2019年1月13日日曜日

YAMAHAのサラウンドアンプの次期製品について、WEBの問い合わせから送信した内容。(WEBプログラマー 石塚 正浩)

CX-A5200&MX-A5200とRX-A3080の次期製品にて、8CHの出力を4CHにブリッジ接続してバイアンプ対応にして下さい。
11CHあれば、残り3CHをリアとセンターにふれるので、5.1CH出来れば良い人には十分だと思います。
なお、現状の製品でもサラウンドのプリメインアンプではブリッジ接続には非対応ですが、
次期製品では8CH出力を4CHにブリッジ接続として、ブリッジ接続のバイアンプ対応として完成度の高い製品として欲しいです。

ーーー
ちなみに、ブリッジ接続対応アンプでブリッジ接続をしますと、理論値2倍の出力の高い駆動力を得られます。非対応アンプでこれを無理に行なうとアンプが壊れるそうですので、ご注意下さい。

WEBプログラマー
エーオン代表
石塚 正浩
http://aon.tokyo
2019.01.13

0 コメント:

コメントを投稿