2022年2月2日水曜日

「水道水に〇〇を入れろ」バラク・オバマ元大統領の大統領補佐官を務めた ジョン・P・ホルドレンによる人口削減計画の実態。

 

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丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】 info@intelligencereport.jp directresponsemanager.com 経由

7:32 (41 分前)
To 自分
「地球の適正人口は10億人。
 人口を減らすべきだ」

オバマ政権で大統領補佐官を務めた人物の
衝撃の発言とは??

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オバマ元大統領といえば
「核なき世界」を訴えたプラハ演説で
ノーベル平和賞を受賞したことで有名です。

そんなオバマ政権下で
大統領補佐官を務めたのは
ジョン・P・ホルドレンという人物。



主に科学技術政策に
影響力を持っていたホルドレン氏ですが、

平和賞を受賞した
オバマ大統領の側近とは思えない、
信じられないような発言をしていました。

実際、1977年ごろに出版した書籍
『エコサイエンス』という本の中で
彼はこう言っています。

「アメリカの人口が増え始めているので、
 強制的な政府による強制的な中絶、
 大量の不妊手術、
 そして、障がい者たちに
 不妊手術中絶をするべきだ」

そして、
 「人口危機が深刻になった場合、
 強制的な中絶を含めた対策が、
 現行の合衆国憲法の下で維持できる」
というふうに結論付けています。

つまり、、
リベラルと言われる米民主党政権の重役は、

人口削減を推奨し、
障害者の遺伝子を残さないという
ナチスドイツの「優生学思想」まで
持ち合わせる人物だったのです。


さらにホルドレン氏は
人口を減らす具体的な施策として
信じられないような提案をしています。

それは、、
「水道を使って人口を削減する」というもの。

ホルドレン氏によると
水道水に“あるもの”を混入させると
人口増加を抑制できるというのです。

水道水で人口を抑制する方法



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