https://okwave.jp/qa/q10215371.html?by=thanks_qalist
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USB Audio の多くは Asynchronous 転送を使ってる(これが重要) だから、USB Audio Interface の多くは Oscillator を内蔵してる。 Asynchronous 転送だから、DDC 出力の Clock は、内蔵 Crystal Oscillator の品質になる。 DDC は、この出力 I2S を SPDIF に変換して出力するが、I2S のまま出力するのもある。(I2S 外部出力は format が統一されてない) Digital audio の Sampling frequency は、44.1kHz の倍数と 48kHz の倍数があるから DAC の CLOCK(BCLK, SCLK, LRCLK) は 44.1kHz か 48kHz の倍数になる。 DSD の DCLK も同じ。 画像は USB interface の PCB で、2つの Crystal Oscillator がある。 Oscillation frequency はそれぞれ 22.5792MHz(44.1kHz×512) 24.576MHz(48kHz×512) 前述のように、Sampling frequency の倍数の Crystal oscillator を分周すれば必要なクロックが得られる。 それでやっと本題だけど~ Clock generator の frequency は 10MHz でしょ~ 10MHz からどうやって 44.1kHz or 48kHz の倍数の Clock を作るのかな? 一般的な PLL だと jitter は悪化するよ~
denpadenpanさん DISKをPLAYする時に、クロックジェネレーターをDDC経由でUSB-DAC経由でアンプ、そしてスピーカーに接続すると音質が良くなる可能性があるとは思いますが、 PCでYoutubeやAmazon プライム・ビデオなどを再生して、クロックジェネレーターをDDC経由でUSB-DAC経由でアンプ、そしてスピーカーに接続した場合に、クロックジェネレーターの効果が期待出来るかどうかが良く解らないので、もう一度質問してみました。 CDをリッピングして、PCで再生するのも、Amazonプライム・ビデオなどを再生するのもAUDIO部分は、同じ事なのでしょうか?
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