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| 8:22 (4 時間前) | |||
河添恵子と馬渕睦夫がタックを組んだ講座
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世界統治計画編」
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タイトルは、 『ハーバード大学教授が仕掛けたグレートリセット』
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ぜひ期間限定なので、今のうちにご覧になってください。
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* * * * * *
「2022年1月18日」
あなたはこの日が、何の日かご存知ですか?
この日は、我が国の首相:
岸田総理がダボス・アジェンダ2022に
出席し、世界のお偉いさん方に演説した日です。
メディアはあまり報道していませんが、
オンラインにてダボス会議が開かれていました。
ダボス会議を知らない方のために、
Wikipediaの内容を基に簡単に説明すると、
「経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが
連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、
世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関」
つまり世界のトップたちが集い、
色々なことを決める会議のようです。
1971年に経済学者クラウス・
*ちなみにですが、クラウス・シュワブは、
岸田首相のダボス会議の演説後、
株価も暴落しており、投資家たちからは、
「岸田が喋ると株価が下がるから喋るな」
という声も上がっていました。
投資家にとって岸田首相が喋ることは痛手でしたが、
その演説の中でそれを上回る恐ろしいことを
発言していたのです。
それがこの内容です。
「今、我々はグレートリセットの先の世界を
描いて行かなければなりません」
(彼の演説内容はWEB上で見ることができます)
岸田首相は、新しい資本主義を抱げて、当選し、
「日本国民の所得を倍増させる、日本を守る」
と高らかに声をあげていましたが、
彼が首相になってからというのも、全くその気配はありません。
むしろ逆の方に進んでいるかのようです。
コロナ対策も後手後手。
・また再びマンボウが発動し、経済的な影響が出てきます。
・国の借金を減らすための、
プライマリーバランス黒字化目標も2025年まで継続。
・外国人労働者拡大の政策も進め、
実質、移民受け入れ拡大の方に進んでいきます。
安い賃金で働く外国人が増え、
それがベースになれば日本人の賃金も下がり、
結果的に所得倍増ではなく所得減少に繋がっていきます。
日本人を貧しくしようとしているような政策ばかり…
前政権と全く変わらない、むしろ酷くなっているようで、
期待外れもいいところですよね。
一体なぜ彼は、国民を裏切るような
政策ばかりをやっているのでしょうか?
周りの声を聞きすぎて混乱しているのでしょうか?
>岸田首相が目指している世界とは?
もしかしたらそれもあるかもしれません。
しかし、ダボス会議における
「今、我々はグレートリセットの先の世界を
描いて行かなければなりません」
という発言が物語るように、
・もしグレートリセットの為に彼が動いているとしたら?
・ダボス会議で、
世界の権力者たちに所信表明をしているとしたら?
彼が国民のためになることは、
「しない」という意図が見えてきますよね。
日本のためではなく、
今や世界の権力者の犬のようになっている総理大臣。
現時点では、裏切り行為に近い状態です。
そして、その”グレートリセット”ですが、
一体どんな状況になるのか?
というのは、あまり明確ではありません。
一般的に言われているグレートリセットは、
「資本主義と民主主義をリセットし、
全体主義的な高度管理社会への移行を実現する」
と言われていますが…
正直なところよく分かりません。
>グレートリセットの世界とは?
そこで、過去の歴史を振り返ると、
グレートリセットの世界がどんな状況なのか?
というのが何となく見えてきます。
1991年のソ連崩壊以降のロシアでは、
グレートリセットのようなことが起きていたのです。
しかも、ある一人のインチキ学者が唱える政策のせいで、
一般市民が巻き添えとなり、モノも買えなくなりました。
(まさに現政権の岸田首相のような人物です)
物価上昇率26倍、インフレ率2150%、
ロシア通貨の大暴落、街中で物乞いをする人々、
万引き犯罪の勃発、悲惨な状態になったのです。
グレートリセットが起きる方程式とその世界、
国がリセットされるとはどういうことなのか?
岸田首相が水面下で進めるグレートリセットとは?
詳しくはこちらから解説しています。
↓
>インチキ学者が起こした国家崩壊のシナリオ
-国際情報アナライズ事務局
PS
岸田首相は文藝春秋の2月号の中で、
ダボス会議に何度も出席し、
全世界におけるワクチン接種担当大臣の
ビルゲイツ氏の事を褒めています。
ここからも分かるように、
やはりワクチン接種とグレートリセットの方向に
向かわせているような気がします。
全国民にワクチン接種をするよう
投げかけるビルゲイツさん。
それに従う岸田さん。
首相になる前は、日本のためにと言っていたのに
全く逆の政策を進める有様。
やはり政治家は、”平気で嘘をつく”、
というのを再認識できたのではないでしょうか。
2021年のダボス会議のテーマが、
グレートリセットでした。
それを実行するために、
2022年もそれに沿って動いていくことが予想されます。
そのグレートリセットの世界とは一体どんな状況なのか?
それはどのようにして起こされるのか?
岸田首相はその一人なのか?
詳しくはこちらで解説しています。
↓
>岸田首相が目指している世界とは?
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