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岸田総理を裏で操るのは誰だ...?
| 8:31 (1 時間前) | |||
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ご覧のように、今日のメールでは
ある1枚の写真をお送りしました。
その理由は、2つあります。
1つは、あなたの注意を引きたかったから。
もう1つは、この写真に関する
内容を知っていただきたいからです。
・
・
・
この写真は、ある通販サイトで
販売されているTシャツの写真です。
「日本の総理は、馬鹿にしかやらせない」
そのセリフとともにプリントされている人物は、
マイケル・グリーン氏です。
彼は、ジャパン・ハンドラーズの
代表的人物として有名で、
たびたびニュースに名前が出てきます。
ジャパン・ハンドラーズとは、、、
アメリカの意向を受けて、
日本の政治家・財界人を意のままに動かす。
文字通り、"日本を操る”人々のことです。
その代表格は、彼のほかに
ヘンリー・キッシンジャー、
ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、
リチャード・アーミテージ元国務副長官です。
そして、最も重要なことは、
彼らはともに、CSIS(戦略国際問題研究所)と呼ばれる
アメリカのシンクタンクのメンバーであることです。
CSISを中心とする彼らジャパン・ハンドラーズは、
今日の日本に多大な影響を与えています。
事実・・・2012年8月にCSISから日本へ提言された
「第三次アーミテージ・ナイ・レポート」の内容が、
そのまま日本政府の政策となっています。
そのレポートでは、「原発の再稼働」
「TPP交渉への参加」「特定秘密保護法」などが
提言されていました。
事実・・・2013年4月19日に麻生太郎副総理(当時)が、
ワシントンのCSISを訪れた際...
「日本の国営もしくは
市営・町営水道は、すべて民営化します」と発言。
その発言に沿う形で、
事実・・・2014年 CSISは、副作用被害で問題になっている
子宮頸がんワクチンの接種推進に関する報告書を発行しています。
子宮頸がんワクチンの副反応は、
インフルエンザワクチンの25倍以上とも言われ、
いまだ安全性が担保されていません...
また、日本の歴代総理もたびたび
CSISを訪問して、挨拶を行っています...
直近では、菅総理(当時)が
2021年4月16日に訪問しています。
岸田総理も外務大臣を務めていた
2016年3月1日にCSISの所長と
「日米安全保障」について会談を行っています。
このようにCSISは、日本の政治家...
そして、私たち日本の政策に大きな影響を与えているのです。
しかし、CSISより力を持った組織が存在しています。
それは外交問題評議会(CFR)と言われる米国のシンクタンクで
この組織の会員から、9名の大統領、21名の大統領候補者、
14名のCIA長官、14名の国防長官、15名の財務長官、
19名の国務長官、9名の最高裁判事を輩出しており、
「影の米国政府」と呼ばれるほどです。
米国政府の重要な地位の多くは、
外交問題評議会のメンバーが占めている
と言っても過言ではありません。
そして、CSISは、
この外交問題評議会(CFR)の下部組織でもあるのです。
一体、なぜこの話をしたのか、、、
それは、今回
アメリカの外交戦略を支配してきた
外交問題評議会(CFR)に関する
ある一冊の翻訳本が完成したからです。
それが、コチラ....
「CFR 影の米国政府」です。
今日ある条件を満たすと
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CFR 影の米国政府
アメリカの外交政策を操る会員制組織の正体
今日、月刊アンダーワールドの年間会員になっていただくと、こちらの書籍を差し上げます....
※こちらの書籍は、堤未果の著書ではありません。
洋書を翻訳した書籍となります。
影の米国政府
小泉・岸田・河野を操るジャパン・ハンドラーズの正体
「ジャパン・ハンドラーズ」
あなたは、この言葉を聞いたことがありますか?
