残業を減らし、労働時間を減らし、休日を増やし、有給も使わせ、普通に考えると年収が増える訳が無く、低所得な理由は政策にあると思うのですが、政府は就労を減らせば国民の性能が爆上げされると思ってるのですか?
政府や中央省庁は、現場の事は分からない、未来の事もろくに予測出来ない、つまりロードマップには弱い。世界情勢に弱いので、全般的に素人、ど素人ですから、宛にしてたら、赤字、借金、倒産、国が亡ぶ原因しか増えていないです。民間が専門家として頑張るしかないです。
残業が少ない、労働時間が少ない、休日が多い、有給休暇の消化率が高いけど、給料が高い場合もあるのは、ずばりドイツの中小企業を参考にされてGoogle検索して研究すると沢山の情報が得られて、解決さくが見つかると思います。
ちなみに、話は違いますが、少子高齢化対策の成功例は、ロシアとフランスに学ぶと解決の糸口が見つかると思います。レッツGoogle!
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