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講座の内容
<第一章>ウクライナ侵攻最前線:現地調査チームが見たものとは
「独自:調査チーム派遣計画」
丸谷氏がウクライナ危機を予測できたワケ
「2週間前、すでに戦争は始まっていた!?」
平和なウクライナ上空での米軍・CIAの暗躍
「ついに開戦!ロシア軍vsウクライナ軍」
背後に見えたアメリカの思惑
「近くの空港にミサイル爆撃」
命懸けのウクライナ脱出劇
「ウクライナからの現地映像」
開戦当時の市街地のリアル
<第二章>なぜウクライナ戦争は起こったのか?
「ウクライナなんて欲しくない」
メディアが報じないプーチン大統領の本当の狙い
「プーチンの逆鱗に触れた…」
アメリカに利用される腐敗国家ウクライナ
「親日ウクライナの裏の顔」
中国、韓国、北朝鮮...反日国家との黒い関係
「ビルに閉じ込め焼き殺す」
ウクライナ政府が黙殺したロシア人虐殺事件
「食い物にされる日本人の正義感」
ウクライナの巧みな世論工作
「ウクライナ人で人体実験?」
アメリカが支援した極秘計画の裏側
<第三章>ウクライナ戦争を仕組んだグローバリストの思惑
「ウクライナは欧州の朝鮮半島?
将来を見据えたプーチンの"本当の思惑"
「ゼレンスキー大統領の正体」
裏で糸を引く大物ユダヤ人投資家
「ウクライナ軍は白人至上主義」
ユダヤがナチス崇拝者を支援するワケ
「母親に息子の生首を送りつける…」
知事も苦言を呈するウクライナ軍の蛮行
「プーチンもバイデンもただの道具」
戦争を作り上げる”あの男"の正体
「第三次世界大戦は始まっている!?」
日本が巻き込まれる最悪のシナリオ
講師プロフィール
危機管理ジャーナリスト
丸谷元人
まるたに はじめ
パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。
実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。
なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。
この講座の3つの違い
#1 命がけで体得した情報分析スキル
丸谷さんはこれまで、複数のグローバル企業の危機管理チーム、テロ対策ユニットのマネジャーを歴任。世界の危険地帯に自ら赴き、任務をこなしてきました。
そのキャリアは、「銃無しでは空港から出られない」と言われるパプアニューギニアでの要人警護からスタート。時には、武装した地元マフィアの集団に自宅を取り囲まれたり… 現地の部族に背後から銃撃されたことも、一度や二度ではないと言います。自らの命を守るため、敵味方の両方に人脈を作り、正確な情報を得る手段を体得しました。
その後、ナイジェリアの砂漠地帯で、大手企業の石油プラント護衛を担当。ある時は、年に8,000人の民間人を殺害したテロ組織「ボコハラム」から「明日、お前らの施設を襲撃する」と爆破予告を受けたり…
内戦によって国境が封鎖され、日本政府にも見放される中、第三国経由で陸路から脱出を試みたり…と、何度も危機に晒されては、徹底した情報収集と、現地に張り巡らした人脈を使って乗り切ってきました。
「この判断を間違えたら、死ぬかもしれない…」そんな危険と隣り合わせの中、必死で体得した情報分析のスキルが、膨大な情報の中から真実を見抜く力になっています。
これは、平和な日本で情報を眺め、無責任な発言を繰り返すTVのコメンテーターや、評論家・学者にはない分析力だと言えるでしょう。
#2 物事の本質を“利権”で読み解く
丸谷先生は、南太平洋・アフリカといった“莫大な資源”が眠る地域での勤務を通し、現地での情報収集にあたる中で体感したことがあります。
それは、メディアの報道に踊らされるのではなく、「今この瞬間、誰が得をしているのか?」という観点で物事を見ていけば、真実がわかる。表には出ない本当の事件の黒幕や、狙いにたどり着くことができるということです。
主に欧米の報道をそのまま横流しにするだけの日本メディアでは、全くと言っていいほど出てきませんが… 利権で読み解けば、石油などの資源が溢れる場所で起きる事件やテロの背後には、必ずアメリカ・中国・ロシア・EUといった大国がいる。そんな構図があることに気づいたのです。
例えば、竹島・尖閣・北方領土など、、領土問題で日本が隣国と揉める…そうなれば、日本を占領したアメリカに日本人の矛先は向かない… 中国や北朝鮮による侵略の脅威から、アメリカ産のミサイルが飛ぶように売れる… などなど、、
これによって本当に得をするのは誰なのか?一貫してこの観点から物事を見ていくことで、その本質が鮮やかに浮かび上がります…
