2022年4月26日火曜日

「地球温暖化」で稼ぐロスチャイルド一族の不都合な真実

 

受信トレイ

号外【月刊インサイダーヒストリー】 info@hayashichikatsu.jp directresponsemanager.com 経由

4月22日(金) 7:26 (4 日前)
To 自分


ロスチャイルドというと
金貸し、金融業という
イメージが強いですが、
彼らのビジネスはそれだけではありません。


実は世界有数のウラン鉱山の
過半数の利権を握る
ウラン・メジャーの支配者でもあります。


現在、世界の鉱山業界を牛耳る
3大企業のうちの1つ
が、
ロスチャイルド系の多国籍企業
リオ・ティント
です…


この企業は、
もともと英国ロンドンの
N. M. ロスチャイルド・アンド・サンズが
買収した企業で、それまでは
銅鉱山の事業会社でした。


しかし1898年、
キュリー夫人(マリ・キュリー)が
ウランからラジウム生成することに成功すると、
そこに目をつけたロスチャイルド家は
いち早くラジウムの製造所を造ります。


特にアメリカの西部では、
1950年代からユタ州を中心に
広大なウラン鉱が次々と発見され、

カリフォルニア、コロラド、ネバタ

などの各州でウランが
掘り出されました。

こうして戦後、
ロスチャイルドはウランを一手に牛耳ります。



さらに、ヴィクター・ロスチャイルドは、
自分の子分(ルイス・L・シュトラウス)を
アメリカの原子力委員会(AEC)の
委員長にすえます。


つまり、アメリカの核政策を、
実質的にロスチャイルド家が
独占支配
する状態が続きます。


戦時中からずっと、
ウラン・原子力は、
ロスチャイルド家の縄張りとして
発展してきたのです…


こうしてウラン・原子力の利権で
懐を肥やしていたロスチャイルド家ですが、
彼らにとって「不運な事件」が起こります。


そしてこの事件が

「石油を使った発電所が出す
 CO2が地球を温暖化させる」


という新説を生み出すきっかけになったのです…


>「地球温暖化」の新説を生んだ事件を知る






PS
それまで、ロスチャイルド家が
石油発電を叩くときに使っていた
プロパガンダは

「いずれ石油が枯渇する」

というオイル・ピーク説でした。


注意して聞いてほしいのですが、
今日常識とされている
「CO2は温室効果ガス」などと
言われるようになったのは
この事件があってからなのです。

実際にCO2が地球を
温暖化させるのかどうかはともかく、
あまりにもロスチャイルドにとって
タイミングが良すぎました…

その事件とは?



>詳しくはコチラ…


















================================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊インサイダーヒストリー』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/

0 コメント:

コメントを投稿