2016年11月3日木曜日

日本の会社のOA化とほとんどの会社の危機的内容と警鐘と派遣さんのチームを組むノウハウ。

沢山の会社で面接してもらって解った事を報告します。

受けた会社は、派遣さんを馬鹿にし過ぎてます。
面接で聞いた勤務内容は、人間扱いされてません。
不採用で良かったです。

自分で断る事も半分くらいあるけれど、受けた会社は、ほとんど、Pythonだけでも理解しているのは、まれで、まだましで、Djangoを使ったWEB化が出来ていない会社がほとんどでした。
一流だと思っていた有名な会社、メーカー、公共の組織の中の社員の人が出来ない内容を派遣さんやフリーランスの1人に開発させようとする現状は、とても無理な話で、一つの開発するソフトウェアシステムに対して派遣かフリーランスを5人採用して中身がWEBデザイナー1人、フロントエンド1人、NOSQLも出来るデータベースエンジニア1人、WEBプログラマー2人なら、まともな仕事がやっと出来る体制が整うと言うものですよ。これはコンサルティング的なアドバイスです。
私が書いているまともな仕事と言う意味を会長クラスや社長クラスが理解していないと、日本の会社の現状の危機を1人でも大勢の人に知らせたいです。派遣法を改悪した厚生労働省や自民党などの国会議員には頼れないし、理解力があるとは思えませんので困ったものです。
企業は紹介予定派遣を使ってどんどん派遣さんのプログラマーを正社員にするべきです。
人事部もアメリカ系企業を見習って給料体系も見直し、PythonWEBプログラマーを部長クラスもしくは、PM(プロジェクトマネジャー)にするべきです。
なお、社員同士のメッセージや全体会議、IT勉強会、社員教育には、slackとcloud9が良い。特にWEBプログラマーの育成には、同時起動して利用すると良いでしょう。先生を見つけるには、検索ワードは、先生と生徒のマッチングサイト。タイムチケット。クラウドソーシング Python(プログラム言語名)等にて、プログラマーを見つけてチャットとオンライン共有エディターで先生になってくれないか聞いてみると良いでしょう。

http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2016/12/1.html
総務は一人でこなせる。

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