https://sumahosupportline.com/rakuten-un-limit/
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楽天UNLIMITでは、基本的には、楽天市場で楽天UNLIMIT専用のAndroidフォンを販売しておりその機種のみが公式では楽天UNLIMIT対応と言われております。
Android及び、iPhoneは、iPhoneXS以降なら通信は、無制限で出来ます。iPhoneXS以降のみ楽天UNLIMIT対応で、通常の通話は、iPhone用は、通話アプリがありませんので、30秒20円になります。LINE通話を使用する事になり、非常時の通報には、未対応になります。
楽天UNLIMITでiPhoneXS以降限定で格安で電話をするには、OCNモバイルと契約して、そのアプリを毎回使用しながら通話する方法も御座います。
Rakuten UN-LIMITとは
基本料金とプラン内容
・速度制限時の通信速度を最大128kbpsから最大1Mbpsに変更。
利用場所 国内 海外 基本料金 2980円(1年間無料) データ容量 楽天回線エリア:無制限
パートナー回線エリア:5GB2GB 通話 国内通話かけ放題 国内への通話かけ放題 SMS 無料
テザリングについて
エリアについて
データ容量について
通話料、SMSについて
海外での使用について
解約違約金や縛り、SIMロックはなし
SPU対象ポイント+1倍
対応端末は?iPhoneは使える?
楽天モバイル以外で購入した機種は使えるか?
楽天アンリミット対象のキャンペーン
基本料金が1年間無料
ポイントプレゼント
オンライン契約で3000ポイントプレゼント
製品購入サポートキャンペーン
対象機種 還元ポイント Galaxy S10、Galaxy A7、Xperia Ace 14500ポイント Galaxy Note10+、AQUOS sense3 plus、AQUOS sense3 lite、arrows RX、HUAWEI nova 5T、OPPO A5 2020、OPPO Reno A 128GB 9500ポイント
Rakuten Mini購入サポートキャンペーン
対象機種 還元ポイント Rakuten Mini 5000ポイント
Rakuten UN-LIMITご紹介特典
無制限・大容量プランを4社で比較
キャリア 基本料金(※1) データ容量 楽天モバイル 2980円 無制限(楽天回線エリア) ドコモ 6980円(4980円) 60GB au 7480円(4480円) 無制限 ソフトバンク 7480円(4480円) 50GB(2GBの場合は割引あり)+対象の動画配信サービス、SNS使い放題
楽天モバイル(MNO)の申し込み手続きについて
先行申し込みについて
先行申し込みの流れ
※3:運転免許証や健康保険証、日本国パスポート、マイナンバーカードなど
※4:住所はアップロードした本人確認書類と同じである必要があります。
※5:先行申し込みは日付していできません。サービスが開始する4月8日以降になります
MVNO・格安SIMの楽天モバイルの契約はどうなる?
2020年4月14日火曜日
楽天アンリミットの料金を比較!iPhoneは使えるの?エリア、端末、プラン内容、キャンペーンを解説。Compare Rakuten Unrestricted rates! Can I use iPhone? Includes information on areas, handsets, plan details, and campaigns.
12:45
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楽天モバイルは、これまでドコモやauの回線を借りて格安SIMサービス(MVNO)を提供してきましたが、ドコモ、au、ソフトバンクと同じく自社回線(自社基地局)を持ち、MNOサービスの提供を開始します。
そこで今回発表したのが、MNOサービスとしての新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)」です。
楽天アンリミットは、通話・SMS使い放題、データ容量無制限で月額2980円で使えるプランとなっています。
この記事では、Rakuten UN-LIMITのプラン内容とキャンペーンなどの詳細内容について解説していきます。
目次
Rakuten UN-LIMIT(ラクテンアンリミット)は楽天モバイルがMNOサービスとして提供する新料金プランです。
楽天モバイルのMNOサービスとしては、色んなプランがあるとわかりにくいというところから、提供するサービスはシンプルに「アンリミットプラン」の1つのみにしているそうです。今後提供の予定もないとのことです。
簡単に説明すると、本プランは基本料金2980円で国内でのデータ容量無制限、通話、SMSも使い放題で利用できるプランです。海外での利用も可能だが、データ容量は2GBまで。
4月8日発表:料金プランをアップグレード!
