万人単位で集まり、まるで人気バンドのツアー公演のように、彼の話に耳を傾けています。その影響力から、彼の応援する州知事や政治家は当選にグッと近づくなど、アメリカの“影のキングメーカー”とも囁かれ… ついには、新しいメディア会社を設立。世界的なSNSのプラットフォームを立ち上げると発表…
そこでは、言論の自由を保証し、検閲や操作をいっさいしないことを強くアピールするなど、たったひとりで・・TVや新聞だけでなく、GAFAのような巨大IT企業にも真正面からケンカを売ったのです…
果たして、アメリカで第二の市民革命を目論むこの男とは、、
そう、トランプ元大統領です。

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「トランプ像」はだらけ

-8つの質問で正すトランプの虚像-

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特典の内容は、、

CONTENTS

「報道されない人気」本当にトランプは忘れ去られた存在なのか

「明暗が分かれる新旧大統領」怒るトランプ支持者、急落するバイデン支持率

【Q1】なぜ今更、前大統領トランプが注目されているの?

-「失われた民主主義の奪還」新刊本土曜日の集会…トランプ支持者の必死の抵抗

【Q2】マイナスなイメージが多いトランプ…実際のところ、どういう人?

-「作り上げられた虚像」過激・横暴・差別主義…報道とは正反対の実像

【Q3】トランプが大統領になったきっかけと、抱えていた想いは?

-「俺がやるしかない…」ビジネスマンだった男が政界に入ったワケ

【Q4】大統領時代のトランプは、どのくらい人気があった?

-「歪曲される報道」トランプの真実を解き明かす3つの実績

【Q5】トランプの人気や実績…なぜ日本では全く報道されないの?

-「真実を覆う二重フィルター」でっち上げニュースを垂れ流す日本のマスコミ構造

【Q6】パリ協定脱退・WHO脱退・国境の壁建設…批判されがちな行動の背景は?

-「トランプが施した成長のカラクリ」協定や国際機関を脱退しまくった本当の理由

-「バイデンの国民いじめ」アメリカ経済を破壊する現政権の愚策

【Q7】トランプは今、何をやっているの?今後の動きは?

-「水面下で動くトランプ」2022年中間選挙に向けた地道なテコ入れ

【Q8】2024年の大統領選挙…トランプ結局どうなるの

『トランプの真実』藤井厳喜からあなたへのメッセージ

合計:32分の内容

匿名の情報源に頼った、よくある暴露本とは違い、トランプ大統領本人と家族への独占インタビューで生まれた大統領公認の伝記。これまで語られなかったトランプ政権における数々の真実が明らかになりました…メディアの放つトランプ像とは全く違う、本当の姿とはー

“ここにあるのは私と金正恩が個人的にやりとりした手紙だ。”

INTERVIEW

|これは何?

「“トランプの真実”という本ですが、この非常に貴重な本の日本語版がようやく完成しました。」

|これを見るとどうなるの?

「どうして日本では、トランプ否定の暴露本ばかりが翻訳されるのか…

この本は世の中に広まった嘘を正すものだ。トランプを客観的な視点から見るためには、必ずこの本を読んで解毒剤にしてもらいたい。」

“ここにあるのは私と金正恩が個人的にやりとりした

手紙だ。君にやるわけにはいかないが読んでいい。

これは驚くべきものだ。まさに歴史だよ”

– ドナルド・トランプ大統領

@米国ホワイトハウス・大統領執務室・某日…
大統領執務室には、何度も入ったことがある。この同じ部屋で、かつての大統領たちと会ったこともある。だが、今回はただの対面インタビューではない。トランプ政権の公認の伝記を執筆するためである。
しかもちょうどその朝、インタビューの録音許可が下りたばかりだった。現ホワイトハウスが録音を許可するのは異例の処遇だった。
大統領は小ぶりな書類の束を頭上で振ってみせた。まるで子どもにキャンディーを見せびらかしているようだった。
「君には何もかも見せようということで意見が一致したよ」大統領はまた書類を振った。
「こいつはまだ誰にも見せたことがない。スタッフは君に渡すべきではないと言うんだが、私は君に読んでほしい。今回の本を書くなら読むべきだ」
 「プライベートなものだ。私と金正恩が個人的にやりとりした手紙だよ。君にやるわけにはいかないが、読んでいい。これは驚くべきものだ。まさに歴史だよ。読んで、意見を聞かせてほしい」トランプが本書の企画に乗り気なのは明らかだった。こちらからはまだ大統領に何の要求もしておらず、質問すらしていないのに、こうして私の目の前で手紙―最大のお宝―を振りかざしているのだから。
 「絶対に手紙を撮影したりコピーしたりしないように」
そしてつけ加えた。
「両国が開戦ぎりぎりまで行ったことは、永久に公表されずに終わるだろうな」
(※本書より一部抜粋/省略)