#3 調査チームが足で稼いだ一次情報
今回のウクライナ危機では、熾烈な情報戦が繰り広げられています。
日本のテレビや新聞が“情報源”とする欧米の主要メディアは、完全にロシアを悪者に仕立て上げるプロパガンダを行い…ロシアも負けじと自分たちに有利な情報を発信しているのです。
どちらが流す情報も信用できない中、丸谷先生は信頼できる一次情報を掴むため…ロシアの侵攻が始まる前の今年の1月から計画し、独自の調査チームを現地に派遣していました。
調査チームが「ついこの間までいたところ」が次々と攻撃されていく…
そんな“重要地点”から届く情報にリアルタイムで目を通していた丸谷さんだからこそ、本当は何が起きているのか?を見極め、ウクライナ危機の実態を語ることができるのです。
さらに、重要なのは調査チームが現地で掴んできた情報だけではありません。ロシア軍が驚異的なスピードでウクライナに攻め込む中、丸谷先生はこの調査チームを無事に現地から離脱させることに成功しています。
現在、ウクライナには100人以上の日本人が取り残されていますが…
実際にウクライナの国境を越え、日本に帰ってくるということがどれほど難しいことなのか。
帰国までにどのような障害が待ち受けていて、外から、内から、どのような手を打たないといけないのか。すでに一度体験し、肌感覚で語れるのは日本に丸谷先生以外、いないかもしれません…
4月27日(水)まで限定の特別価格
実は今回、ウクライナ危機の調査のために丸谷先生が独自に行った「調査チームの派遣」は誰にでもできることではありません。
詳しいことをお話しすることはできませんが…現地の地形・民族・言語などのウクライナの国の情報から、陸路・海路・空路での脱出ルート、“調査チームであることがバレないようにするためのカモフラージュ用の知識”など…膨大な事前調査をもとに、何百万というお金をかけて調査を行っています。
それほどの準備をして臨んでも、ウクライナからの離脱は困難を極め…
「違うルートを選んでいたら、命はなかったかもしれない」というほどの危険と隣り合わせの中、最後の2日は横になって寝ることなどできないまま、ひたすら移動を続けたと言います。
そんな命がけの調査により、このチームが掴んできた情報や、現地で味わった肌感覚についてお話しできるのは日本では丸谷先生だけと言っても過言ではないでしょう…
そんな“本物の情報”を詰め込んだこの講座を1人でも多くの方にご覧いただくことが、日本を守ることにつながる。そんな思いから今回の講座は、弊社HP通常販売価格24,800円といたしました。
しかし、このような調査を行えたのも日頃よりご愛顧いただいているお客様のおかげです。その感謝の気持ちを込めまして…4/27(水)までのお申し込みなら、なんと9000円引きの、
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なぜ、情報発信を続けるのか?
"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"
実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…何度も警告をしていましたが、そんなことがあるか!とバカにされ続け、ついに警告するのをやめてしまったといいます。
過去の後悔
その社員は何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました。丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...
「まさかそんなことが起こるはずがない」リスクを伝える情報、インテリジェンスの仕事は政治やビジネスの現場でどうしても軽視されがちです。それは今回のウクライナ危機も同じ。
ウクライナは日本から8000kmも離れ、そこまで日本と直接関係あるとはなかなか感じられない国ですが…
丸谷先生は「このウクライナ危機が第三次世界大戦の引き金になるかもしれない」 「ウクライナ危機の意味を知らなければ、将来降りかかる危機から日本を守れない」と警鐘を鳴らしています。
「自分が発信しなかったせいで大勢の人が命を落としたり、一生後悔するようなことに巻き込まれるのは自分を許せない」
そんな信念の元、丸谷先生は自らチームを組織し、危険を冒してまで現地に人を送り、情報を集め…
日本を、日本人を守るために必要な情報を発信し続けます。
ぜひ、ここまでお読みくださったあなたも…
「ロシアとウクライナの問題」というだけではないウクライナ危機が持つ本当の意味を知り、
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