2022年4月6日水曜日

ロスチャイルド夫人「息子たちが戦争を起こした」

 

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林千勝@経営科学出版 info@hayashichikatsu.jp directresponsemanager.com 経由

6:55 (4 時間前)
To 自分
「息子たちが戦争を望まなかったら、戦争は1つも起こらなかったでしょう」

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「息子たちが戦争を望まなかったら、
戦争は1つも起こらなかったでしょう」


初代ロスチャイルドである
マイヤーロスチャイルドの夫人、
グートレ・シュナッパーは、
このように述べたと伝えられています。

また、元イギリス首相である
ベンジャミン・ディズレーリは、
このように述べています。

「彼ら(ロスチャイルド家)は
世界の金融市場を支配している。
すなわち、世界のほとんどを支配しているのだ。
彼らは南イタリアの財政収入に匹敵する資産を持ち、
(ヨーロッパの)全ての国王と大臣が
彼らの言うことに耳を傾けている」

(Benjamin Disraeli,Coningsby NewYork:Alfred A. Knopf,originally published in England in 1844),p225.より)

これらのことからも分かるように、
「国際金融資本」の存在を無視して、
近代史を語ることはできません。

ですが、「国際金融資本家」たちは、
メディアを支配し、自分たちが歴史を
動かしてきたという事実を巧妙に隠したのです。

世界最古の通信会社である
フランスのAFP通信の創業者の
シャルル・ルイ・アヴィスは
ロスチャイルドに雇われて事務所を開設していますし、
アヴィスの部下であったポール・ロイターが、
ロイター通信を設立しています。
ロスチャイルドの支配下のもと、
この2大通信社は、世界中にニュースを配信してきました。

また、メディア王と呼ばれる
ルパート・マードックは、
ニューヨーク・ポストや
ウォールストリート・ジャーナルの発行元の
ダウ・ジョーンズ他、
大手メディアを次々と買収して行きましたが、

彼の経済顧問は、
ロスチャイルド社の
アーウィン・ステルザーであり、
ロスチャイルド家が買収資金を出していたと
言われています。
(『アメリカの保守本流』広瀬 隆 より)

このように、彼らはメディアを牛耳っているため、
我々は、真実を知る機会を奪われ、
彼らに都合のいい捏造された歴史を
真実だと思い込まされているのです。

しかし、いくら国際金融資本家といえども、
その全てを隠し通すことはできません。

その証拠に、
ナイ委員会という米国上院委員会が、

1934年〜1936年の間に、
93回の公聴会を開き、

また、ジャック・モルガンや
デュポンを含む200人以上の証人に
聞き取り調査を行った結果をもとに、
1400ページに及ぶ報告書を公表しました。

その報告書には、
今までは決して表に出ることがなかった
とんでもない謀略の証拠が暴露されていたのです。

それは一体何なのか?
そして、国際金融資本家たちは、
いかにして米国を牛耳っていったのか?

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