“私の仕事は、読者のみなさんをホワイトハウスと

トランプファミリーの中へ踏み入る旅にお連れし、

私が目撃したことを正確に伝えることだ。

– 著者 ダグ・ウィード

「今から百年後、我々がみなあの世に行き、我々の孫もほとんどが、あの世に行ったころになっても、まだ、トランプ一家をテーマにした本が書かれ続け、劇が制作され続けている可能性がある。将来、一家がイタリアのボルジア家やメディチ家のように残忍な一族として描かれるか、それともロックフェラー家やケネディ家のように名家と称えられるかは、現時点でどのようなことが書かれ、一次情報がどんなことを語るかによって決まる。だから正確な、公平な伝記を書こうと私は思った。
(※序章より一部抜粋) 

CONTENTS

目次・章立て

●序章:勝者トランプ

「この手の暴露本から立ち直るのは至難の業だよ。

 どれもこれもつくり話ばかりだ」

 -トランプ大統領が大統領執務室にて…


●第1章:私が大統領でいるうちは核戦争は起こさせない

「ここにあるのは私と金正恩が

 個人的にやりとりした手紙だ。

 きみにやるわけにはいかないが、読んでいい。

 これは驚くべきものだよ。まさに歴史だよ」

 -ドナルド・トランプ大統領


●第2章:トランプ大統領とのランチ

「金よ、気をつけたほうがいいぞ!」

 -トランプ大統領が金正恩について筆者に語った言葉


●第3章:西館にあるイヴァンカの執務室

「父には、いずれ橋を渡って向こう側へ行くという

 ビジョンがありました」

 -イヴァンカ・トランプ


●第4章:ドナルド・トランプ・ジュニアと、

エレベーターの中でのつぶやき

「父は嵐が来るのを予測していました」

 -ドナルド・トランプ・ジュニア


●第5章:トランプ・タワーでのエリック・トランプとの対話

「あのとき起こったすべてのことについて、

 誰かが真実を話すべきだ。

 類、稀なる物語になるだろう」

 -エリック・トランプ


●第6章:ラーラ・トランプ『ずっと泣いていたわ』

「最終的は正しいことが行われるだろうという希望を、

 私たち全員が持っていると思うのです。

 すでにこの世を去った後になるかもしれませんが、

 いつかきっと私たちの正しさが証明されるでしょう」

 -ラーラ・トランプ


●第7章:選挙日の夜の混乱

「メラニア、ジャレッドが、私たちは負けたって!」

 -ドナルド・トランプ


●第8章:アメリカ史上最大のどんでん返し

「見てくれ。クリントン支持者たちが泣いている。

 どんな気持ちか想像できるか?」

 -ドナルド・トランプ


●第9章:ホワイトハウスへの引っ越し 

「長くてつらい選挙戦でした。

 多くの軋轢も生まれました。

 でも、悪夢はとうとう終わったのです」

 -ラーラ・トランプ


 ●第10章:爆破してやろうか

「メディアが大混乱に陥り、マーサ・ラダッツが

 泣いているのをテレビで見ていると、

 ちょっとやり切れなかった」

 -ドナルド・トランプ・ジュニア

●第11章:危険な賭け(ロシアン・ルーレット)

「彼らがしたことは反逆的だ、

 いいかね?反逆行為なんだ」

 -ドナルド・トランプ


●第12章:クシュナー邸での日曜の晩

「政治の世界では、口に出す人たちは行動せず、

 行動に移す人たちは口に出さないのを見てます」

 -ジャレッド・クシュナー


●第13章:かつてない雇用を創出する大統領 

「選挙は右派対左派の争いではない。

 外部対内部の戦いなのです」

 -ジャレッド・クシュナー


●第14章:ISISの恐怖 

「私たちはISISを迅速に打倒する。あっという間だ」

 -ドナルド・トランプ、大統領選遊説、2016年


●第15章:アメリカの恥ずべき秘密 

「アメリカは身代金を支払わない。

 少なくとも、今はもう!」

 -ドナルド・トランプ大統領


 ●第16章:外交に強い大統領

「よくわからないが、人からはどちらかと言うと

 外交に強い大統領と言われる。君はどう思う?」

 -ドナルド・トランプ


 ●第17章:モンロー主義への回帰

「我々は本物の国境を持つことになる。

 なぜなら、我々は壁を作るからだ」

 -ドナルド・トランプ


●第18章:共謀も司法妨害もなかった

「モラーが共謀はなかったと理解するまでに

 どれくらい時間がかかったと思いますか?