ジャパン・ハンドラーズとは、、、アメリカの意向を受けて、日本の政治家・財界人を意のままに動かす。文字通り、"日本を操る”人々のことです。その代表格は、ヘンリー・キッシンジャー、マイケル・グリーン、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官です。そして、最も重要なことは、彼らはともに、CSIS(戦略国際問題研究所)と呼ばれるアメリカのシンクタンクのメンバーであることです。
そして、CSISを中心とする彼らジャパン・ハンドラーズは、今日の日本に多大な影響を与えています。
事実・・・2012年8月にCSISから日本へ提言された「第三次アーミテージ・ナイ・レポート」の内容が、そのまま日本政府の政策となっています。そのレポートでは、「原発の再稼働」「TPP交渉への参加」「特定秘密保護法」などが提言されていました。
事実・・・2013年4月19日に麻生太郎副総理(当時)が、ワシントンのCSISを訪れた際...「日本の国営もしくは市営・町営水道は、すべて民営化します」と発言。その発言に沿う形で、2018年12月に改正水道法が成立しました。
事実・・・2014年 CSISは、副作用被害で問題になっている子宮頸がんワクチンの接種推進に関する報告書を発行しています。子宮頸がんワクチンの副反応は、インフルエンザワクチンの25倍以上とも言われ、いまだ安全性が担保されていません....(なお、子宮頸がんワクチンは、英国:グラクソ・スミスクライン社と米国:メルク社が独占的に開発・販売しています。)
事実・・・2021年9月に新設されたデジタル庁の設立へもCSISが関与していると言われています。その後、米国へ利益を誘導するかのように、、、政府クラウドにAmazonとGoogleのサービスが選定されました。
事実・・・CSISは、小泉竹中構造改革の基になった米国から日本への対日要求「年次改革要望書」の作成にも大きく関わっています。これにより、「郵政民営化」「労働者派遣法の改悪」「日本企業を買収しやすくする法整備」「地元小売店や商店街を守るための大規模小売店舗法(大店法)の廃止」などが着々と行われてきました。
CSISを訪問する日本の総理大臣
また、日本の歴代総理もたびたびCSISを訪問して、挨拶を行っています...直近では、菅総理(当時)が2021年4月16日に訪問しています。岸田総理も外務大臣を務めていた2016年3月1日にCSISの所長と「日米安全保障」について会談を行っています。
さらに、有名な政治家もCSISと深い関わりがあります。例えば、小泉進次郎氏は大学卒業後のアメリカ留学の際に、CSISに席を置いていました。そのときの上司は、ジャパン・ハンドラーズの代表格であるマイケル・グリーンだったと言われています。
また、河野太郎氏は、2020年10月にCSISを訪問...そのスピーチでは「私は総理になって帰ってきます」と発言をしています。このようにCSISは、日本の政治家...そして、私たち日本の政策に大きな影響を与えているのです。
ロックフェラーが会長を務める「影の米国政府」
しかし、CSISより強い力を持った組織が存在しています。それは外交問題評議会(CFR)と言われる米国のシンクタンクです。
この組織の会員から、9名の大統領、21名の大統領候補者、14名のCIA長官、14名の国防長官、15名の財務長官、19名の国務長官、9名の最高裁判事を輩出しており、「影の米国政府」と呼ばれるほどです。
米国政府の重要な地位の多くは、外交問題評議会のメンバーが占めていると言っても過言ではありません...そして、CSISは、この外交問題評議会(CFR)の下部組織でもあるのです。
外交問題評議会(CFR)は、1921年に設立された非営利の会員制の組織であり、、、ソ連国家の承認、第二次世界大戦などのアメリカ外交の重要案件に決定的な影響を及ぼしました。この外交問題評議会の名誉会長には、デイビット・ロックフェラーが就任しています。
CFR出身の重要人物たち
外交問題評議会(CFR)出身の大統領は、、、フーヴァー、ニクソン、クリントン、ブッシュ親子などそうそうたる顔ぶれです。そのほかにも、重要な閣僚を輩出しており、、、マンデル・ハウス大佐(ウイルソン大統領の側近)、バーナード・バルーグ(ウイルソンやルーズベルト大統領のアドバイザー家)、ウオルター・リップマン(世界的に著名なジャーナリス)、ダレス兄弟(後の国務長官やCIA長官)、J・P・モルガンなども所属していました。
