アメリカでMBAを取得した二世社長がグループを窮地に追いやっています。
しかも、ITに疎く、また取り巻きを自分の友人で固めているので、誰一人彼に意見を言うものはいません。
さて、どうなることでしょう。
経営者の事はおおくはしりません。
でも 気がついた人たちの例を挙げてみます。
・カルロスゴーンと その部下でありながら 彼を追い出した人たち。
・超優秀企業ともてはやされ、えらくなった キャノンのM社長、結局やった事はレベルにの低い ビジネスモデルだけ。
・同じく世界の長者 ビルゲイツ。 マイクロソフトの社員と株主さんにとっては ありがたい人かもしれませんが、世界のパソコンの足を大きく引っ張った、超悪人。
おなじく pc98で謳歌して、日本のパソコンを台無しにした、NE◯社の経営者はさん達。
共通するところは、
・企業の本質を発展させずに、『ビジネスモデル』なんて愚策にすがった人物。
・先進国の後追い(物まね)で 高度成長して来た事に気がつかず、いつまでも高度成長が可能だと、寝ぼけた人たち
・企業経営とは 首切りと下請け叩きが 上手に出来る事 と誤解している人物。
と云うのが 代表的特徴のように思えますね、
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