DAYS
キャンペーン価格のご案内はあと、、
第1章
講義1:「インテリジェンス大国・日本再興への道」
“リヴァイアサン”に学ぶ日本人の弱点
講義2:「日本を破壊した謝罪の美学」
"オオカミ的本能"の餌食になる島国特有の考え方
講義3:「尖閣有事で米軍は来るのか?」
日本人が知らない日米同盟の落とし穴
講義4:「性善説に騙される日本人」
NHK、天皇、宝塚、、思考力を低下させる最強のツール
講義5:「日本人のメディア信仰」
戦後から仕組まれた国民を騙す"煙幕装置"
講義6:「暴露:元米大統領補佐官の告白」
米国が仕掛けた“ショック・アンド・ウォー”
講義7:「依存国家・日本の悲劇」
日本製エリートが世界で活躍するために必要な"たった1つの考え方"
第2章
講義1:「ソ連とアメリカはグルだった...」
1万2000人の軍隊を日本侵攻させた"プロジェクト・フラ"
講義2:「領土問題を仕組んだ犯人」
米中の秘密会談…日本を支配する“分断統治”手法
講義3:「日本に一発目を撃たせろ!」
防げなかった日米対戦…対日戦争プラン:オレンジ計画の真実
講義4:「日本占領:GHQ高官の証言」
日教組が喜ぶ米国流教育…GHQに埋め込まれた“5D政策”
講義5:「スパイ防止法に反対した日本人」
日本に5万人の中国スパイが侵入済…ハニートラップに引っかかる政治家
講義6:「NSAに盗聴される日本政府」
米国が進める極秘監視システム“ターゲット・トーキョー”
講義7:「ファイブアイズ加入の落とし穴」
日英同盟の再来か?…防衛省も知らない“同盟の代償”とは
講義8:「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間を巡る覇権争い:ファーウェイ締め出しの真の理由
講義9:「アメリカの核の傘が機能しないワケ」
日本は米軍にとっての敵だった?…
“オトモダチ”に隠された本当の意味
講義10:「劣化版武器を買わされる日本」
800億円が6000億円に…米国に逆らえない“FMSルール”
講義11:「政治家に売られる日本」
金正恩を賞賛する日本議員…優秀な政治家が日本で生まれないワケ
第3章
講義1:「米中衝突時代の到来」
米国の没落とパクス・シニカの台頭…宇宙空間支配を目論む“覇権戦略”
講義2:「盗まれる尖閣諸島に眠る宝」
首相も、駐中大使も...日本に潜む売国奴
講義3:「北海道を中国に奪われる日」
日本海に侵入する外国軍...
買収された山手線の10倍の日本領土
講義4:「沖縄を中国に奪われる日」
オーストラリアでも唱えられる沖縄の独立...
丸谷氏が予言していた中国海軍の脅威
講義5:「日本を購入しませんか?」
やりたい放題の法改正...日本を守る“外国人土地法”がもみ消された理由
第4章
講義1:「日本が変わるための10原則」
危機管理とインテリジェンスに強い国づくりを...
