《Daisuke Sato》 コメント、 教会の修道士が作るなら他の宗派を倒すのでは無く、和解して、平和の為と町作りの為に、副業をして徳とスキルと奉仕の心を養う様なゲームを作れなかっただろうか?
米ワシントンDCにある教会の修道士が、ボランティアスタッフとともにビデオゲームを開発し、ウェブ上で公開しています。
『Passiontide The Videogame』と名づけられたこのゲームは、修道士となってステージ中にあるロウソクを集めながら教会を目指すという内容のレトロ風の横スクロールアクションゲーム。不気味な装束をまとった敵を踏みつけることで、神父や一般市民を救い出すことができます。
このゲームは復活祭に先駆けて教会で行われる「受難の聖節」の広報を目的としたもので、27歳の修道士Athanasius Murphy氏と数人のボランティアという少人数チームで6カ月を要して開発されたのだそうです。Murphy氏によると、『Passiontide The Videogame』はカトリック修道士が開発した初めてのゲームで、海外メディアのインタビューでは、日本を含む、世界各国で1000人以上にプレイされていると答えています。
歴史ある教会のミレニアル世代の修道士が開発した『Passiontide The Videogame』は、当該ページから無料でプレイできます。
2016年3月12日土曜日
カトリック修道士らが開発したゲーム『Passiontide The Videogame』が公開 ―無 料でプレイ可能
19:02
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