また、ロックフェラーは回顧録の中で、外交問題評議会(CFR)がアメリカ外交政策を実質的に支配していることを認めています。つまり、日本人にとっては日本の対外関係を決めるのは政府であると考えます。例えば、外務省が外交を、防衛省が軍事関係を担当しているというように、、、しかし、アメリカは民間のシンクタンクである外交問題評議会(CFR)が決めているとアメリカ随一の大富豪が告白しているのです。
このようにアメリカの外交戦略を支配してきた外交問題評議会(CFR)の歴史を紐解き解説したのが、「CFR 影の米国政府〜アメリカの外交政策を操る会員組織の正体」です。この書籍は、外交問題評議会(CFR)のメンバーであったピーター・グローズ氏が執筆した書籍を日本語に翻訳したものです。
ピーター・グローズ氏は、アメリカの外交にきわめて重要な役割を果たし、世界的に最も影響力があるといわれるアメリカの外交評論誌「フォーリン・アフェアーズ」の副編集長を歴任した人物でもあります。
しかし、率直に申し上げて、、、翻訳本「CFR 影の米国政府」は、CFRの不都合な真実を暴露するような暴露本ではありません。この書籍を一言で表すと、アメリカの政治を動かす「重要人物図鑑」と言ったところです。この書籍を持っておくことで、、、ニュースに出てくる”横文字”のアメリカ人が誰と繋がっているのか?また、その人物の生い立ちがどのようなものだったのか見えてくるかもしれません。
つまり、この書籍でCFRの存在...そして、CFRの歴史・大きな出来事に関与した重要人物を頭に入れておくことで、ニュースの点と点が一つの線になるということです。ぜひ、ご一読ください。ニュースに出てきた人物が、この書籍に登場していないか頻繁に確認することをオススメします。
年間会員様限定...セットでお付けします!
※この書籍は、堤未果氏の著書ではありません。
洋書「Continuing The Inquiry」を日本語に翻訳した書籍になります。
今日、「月刊アンダーワールド」の年間会員になっていただくと、、、翻訳本「CFR 影の米国政府」が無料で手に入ります。ぜひ、お申し込みください。
追伸:
これまでCFRが米国の外交政策を決めている事実はもちろん、その存在さえも隠されてきました。なぜなら、CFRがメディアを支配していたからです。
チェスター・ワード元海軍大将は、ロスチャイルドがオーナーになっているアメリカの組織・外交問題評議会(CFR)についてこんな内部告発をしています。「CFRは主要な新聞、雑誌、ラジオ・テレビの放送網を所有し、支配している」
また、CFR名誉会長のデイヴィッド・ロックフェラーは、1991年6月の三極委員会演説で、こう言います。
「我々に協力してくれたワシントンポスト・NYタイムズ他、大手出版社に40年間(CFRについて)秘密にしてくれたことを感謝している」
つまり、CFRが米国の政治...そして、メディアを支配していたのです。
著者紹介
ピーター・グローズは、1974年以来外交問題評議会のメンバーとして、中東担当上級研究員、『フォーリン・アフェアーズ』誌編集主幹、1984〜1993年には、副編集長を歴任した。
1962年から『ニューヨーク・タイムズ』紙の海外外交特派員を務めた後、1972年には同紙編委員に任命される。1977〜78年には国務省政策企画本部の副長を務めた。
イリノイ州エヴァンストン生まれ。オックスフォード大学ペンブローク・カレッジ名誉研究員。1957年イエール大学卒業、オックスフォード大学政治・哲学・経済学修士号。米国上院議会ペイジ(議員付き務係)を務めた経験もある。
非売品の動画講義もセットで!!
今日、「月刊アンダーワールド」の年間会員になっていただくと、こちらの3つの特別講義もセットでついてきます。年間会員限定の特別講義となっていますので、ぜひご視聴ください。
シークレット講座
<非売品>
お金と人事で読み解く9.11の裏側~あの事件で儲けたのは誰か?
(合計約38分)
日本一の専門家が教える「新自由主義の不都合な真実」シリーズ1は
「お金と人事で読み解く9.11の裏側~あの事件で儲けたのは誰か?」です。
あなたは9.11アメリカ同時多発テロには数多くの謎があることをご存知ですか?
・なぜ、9.11同時多発テロでワールドトレードセンターとは離れた、旅客機も激突していない
第七ビルが崩壊したのか?
・なぜ、ペンタゴンに激突したはずの旅客機の残骸は見つからなかったのか?
・なぜ、9.11が発生する少し前に、ワールドトレードセンターの株が下落した時に利益が出る株を
買っていた巨大企業が多く存在していたのか?