・パートナー回線のデータ容量を2GBから5GBに変更。
この条件は4月22日より順次、全てのユーザーに適用されます。
※以下、記事内の説明では5GB、最大1Mbpsとして紹介しています。
それでは詳しく内容をみていきましょう。
楽天アンリミットでは、テザリングも楽天回線エリア内であれば、通常のデータ通信と同じく無制限で利用することができます。パートナー回線エリアでの利用は5GBまで。
楽天回線エリアは、楽天の自社基地局による回線網。パートナー回線エリアはauの回線網。auに回線を借りて全国で利用できるようになっています。
現時点では、主に都市部のみがデータ容量無制限となる楽天回線エリアとなっていますが、2021年3月には全国拡大予定となっています。
下記の公式サイトにて。サービスエリアの検索やエリアマップをご覧いただけます。
公式ページ:通信・エリア|楽天モバイル
楽天の自社回線エリアは、データ容量無制限で利用することができます。
楽天回線のエリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県などの一部のエリアのみとなっています(2020年3月時点)。なお、2021年3月には全国に拡大予定としています。
楽天回線エリア外は、パートナーエリア(au回線)となり、データ容量5GBの制限が設けられています。5GBを超過すると、最大1Mbpsの速度に制限されます。データ容量がなくなった場合は、1GB500円で追加可能。
Rakuten Linkアプリを使用すれば、通話は国内での利用は無料、同じく海外から国内への使用も無料で利用できます。SMSは国内外問わず無料。
ただし、国内から海外、海外間への利用については、料金が発生します。海外の通話が多い方向けに、国内から海外と海外間の通話が無料になる「国際通話かけ放題」が980円で用意されています。
※Rakuten Linkアプリを使用しない場合の通話料は30秒20円。SMSは送信1通3円、海外送信は1通100円。
2020年3月現在、66の国と地域で使用できます。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中国、インド、ロシア、オーストラリアなど
2年縛りなどの最低利用期間はなく、解約時に違約金などの解除料はかかりません。
また、楽天モバイルで購入する端末にはSIMロックがかかっていないため、楽天モバイル以外のSIMカードを入れて使用する事ができます。
他社に乗り換えたいと思ったら、気軽に乗り換えることができます。
次の章で詳しく紹介しますが、今なら300万名を対象に基本料金を無料で利用できるキャンペーンもしているので、無料期間だけ使ってみたいという方にもおすすめです。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天市場での買い物でポイント最大16倍になるプログラムです。
楽天会員でポイント+1倍、楽天カードで買い物をすれば+2倍とさまざまな条件をクリアしていくことで最大16倍までポイントが増えるというものです。
楽天モバイルのユーザーは楽天市場でのお買い物時のポイント付与が+1倍となります。
楽天モバイルで現在公表されているのは、Android端末のみ。
楽天モバイル公式ヘルプによると「iPhoneは動作保証の対象外」とのこと。楽天モバイル(格安SIM版)で利用できていたiPhoneも同様に動作保証外となっています。
Rakuten mini、OPPO A5 2020、arrows RX、AQUOS sense3 lite、OPPO Reno A、HUAWEI nova 5T、AQUOS sense3 plus、Xperia Ace、Galaxy A7、Galaxy S10、Galaxy Note10+が対応端末として紹介されています。
iPhone 11 ProやXS、XRなどで利用できているとの情報がありますが、Rakuten Linkアプリが現時点ではiOS非対応のため、通話やSMSは無料で利用できません。
楽天モバイル公式ヘルプによると、楽天モバイルの機種のみが動作確認済みとのことです。
他社の機種については、同じ機種であっても利用できない可能性があります。楽天モバイルのネットワークがサポートされていない場合は、利用できません。
当然、SIMロックがかかっている機種は使えないので注意してください。
下記のキャンペーンは3つ全て併用可能。
下記キャンペーンを適用することで事務手数料3300円の楽天ポイント還元、さらに3000ポイント還元、1年間は実質無料になります。合計6300ポイントと1年間無料で使用できます。
端末をセット購入すると還元されるキャンペーンや家族紹介のキャンペーンも提供されています。