丸谷式 "日本再生化計画”
講義2:「歴史の闇に消えていった優秀な日本人スパイ」
日本を守るために必要なインテリジェンス活動
講義3:「明日から使える
"真・インテリジェンス養成講座”」
丸谷氏が提唱:現代日本の情報機関の問題点と解決策
講義4:「日本が進めるべき教育改革」
日教組、ブラック校則、自虐史観...日本の頭脳を破壊した犯人たち
講義5:「日本メディアと企業はこう変わるべき!」
世界で生き残るための経営・報道・安全対策のオキテ
講義6:「世界有数のテロ頻発国家:日本」
日本中で起こるテロをメディアが報じないワケ...テロを避けるための"個人で出来る知恵”
講義7:「日本人を狙うテロリスト」
JICA関係者が殺された2016年の悲劇
講義8:「世界で騙される日本企業」
丸谷氏が暴いた“現地企業の大嘘”
講義9:「リスク管理と危機管理」
インテリジェンスオフィサーに必要な5つの条件
講義10:「騙す者、騙される者、そして騙されない者」
プロが教える情報分析の基本テクニック
第5章
講義1:「2030年の世界」
日本の抱える最優先課題の正体
講義2:「統一朝鮮、中国海洋支配の悪夢」
北海道を狙う“中国の真の目的”
講義3:「尖閣に眠る大量の地下資源」
資源大国:日本が持っている4つのポテンシャル
講義4:「3人に1人が高齢者に」
超高齢化社会を乗り切るための2大戦略
講義5:「自衛隊だけでは国を守れない」
丸谷元人の新・日本防衛戦略
講義6:「2030年の世界勢力図」
米中覇権戦争の行方と第三勢力の台頭
講義7:「戦後日本を救ったアジアの小国」
白人支配の打破、誠の心...世界の首脳が日本を支持したワケ
3つの違い
#1 命懸けの現場主義で鍛えたインテリジェンス
中東やアフリカなど主に治安の悪い地域での危機管理業務を請け負ってきた丸谷さん。時には、1週間で8000人もの民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」からも、殺害予告を受けながらも、危機管理業務を経験してきました。自らの足で直接、現場の状況を把握し、リアルな情報を得てきたため、机上の空論の学者とは全く違います。現代では、9割以上の情報が、公開情報として手に入る時代と言われています。しかし、世界の裏側・真実にたどり着くためには、公開情報だけではなく、現場に残された証拠をもとに分析もする必要があります…そうすることによって、TVやネットニュースでは見えない、世界の裏側が見えてくるのです。
#2 証拠をベースに世の中の裏を見抜く
本講座に出てくる、全ての事例は、巷によくある「陰謀論」と呼ばれるものではありません。日本のメディアでは決して流れませんが、丸谷さんが世界中のメディア・新聞によって、情報収集をして、証拠を集め、根拠を持って正しいと思われる、事例を紹介しています。事例の中では、「まるで映画のような話だな…」「こんなこと本当にあるのか?…」と思われることも、あるかもしれません。しかし、そのようなショッキングな事例に対しても、証拠もセットでお伝えしますので、納得感を持って、学ぶことができるでしょう。
#3独自の情報分析フレームワークを提供
これまで丸谷氏は3〜4年に渡り、世界の裏側のショッキングな真実を、お客様にお届けしてきました。その中で、、「自分で丸谷氏のように、情報を分析できるように、なるためには、どうしたらいいのか?」「世界の裏を自分で見抜くための、具体的な方法を教えて欲しい。」このようなご意見を沢山いただきました。そこで、一般の方でも、丸谷氏同様に、情報分析をできるよう、丸谷氏が常に使用している、情報分析のフレームワークをご用意しました。きっと、フレームワークに当てはめることで、ニュースの見方が一気に変わることでしょう。
さらに、、
2つの限定特典もセットでお付けします!
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特 典
特典①
「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間をめぐる覇権争い
ファーウェイ締め出しの真の理由
特典②
「政治家に売られる日本」
金正恩を賞賛する日本議員…
優秀な政治家が日本で生まれないワケ
これら全てをセットでご提供します!