これらの謎が、もし、誰かの手によって計画されて起きた結果だとしたら…
新自由主義がもたらした9.11をきっかけに国際ジャーナリストを志した堤未果氏が、独自のルートで調査した9.11の謎を解き明かします。
「9.11の不可解な事実」
~なぜ、世界最高水準のビルが倒壊したのか
「ブッシュ大統領と警備システム会社」
~テロ直前に撤退した爆弾探知犬と消えた防犯映像の裏側
「不正調査を免れたグローバル企業たち」
~なぜ、飛行機が衝突していない第7ビルが崩壊したのか
「ドイツ銀行総裁の告白」
~9.11を予測したインサイダー取引の黒幕
「ペンタゴン攻撃の真実」
~テロ直前に米軍から消えた143兆円の正体
「アメリカ副大統領と軍事産業」
~イラク戦争で最も儲けた企業はどこか
「9.11で見え隠れする石油利権」
~なぜ、アメリカはアフガンを攻撃したのか
シークレット講座
<非売品>
「グローバル企業に狙われる
日本の医療」
(合計約57分)
日本一の専門家が教える「新自由主義の不都合な真実」シリーズ2は
「グローバル企業に狙われる日本の医療」です。
一体なぜ、日本は新型コロナウイルスによって、すぐさま医療崩壊を起こしてしまったのでしょうか?
外科医であり、日本の医療政策改善のために日本全国で講演を行っている本田宏氏が、
・なぜ、新型コロナウイルスによって日本は医療崩壊を起こしたのか。
・なぜ、日本は慢性的な医師不足に悩まされているのか。
・なぜ、日本は海外の3倍以上も高い価格で医療機器を購入しているのか。
などを徹底解説しています。
「日本の医療制度が終わる日」
〜苦境に立たされる医師会の真実
「日本医学界を狙う外資企業」
〜医療制度改革が国民の命を脅かすワケ
「医学会の転換点」新型コロナが医者を救う...?
シークレット講座
<非売品>
「ゲノム編集食品の正体」
(合計約30分)
日本一の専門家が教える「新自由主義の不都合な真実」シリーズ3は
「ゲノム編集食品の正体」です。
あなたはゲノム編集食品の危険性を知っていますか?
・危険なゲノム編集食品は、流通規制をできないため、知らない間に食べて、
健康を害す危険性がある…
・遺伝子情報を操作することで、未知のアレルギー物質が造られる可能性がある…
・危険なゲノム編集植物が世に出回ったら、生態系を一気に破壊する可能性がある...
このような危険性に対処すべく、世界の食の問題を追う、印鑰智哉氏がゲノム編集食品について解説します。
「ゲノム編集食品とサナテックシード」
〜なぜゲノム編集食品には表示義務がないのか?
「食卓に潜む?ゲノム編集食品の闇」
〜市場に出回る二つのゲノム編集食材とは?
「OKシードプロジェクトとNon-GMO-Project」
〜ゲノム編集食品を見分ける1つの方法
年間会員へ入会しませんか?
『月刊アンダーワールド』は通常1,980円(税抜)ですが、今日、年間会員になっていただければ、1年先払いのお礼として、2ヵ月分を無料とさせていただきます。さらに、今なら3つの特別講義と書籍「CFR 影の米国政府」がセットでついてきます。
(税込:21,780円)
堤未果の『月刊アンダーワールド』とは?