無料期間が終了する1年後に解約することもできるので、お試しで利用するのもおすすめです。
300万名を対象に基本料金を1年間無料にするキャンペーンです。300万名という人数については変動する可能性があるとのことです。
先行申し込みも対象とし、1人1回線のみキャンペーンを適用できます。
なお、基本料金以外の機種代金や事務手数料、オプション料、通話料などはキャンペーンの対象外です。
2020年3月現在、楽天回線エリアは一部の都市部のみですが、本キャンペーンである1年間の無料期間が終了する頃には、計画通り進行すれば、楽天回線エリアが全国拡大されている予定となっています。
300万名対象に楽天ポイント3300ポイントを還元するキャンペーンです。
Rakuten Linkアプリの認証を開通の翌月末までに完了したらポイントが付与されます。
無料サポータープログラムの参加者は対象外となります。
6月30日までにオンラインで新規契約し「Rakuten UN-LIMIT」に加入し、Rakuten Linkアプリの認証を完了すると3000ポイントをプレゼントするキャンペーン。
楽天アンリミットを契約し、対象機種購入で最大14500ポイント(楽天ポイント)を還元するキャンペーン。期間は2020年3月3日から4月30日まで。
楽天アンリミットを契約し、Rakuten Mini契約で5,000ポイント(楽天ポイント)を還元するキャンペーン。期間は2020年4月8日から6月30日まで。
楽天アンリミットを家族や友人に紹介するとお互いがポイントを貰えるプログラムです。
期間は4月8日から終了は未定となっています。家族や友達など楽天アンリミットを考えている方がいれば紹介してあげるとお互いがポイントを獲得できます。
紹介方法は、紹介を受ける方が契約時に紹介者の楽天モバイルIDを入力する必要があります。そのため、事前に紹介者の楽天モバイルIDを教えてもらう必要があります。契約者は、申込内容確認画面に楽天モバイルIDの入力欄があるので入力をして手続きを行いましょう。
データ容量無制限または大容量プランで、今回発表された楽天モバイルのアンリミットプランとドコモ、au、ソフトバンクで比較してみます。
※1:基本料金の()は割引込みの料金です。インターネットセット割引(ドコモ光セット割やauスマートバリューなど)、家族人数3人割引(みんな家族割+、家族割プラスなど)の割引を適用した場合の料金です。
家族の人数に応じて適用できる割引やインターネットとのセット割引を込みにしても楽天モバイルの方が安いことがわかります。また、通話料をかけ放題にすると、ドコモとauはプラス1700円、ソフトバンクは1800円かかります。
楽天モバイルは、新サービスということもあり、現状では楽天回線エリアが一部に限られており、正式にサービスが開始される段階で通信品質等については不明ですが、料金の安さやキャンペーンをかなりお得であることがわかります。
楽天モバイルのMNOサービスは、オンラインは3月3日16時から、店舗3月4日から4月7日まで、先行受付を行います。申し込み後、4月8日より商品が発送されるので、実際に使い始めるのは4月8日以降となります。
また3月3日からの先行申し込みでは、電話番号を新たに取得する新規契約のみが対象となっていましたが、3月12日より、MNP(他社から乗り換え)、楽天モバイル(MVNO・格安SIM)からの移行の先行受付も開始しました。
正式にサービスを開始するのは、4月8日から開始となります。
下記、公式ページより「Rakuten UN-LIMIT」のSIMカードの販売が行われています。楽天回線対応のスマホとのセット購入も可能。
最初にかかる費用は、事務手数料3300円。月額料金は2980円(1年間は無料。先着300万名対象)、端末代金(一括払いで購入する場合)。事務手数料の3300円もキャンペーンでポイント還元されるので実質0円で契約して1年間無料で利用できます。オンライン申し込みならさらにポイント3000円分が付与されます。
必要に応じて下記のオプションも同時に申し込みできます。
私が申し込みした際の手順です。SIMカードのみの申し込みです。
以上で正式契約完了です。
※2:私の場合は3月4日申し込み。3月11日に正式手続きのメールを受け取りました。
MVNOの楽天モバイルの受け付けは4月7日を持って終了となりますが、MVNOのサービス自体の終了は未定としており、現在、MVNOの楽天モバイルを使用している場合は、4月8日以降もそのまま使い続けることも可能です。
MNOの契約に切り替えたい場合は、4月8日以降切り替え手続きも可能です。MVNOサービスが終了するというわけではないので、今のところ、MNOに切り替える必要はありません。
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