 おそらく4日ほどです」

 -ドナルド・トランプ・ジュニア


●第19章:神と最高裁判所 

「ポーラ、君が祈祷してくれ!」

 -ドナルド・トランプは、大統領就任式の日の祈祷を引き受けて欲しいと友人に頼んだ


●第20章:ティファニーの物語

「どんなにバカにされても、

 人々にとって最大の利益になると信じることに

 忠実でなければならないのです」

 -ティファニー・トランプ


●第21章:メラニアの復讐

「問題は、彼らが書く歴史が正しくないということです」

 -メラニア・トランプ(ショーン・ハニティーに向けて)


●第22章:彼は偉大だと言っていい

「父が成功すればするほど、敵対者は父を嫌いますが、

 父が正しいと思うことをするのを止めることは

 決してできないでしょう」

 -エリック・トランプ

Author

ダグ・ウィード

著者:

Author / Doug Wead

『ニューヨーク・タイムズ』紙ベストセラー・リストにランクインした『All the Presidents’ Children(仮邦題:大統領の子どもたち)』をはじめ、30冊以上の著書あり。ブッシュ・シニア、ブッシュ・ジュニアの両大統領に顧問として仕えた。ブッシュ・シニアとは共著書もある『George Bush: Man of Integrity(仮邦題:『ジョージ・ブッシュ:無私の人』)。ホワイトハウスの上級スタッフを務めた経験もある。歴代米大統領の家族に関する権威とされ、これまでに大統領6人、ファーストレディー6人、大統領の子どもや兄弟20人余りにインタビューした実績をもつ。

 ©Official White House Photo by Shealah Craighead. 

Surpervisor

監修・解説:

藤井 厳喜

Profile / Gemki Fujii

 1952年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。ハーバード大学大学院政治学博士課程修了。国際政治学者として活躍中。未来を的確に見抜く力は国内外の専門家から高く評価されている。時には、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。
 著書に『日本人の知らないアメリカの本音』『米中新冷戦、どうする日本』『希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟』『太平洋戦争の大嘘』等多数、翻訳書にブッシュ・ジュニア米大統領の自伝、『ジョージ・ブッシュ 私はアメリカを変える』などがある。

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原価ギリギリでお届けします

原書の定価は、30ドル(約3,100円)ですし、日本語版にするため、これまでの書籍と違って翻訳代が上乗せになっています。さらに500ページを超す分厚い本なので、正直なところ送料もいつも以上にかかっています…
日本人にとってもなるべく分かりやすく、楽しんで読んでいただけるようにするため、藤井先生にも丁寧に解説を加えていただきました。そこで、この書籍の通常販売価格は 3,278円 としました。
ですが、日本ではほとんど手に入らないトランプサイドから見た話を、たくさんの方に知って頂き、ご感想や反応を頂きたいということで、送料も込みで、原価ギリギリの 2,178円 でご提供いたします。利益はほとんどありません!

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カスタマーレビュー

CUSTOMER REVIEW

総合評価4.8/5
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トランプの真実
日本のマスコミ情報から大統領になった時から、金持ちの道楽かなと思っていたが、トランプさんの情報が日本のマスコミによって隠されたり、歪められていたなどちっともわからなかった。本読むとまるで逆なのがわかった。ありがとうございます。教えてくれて、よかったです。
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません
 
トランプさんのイメージは嫌いでした
マスメデアを通してのトランプさんのイメージは嫌いでした(この本を読むまでは)。但しビジネスマンとしては一流だと感じていました。トランプさんは人に対して物怖じしないではっきりと自分の意見を伝える事ができ、誤解を恐れない人物のように思います。相手との意思疎通ができないときはいち早くその解決策を見出し行動に移 ⋯続きを表示
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