『月刊アンダーワールド』は、国際ジャーナリストである堤未果による最新のニュース解説が月1回、毎月10日頃には速報として音声が届き、15日頃には、図解やテロップを含めて説明がより分かりやすくなった動画が届く会員制のサービスです。
短期利益、四半期決算、株主至上主義に社会構造が変わった今日…
国や地域、共同体に対する愛着がない彼ら大企業・大投資家は「お金」を唯一の価値として行動するため、より一層、裏の思惑が「お金の流れ」に顕著に表れるようになりました。
それら、お金の流れを丹念に紐解きつつ、事件や要人の発言を時系列に整理して並べてみると、マスコミで聞いていたのとは別の物語がキレイに見えてくるのがわかるはずです。
堤未果から学ぶ理由
1980年以降、それまでの資本主義は、アメリカでさらに進化し「強欲資本主義」となりました。
いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉…
堤未果さんはウォール街の米国野村證券に勤めていたので、金融の知識が普通のジャーナリストとは比べ物にならないほど豊富であるだけでなく、ウォール街の金融マンが何を考え、どのようなビジネスに投資をしようと考えているのかに精通しています。
そんなアメリカ発の「マネーゲーム」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしており、もちろん、日本もそのターゲットのひとつになっているというのです…
1日で何千万、何億のお金を動かす証券会社でしたから、英語でもなんでも必ず「一次情報」で裏を取るというのはもう習慣となっているそうです。
また、堤未果さん自身、国連で勤めていたこともあるので、国と企業のやりとりといった実務に詳しく、『月刊アンダーワールド』を通して、これら国際機関こそが「マネーゲーム」の駆け引きの舞台になっていることがよくわかることでしょう。
『月刊アンダーワールド』の3つの違い
1.ウォール街の視点からしか見えない真実
2.点のニュースをつなげて語れる豊富な背景知識
3.わかりやすい解説に定評があり、メディア出演も多数
政治、経済、医療、福祉、教育、エネルギー、農政など、世界中のあらゆるものが「マネーゲーム」の中に放り込まれていく中、堤未果さんがウォール街で身につけた「お金の流れで読み解く」という視点はますます便利なツールとなっています。大企業のスポンサー収入に依存しているマスコミでは報じることができない真実を知っていただけることでしょう。
堤未果さんの父親もまたジャーナリストだったので、真実を見抜く力は幼い頃から自然と身についていたようです。それに加え、一つ一つのニュースをセンセーショナルに取り上げる言論人とは異なり、点のニュースを日頃丹念に追っているので、それらをつなげて、マスコミが語るのとは別の物語をキレイに描いて示してくれます。
ベストセラー作家であるだけでなく、「ホンマでっか?!TV」「朝まで生テレビ」「NHKクローズアップ現代」「NHK100分de名著」「NHK マイ朝ラジオ」などメディア出演も多数あり、小難しい政治や法律の話題であっても端的にわかりやすく解説してくれます。
国際ジャーナリスト
9.11を目の当たりにし、ジャーナリストになることを決意
堤未果
2歳で渡米して以来、アメリカは憧れの存在だった。
自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人差別もあったが、それでもチャンスだけは無限にある。そう信じていた。
ニューヨークの大学院では国際関係を専攻し、「不当な暴力をなくしたい」という思いから、国連やNGOで勤務。
米国野村証券に務めたのも、その思いをよりスムーズに実現するために、お金のルールを方法論として身につけたかったからだという。
堤の転機は、9・11アメリカ同時多発テロ。
2001年9月11日。テロリストにハイジャックされたと言われる旅客機が世界貿易ビルに衝突。当時、米国野村証券に務めていて、そのオフィスが世界貿易センターの隣、世界金融センタービルの20階にあった。
テロを目の当たりにした心理的なショックはあったが、
ただそれだけでなく、テロ直後にマンハッタンには2000台、アメリカ全体では3000万台の監視カメラが設置されるようになった。会話も盗聴され、インターネットも当局がチェックするように。
対テロ戦争が国の最優先事項になり、テロ対策という名のもとに警察の権限が拡大し、国の体制を批判するような記者やジャーナリストは次々に逮捕されていった。知り合いの大学教授も突然解雇されたという。
自由の国だったアメリカが一夜にして“全体主義”国家のようになってしまった。自身が大好きだったアメリカはどこに行ってしまったのか。私が信じていたものは何だったのか。突然起きた変貌に、パニックとなった。
それから日本へ帰国後、物を書くことを決めた。
目の前で私の大好きなアメリカが壊されていることが許せなかった。
そしていろいろなことを調べていると気づいたという。
これはアメリカだけの問題ではない、
私のかけがえのない故郷である日本も同じように壊されていると。
資本主義が進化した、アメリカ発の「強欲資本主義」が、いま自国アメリカだけでなく世界中を飲み込もうとしている。そして日本もそのターゲットのひとつになっている…
そのことへの怒りとそれらの脅威から地域共同体を守ろうとする現地の人々の想いが、自身が取材を続ける原動力になっている。
推薦の言葉
三橋貴明(経世論研究所所長)
「堤未果さんは、“三橋貴明”の師匠の一人です。“三橋貴明”は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。
その“三橋貴明”に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人にとして名を連ね、さらにご自身の著作「日本が売られる」をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、“三橋貴明”は大変喜び、かつ光栄に思っています。」
藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)