新・インテリジェンス養成講座
講師プロフィール
危機管理ジャーナリスト
丸谷元人
まるたに はじめ
パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。
実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。
なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。
お客様の声
すでに丸谷さんの講座を聴いた方からはこんな感想をもらっています…
「目的のためには手段を選ばず」
「今までの疑問点が解決しました」
他の講座も含めて、いつもその内容に驚かされ、如何に私が世界の情勢を分かっていなかったかを痛感しています。
国家間の動きというのは一般市民の喜怒哀楽や犠牲や利益とは全く無関係に何を目的にするかで決まってくるのであることがわかる。
「目的のためには手段を選ばず」
と言ってもおかしくないものかと感じられる。
それと同時に、日本の政治家ははたしてどのくらいそれがわかっているのか疑問になってきます…
長﨑 雄二 さま
世界中の紛争がいつまでも終わらない現実は、国連に問題があると以前から感じていました。というのも国連の常任理事国は5大武器輸出国であり、当然、紛争等がないと困る国です。
場合によっては、それらの国がテロというかたちで、何もない地域に争い事を起こす可能性は否めないと想定していました。
今回、丸谷様の講座を見て、このことの確証が得られました。実際に現地で危険な目にあいながら、このような事実を把握された丸谷様には敬服いたします。
多くの方々に見てもらいたい講座です。
池部 純一さま
「世の中の表裏をハッキリと突きつけられました…」
「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」
興味深く拝見致しました。
世の中の表裏をハッキリと突きつけられた感じです。 自分もそうですが、平和ボケしている日本を早く目覚めさせないと!と焦る気持ちになりました。
政治家、マスコミ、教育者に素晴らしい人物の出現を待つしかないないのでしょうか! 先生のご活躍を祈念いたします、。
岸本宣人 さま
テロは敵ではないという話しがすべてを物語っていると感じました。テロは、何らかの目的の元に何年も前から周到に準備されていたものが、機を得て出てきたに過ぎないと思うようになりました。
政治家でも、ある人にとって具合の悪い発言をすると、以前から調べ挙げていた、その人の良からぬ情報を世間に流すという常套手段が使われているように思います。
裏で誰かが動いている、メディアは信用出来ない、本当にそう思う。
丸谷元人氏の「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」という話しも納得できます。
丸谷元人氏からの情報を耳にしているおかげで、世の中の本当のことが理解でき、ありがたいことです。
ヨッシー さま
12月13日(月)まで
キャンペーン販売限定のご案内
もしあなたが東京で丸谷さんの講義を直接受けるとしたら、その費用は20万円ほどかかります。しかし、本講座はオンライン形式ですのでそんなにかかりません。本講座の価格は24,800円(税込)です。さらに今日なら、キャンペーン販売を記念して、割引価格の15,800円で試してもらうことができます。
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私たちダイレクト・グループでは2021.12時点、過去15年間で累計195万6400人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。
講座を1ヶ月の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、購入日から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。もちろん代金は全額返金いたします。
“インテリジェンスなき国家”
からの復活を
「日本が復活するためには、インテリジェンスを復活させるしかない。」丸谷さんはこう言います。丸谷さん曰く、かつての日本のインテリジェンス、諜報能力は、大国にも恐れられるほどだった、と言います。
しかし、、現在では「スパイ天国・日本」と呼ばれ、ロシアのスパイからは、「日本は仕事が多すぎて大変」と嫌味を言われるほどになってしまいました…
このままでは、本当に、日本という国が滅びてしまう…そうならないためにも、今こそ“インテリジェンス”の復活こそが、必要なのではないでしょうか。そして、、丸谷氏が「インテリジェンス」に拘り、情報を発信し続けるのには、“ある理由”がありました。
Intelligence is power
Intelligence is power
なぜ、情報発信を続けるのか?
"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"
実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が、現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…
(何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました)丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...
過去の後悔
だから、海外とビジネスをしている日本企業、海外に勤務する可能性のある人はもちろんのこと、多くの日本人に世界の現実を知ってもらいたい。真実を伝えない日本のテレビや新聞などの頼りないメディアに操られることなく、、自分の力で正しい情報を取り、判断できる人を1人でも増やし、日本を強い国にしたい。そんな想いで活動をしています。
1人でも多くの人がインテリジェンスを身につけて、世界の裏を読む力、真実を知る力を持てば、きっとこの国は良い方向へと変わっていくはずです。ぜひ、あなたもそのひとりになってください。
新・インテリジェンス養成講座
「日本の諜報戦略」編
<概要>
・本編:全38の講義
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