勉強の為に転載しました。
https://techplay.jp/event/715327?utm_campaign=newevent&utm_medium=email&utm_source=715327
参加枠
3人 /定員7人
前払い 【先着順】
参加費: 3,900円 事前支払い
3人 /定員7人
基本情報
日 時 | 2019/01/19(土)14:00 〜 17:00 |
---|---|
会 場 | 秋葉原駅徒歩5分 |
住 所 | 東京都台東区台東1丁目11番4号 誠心Oビル 3階 |
主 催 | 全人類がわかる統計学 |
イベント詳細
【初心者歓迎】Pythonマスターへの道 その1
概要
本講座は、Pythonを使いこなせるようになることを目的とした全4回のシリーズ講座です!各回では、Pythonを用いて実用的なタスクに取り組んでいただきます。また、本シリーズは途中の回から参加できるような構成にしておりますので、下記カリキュラムを確認し、気になった回にご参加いただければと思います!
初回である1日目はPythonに対する理解を深め、様々な発展的な課題に取り掛かるための基礎を構築します。「Pythonの基礎文法は一通り知っているが、自分でプログラムを書こうとすると手が止まってしまう方」を対象とし、「解きたい問題に対して筋道立ててプログラムの設計を考え、調べながら実装できるようになっていただくこと」をコンセプトとしています。
本シリーズの他講座は下記のリンクよりお申込みいただけます!
Pythonマスターへの道 その1 Python基礎演習編
Pythonマスターへの道 その2 標準モジュールの活用編
Pythonマスターへの道 その3 データ処理・可視化編
Pythonマスターへの道 その4 スクレイピング編
Pythonマスターへの道 その2 標準モジュールの活用編
Pythonマスターへの道 その3 データ処理・可視化編
Pythonマスターへの道 その4 スクレイピング編
講座を通じて得られること
・Pythonで出来る事への全般的な理解
・プログラミング的な思考方法
・プログラミング的な思考方法
カリキュラム
1日目 Pythonの基礎演習
【講座内容】
・変数の扱い
・配列
・辞書型
・文字列操作
【宿題】
・配列/辞書型/文字列操作の演習問題
・変数の扱い
・配列
・辞書型
・文字列操作
【宿題】
・配列/辞書型/文字列操作の演習問題
2日目 Pythonの標準モジュールを使ったプログラミング
【講座内容】
・宿題の解説(10分)
・urllibを使ったwebデータの取得
・itertoolsを使った順列のパターン計算
・collectionsを使った集計
・pdbを使ったデバック手法
・osを使ったファイル操作
【宿題】
・urllib/collections/osを用いた演習問題
・宿題の解説(10分)
・urllibを使ったwebデータの取得
・itertoolsを使った順列のパターン計算
・collectionsを使った集計
・pdbを使ったデバック手法
・osを使ったファイル操作
【宿題】
・urllib/collections/osを用いた演習問題
3日目 Pandas,numpy,matplot
【講座内容】
・宿題の解説(10分)
・Pandasを用いたデータ格納方法とデータ取り出し
・numpyを使った多重配列の処理方法
・matplotlibを使ったグラフィックの描画方法
【宿題】
・Pandas/matplotlibを使った演習問題
・宿題の解説(10分)
・Pandasを用いたデータ格納方法とデータ取り出し
・numpyを使った多重配列の処理方法
・matplotlibを使ったグラフィックの描画方法
【宿題】
・Pandas/matplotlibを使った演習問題
4日目 スクレイピング
【講座内容】
・宿題の解説(10分)
・HTML/CSS/JSの簡単な説明
・Pythonを使ったスクレイピング手法の解説と演習
・任意のページから必要な情報のみを取得する自由演習
【宿題】
・任意のページから必要な情報のみを取得する
・宿題の解説(10分)
・HTML/CSS/JSの簡単な説明
・Pythonを使ったスクレイピング手法の解説と演習
・任意のページから必要な情報のみを取得する自由演習
【宿題】
・任意のページから必要な情報のみを取得する
こんな人にオススメ
・プログラミングの中級者になりたい方
・Pythonで何ができるのか、深い理解がしたい方
・Pythonを使って何かプロダクトを作ってみたい方
・Pythonで何ができるのか、深い理解がしたい方
・Pythonを使って何かプロダクトを作ってみたい方
講師
持ち物
・Python3の実行環境をインストール済みのPC(windows Mac)
※講座では「jupyter notebook」を使います。同じ実行環境で受講したい方は、インストールをお勧めします。
※下記リンクでAnacondaをインストールすることで、インストールが可能です。
https://www.anaconda.com/download/
※下記リンクでAnacondaをインストールすることで、インストールが可能です。
https://www.anaconda.com/download/
領収書について
【Stripeで事前決済の方】
クレジットカード会社が発行する明細を領収書の代わりとしてご利用ください。当社より重複しての領収書発行は行なっておりません。
クレジットカード会社が発行する明細を領収書の代わりとしてご利用ください。当社より重複しての領収書発行は行なっておりません。
【当日払いの方】
講座後のアンケートにて、「領収書が必要」にチェックを入れるようにお願いいたします。領収書をメールにて送付させていただきます。
講座後のアンケートにて、「領収書が必要」にチェックを入れるようにお願いいたします。領収書をメールにて送付させていただきます。
【Paypalの方】
決済処理後にPaypalから送付されるメール内容、またはPaypalの取引履歴から該当項目を確認の上、「詳細」をご覧ください。それらが領収書の代わりとなります。また、クレジットカード会社発行の利用明細書も領収書としてご利用いただけます。(当社より重複しての発行は行えません)
決済処理後にPaypalから送付されるメール内容、またはPaypalの取引履歴から該当項目を確認の上、「詳細」をご覧ください。それらが領収書の代わりとなります。また、クレジットカード会社発行の利用明細書も領収書としてご利用いただけます。(当社より重複しての発行は行えません)
受付・入場時間
開始の15分前から
※なるべく5分前までにお入りください。
※途中参加も可能です。
※途中参加も可能です。
お問い合わせ
イベントに関するお問い合わせは
info@to-kei.net
までご連絡ください。
info@to-kei.net
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講座の詳細に関する質問なども受け付けております。
注意事項
・リクルーティング、勧誘、採用活動など、目的に沿わない行為につきまして、主催者が相応しくないと判断した場合は即刻退出処分とします。全員が気持ちよく過ごすことが出来るよう、ご協力をお願い致します。
・講座内で扱うコンテンツは全て「全人類がわかる統計学」に帰属しています。複製はご遠慮ください。
・個人ブログへの講義コンテンツの掲載はご遠慮ください。
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・個人ブログへの講義コンテンツの掲載はご遠慮ください。
全人類がわかる統計学とは
統計学の学習サイト、全人類がわかる統計学を運営、管理している団体です。統計学とその関連分野について、出来るだけわかりやすく多くの人々に届けるということを目指して活動しています。
注意事項
前払いの方で、やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日の3日前までのご連絡に限り、払い戻し手数料を差し引いた金額を払い戻し致します。以降は払い戻しをできませんのでご注意ください。
参加費のお支払いについて
本イベントの参加費は、クレジットカードでの事前支払いとなります。
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
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