日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の招待は一体何なのかとの疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。小泉~安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に 従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたのかがよく分かります。希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。
鈴木宣弘(東京大学大学院
農学生命科学研究科教授)
堤さんの輝かしい経歴に裏打ちされた確かなネットワークと情報源に基づく綿密な取材と類まれなる表現力による発信力は他の追随を許さない。そこには全国民の知るべき真実があり、私たちの目指すべき未来への道しるべがある。 国際ジャーナリストとして全幅の信頼をおける方です。
主な著書
『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)シリーズが77万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化についての分析が多くのメディアで絶賛された。
その後「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制についての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。
また、2018年に出版した『日本が売られる』は、20万部を超えるベストセラーに。 現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している。
講演実績
年間の講演回数は60〜70回にも及び、テーマは米国を中心に国際政治、経済、医療、教育、エネルギー、種子、水道、農政、地方自治、保育、介護、憲法、福祉、など多種にわたる。日本全国、現地に足を運びながら、日本を守ろうとする市民の生活を取材している。また、取材・国際フォーラム参加のために、毎年数か月に一度は海外に出張をしている。
講演を依頼される学校・企業・団体の一部:
農業協同組合(全国各支部多数)、全国農業協同組合中央会、日本医師会(全国各支部多数)、日本歯科医師会、土建組合、
看護師協会、北日本政経懇話会、北海道政経懇話会、鹿児島県政経懇話会、沖縄県政経懇話会、
日本女性税理士連盟、みずほ銀行、岡三証券、SMBCコンサルティング、三共製薬、塩野義製薬、紀伊國屋サザンシアター、
幸せの経済国際フォーラム、日本小児学会、日本自治創造学会、龍谷大学法学部、パルシステム、福岡県養護教員組合、自治労、
民医連、北海道新聞、農業政治連盟、農民連、日本外来小児科学会、反核医師の会、国連大学、読売新聞シンポジウム、
京都浄土宗研修会、知恩院、保険医協会、東京大学、立教大学、明治学院大学、日本感染症学会、日本臨床細胞学会、保団連、
憲法研究会、琉球新報、信州岩波講座、会計事務所合同研究会、日教組、愛知県高校生フェスティバル、
東京経済大学、慶應大学、日本社会保障支払基金、日本文化連、所沢市、医療法人会、岡山県職員会、隆祥館書店、
北海道生協連、日経新聞、政経懇話会、日教組、種を守る会、小児がん基金、農民連、日本障害者協会、東葛看護学校、
私立和光学園、鈴鹿中学校、北星学園、本と新聞の大学、岩波書店、医労連、(株)冨木医療機器、日本精神病院協会、健和会など。
取材先の国々の一部:
米国、英国、オーストラリア、イタリア、インド、インドネシア、台湾、韓国、中国、タイ、ニュージーランド、
ニューカレドニア、ドイツ、オーストリア、スペインなど。
過去に出演したテレビ・ラジオ番組の一覧
▼ 以下のようなメディアで活躍中▼
・ニュースの深層」サブキャスター、「デモクラシーナウ!」解説者(朝日ニュースター)
・水曜ノンフィクションスペシャル(TBSテレビ)
・視点・論点「貧困大国の未来」(NHK教育)[11]
・視点・論点「貧困と戦争」(NHK教育)
・福祉ネットワーク「子供の貧困」(NHK教育)
・きょうの世界(NHK BS1)
・ON THE WAY ジャーナル(JFN)
・佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー(テレビ神奈川)
・Power Morning(J-WAVE)
・BS20周年ベストセレクション「マンホールチルドレン」(NHK BS)
・学問のススメ(JFN)
・菅原明子のエッジトーク(ラジオ日本)
・池上彰の「編集長お時間です」
・視点・論点「核なき世界の主人公とは」(NHK教育テレビジョン)
・「Power Morning」(J-WAVE)
・「課外授業 ようこそ先輩」(NHK総合)
・「Power Morning」(J-Wave)
・「TBS:神保哲生のニュース探究ラジオDIG」
・J-WAVE[Talking about our future]
・「BS11 報道原人」
・2015年3月 J-WAVE 「Jam the WORLD」水曜日 パーソナリティ
・「2012年アメリカ大統領選挙の行方」(NHK BS1)
・「NEWSアンサー」(テレビ東京)
・「ロンブー淳のNEWS CLUB](文化放送)
・「姜尚中の悩みの海を漕ぎ渡れ」(JFN)
・愛知テレビ「トコトン1スタ!」
・NHK 教育テレビ「ハートネット~米国格差社会~」
・テレビ朝日「報ステSUNDAY」
・TBS ニュースバード「株式会社する世界」
・J-WAVE PrimeFactor 「オバマ訪日を迎えて」
・NHK クローズアップ現代「独立する富裕層~分断されるアメリカ社会~」
・文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール
・BSフジプライムニュース
・「報道ライブ21 INsideOUT」
・朝日放送「正義のミカタ」
・テレビ朝日「報道ステーション」
・テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
・テレビ朝日「朝まで生テレビ!」
・テレビ朝日「橋下羽鳥の新番組」
・読売テレビ「そこまで言って委員会NP」
・フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
・NHK「100分deメディア論」 特番 100分deメディア論」
・JFN「学問のススメ」
