https://s.kakaku.com/bbs/K0001129963/SortID=23614868/
シェアしました。
- 返信 6｜ナイス 3お気に入りに追加
- BIOS項目のGlobal C-state Control設定でのオーディオ特性All結果。
- Fr結果。（うねりが酷くなり，滑らかさが落ちる）
BIOS項目の「グローバル C ステート制御（Global C-state Control）」を無効から有効にしちゃうと，ループバックオーディオ特性が悪化しちゃいます。
まー，デフォルトは「無効」なので，態々悪化させる事はないでしょうがご注意を。
其れから，添付画像のF特ですが，AMDマザー二銘柄のループバックオーディオ特性を試した処。
二銘柄共に高域側にうねりが見受けられ，Intelマザーと比べて宜しくなかった。
オーディオPC組み上げるなら，Intelマザーですかね。- 書込番号：23632001返信 ナイス! 1点
- ノーマルUSBポートでの，PC負荷時の影響度合い（大きい）
- ウルトラUSBパワーポートでの，PC負荷時の影響度合い（小さい）
- 当マザーのlatency，遅延時間は三桁か。
- Intelマザー1220チップのlatency，遅延時間は二桁で安定か？
PC負荷により，USBポートへ，どの程度影響を及ぼしてしまうか。
ループバックオーディオ特性を試す際のキャリブレーション波形にて確認出来るので，影響度合いの画像を載せて置きますね。
尚，当マザーのノーマルUSBポートは，影響度合いが意外と大きいかと。
其れから。
おまけで，latency，遅延時間についての画像も載せて置きますょ。
対比といたしまして，Intelマザーの1220オーディオチップでの画像も載せて置きますね。- 書込番号：23636333返信 ナイス! 1点
- 他社のUSBポート強化機能と比べて，ウルトラUSBパワーは効果の恩恵が小さい故に，オーディオ特性の数値に表れるのも小さい。（複数で確認）
其れから，鬼門と称される当マザーではないけれど。
BIOS設定のCステート項目を無効にして，オーディオループバック特性を試みると，吐き出す数値結果が大幅に転けてしまう。
マザーポート提供の旬なオーディオドライバじゃなく，旧ドライバを適応しての試みでは，大幅に転ける結果を吐く事はなく，旬なオーディオドライバを使うは控えたい処。
で，オーディオ用PCにするならば，BIOSのCステート項目は当機に限らず無効にすべし。
ですが，クリーンインストールしたWindows10では，旧いオーディオドライバを使うは当て嵌まらないか。
大幅に転ける事は起きないのかな？ - 書込番号：23666200返信 ナイス! 1点
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=23895882/
シェアしました。
- B550 taichiのUSB BIOS Flashback付き，USBポートのオーディオ特性
Z490 taichiとB550 taichiの表題USBポートに於いて，バスパワーのUSB-DAC複合機でのループバックオーディオ特性を試して見たら，ループバックオーディオ特性は悪かった。
特に後者マザーは，売り機能のウルトラUSBパワーポートでも悪かった。
USB BIOS Flashback付きUSBポートは，オーディオ用途には使えないすねー。
ウルトラUSBパワー機能搭載のASRockマザー数枚をお試し致しましたが，ループバックオーディオ特性が優秀なのは，B550 Steel Legendでした。- 書込番号：23895882返信 ナイス! 0点
- キャリブレーション波形の3KHz，5KHz付近のお山さんを取る，無くして，極々普通な波形特性にするにわ。
USBアイソレータの助太刀アイテムを介するか，セパレート型の分離USBケーブルを使うかの工夫が必要。
何もしなければ，B550 taichiでのオーディオ使いは芳しくないす。（もう一つのウルトラUSBパワーポートは，オーディオ特性がチト悪い） - 書込番号：23895905返信
0 コメント:
コメントを投稿