・「羽鳥慎一モーニングショー」
・BayFM「金つぶ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・「文化放送「村上信五くんと経済クン」
・毎日放送「ニュースなラジオ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・CBCラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・BayFM「金つぶ」
・「文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」
・「東京FMミュージックBIRD」
・文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」
・JFN「Oh! Happy Morning」
・JFN「Oh!Happy Morning」
★NHK 【マイ朝ラジオ】 ★東京MXテレビ【モーニングクロス】
★RadioMix Kyoto ★東京FM「Slow News」出演 他、レギュラー多数。
真実の情報を届けるために…
このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。(しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。)
このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。また無料でYoutubeなどに動画をアップし解説をしている場合もありますが、このような慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。(例えば三橋TVも月刊三橋会員様の支援があるから無料でYouTubeで発信することができています。)だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで、堤未果は情報収集に専念でき、他よりも良質で価値のある情報を視聴者様にお届けすることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる、そう我々は信じています。
また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか?
学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。
結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。
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気になる価格ですが、、、私たちが新聞を定期購読しようとすると、たとえば日本経済新聞では年間58,800円(月極朝夕刊セット)かかります。
ですが、堤未果の『月刊アンダーワールド』は年間で23,760円(税別)です。
しかし!今日12か月の年間購読にお申し込みいただければ、2か月分が無料の19,800円(税別)でご購読いただけます。1日たったの58円。缶コーヒー1本の半分の価格です。たったそれだけで、毎月、地上波のテレビや新聞が伝えない情報やモノの見方を知ることができます 。
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テレビや新聞で得られる情報と、堤未果さんがウォール街で身につけた「お金の流れで読み解く」という視点からの「情報」「モノの見方」「禁忌のない思考」とではどちらがあなたの役に立つでしょうか…?
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今、あなたの目の前には2つの道があります。
いま、あなたの目の前には二つの道があります。
一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。
ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。
もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。
世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。
この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。
堤未果は言います。
『あらゆるものを数字やデータにし、利益と効率を優先し、四半期で結果が出なければ無駄として切り捨てる考え方、いわゆる〈今だけカネだけ自分だけ〉 。これが21世紀の最大の価値観となってしまいました。それまでの人々は「思いやり」や「お互い様」、「助け合い」を大事にしてきたはずなのに…。今となっては人間を安価な労働力としてしか見ず、限界までコストを下げることで手にした巨額なカネで政治を買い、民主主義を根底から破壊してゆく手法が賞賛される嫌な世の中になってきました。違法でない限り何をしてもいいと開き直り、納税という企業義務を果たさずに公共サービスを使いながら、出した利益をタックスヘイブンにせっせと貯め込み私腹を肥やす、不道徳な超富裕層たちが世界を好き勝手に買い漁っているのです。
しかし、逆にいえば、それはこれまで以上に世界が「お金」というシンプルな原則で動くようになっている、ということです。私がジャーナリストとして世の中を読み解く際に大事にしている「お金の流れで世界を読み解く」ということが、真実にたどり着くための、今まで以上に便利なツールになってきているのです。だから今は、世界で何が起きているのか? 世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツールを身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。『月刊アンダーワールド』を毎月吸収して頂き、マスコミの煽動に惑わされずに真実にたどり着く上で、何らかの参考になれば幸いに思います。』
ここまで見てくださりありがとうございました。あなたのご参加をお待ちしております。
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