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この講座は、国際関係アナリスト:北野 幸伯さんが、ロシアの外交官・KGBなど、国家エリートを輩出する名門大学を日本人として初めて卒業。その後、一国家の大統領顧問を務め、プーチン大統領の側近・各国の超富豪と接する中で学んだ、支配者層に共通する思考・モノの見方を”独自の法則”へと体系化したオンライン講座です。
多くの日本人が、今まで触れたことすらないモノの見方を、、大国の支配者たちが争う”大衆操作”という重要な観点で、基本的なことから具体的な事例まで、わかりやすく解説していきます。
それでは、講座の詳しい内容をご紹介すると、、、
<第1章:世界は“嘘”だらけ>
講義1「蔓延する国家の大嘘」
素直な日本人こそ知るべき“大衆操作”の実態
5:40
講義2「なぜ支配者は嘘をつくのか?」
シカゴ大・政治学の権威が明かした…
国家がつく7つの大ウソ
19:11
講義3「イデオロギーは支配の道具」
一夜にして共産党から民主主義者へ...
ソ連崩壊で見えた支配者の頭の中
11:18
講義4「世界の洗脳構造」
日本は英米の傘下...
支配者が使う“情報ピラミッド”の正体
10:13
<第2章:戦争とウソ>
講義5「世界史上最大の嘘・日米大戦」
”ドイツと戦争したかった”狂人の大嘘…
騙された日本人への教訓
11:11
講義6「今世紀最大の嘘・イラク戦争」
ブッシュがついた4つの大ウソ…
大きいほど騙されやすい”大衆の性”
12:38
講義7「イラン核開発の大嘘」
”いかなる証拠も見られない?”国際機関も認めた真実…
アメリカが嘘をつく裏の理由
14:58
講義8「ロシア・グルジア侵攻の裏側」
かわいそうな小国?…戦犯をすり替えた“欧米の謀略”
8:57
講義9「化学兵器とシリア戦争」
サリン使用は口実だった?...
オバマが戦争を”ドタキャン”した真の理由
9:31
講義10「遺体を食べる人権団体」
のべ3,000人以上を殺害…米国とアルカイダの黒い関係
7:55
講義11「ウクライナ革命の真犯人」
CNNでオバマが告白…
クーデターも利用する支配者の思惑
4:31
講義12「領土強奪を9割が支持?」
クリミア併合は”完全に合法”…
ロシア国民を操った3ステップ
11:23
講義13「マレーシア航空機・撃墜事件の真実」
目的はプーチンの暗殺だった?
撃墜で得した国、損した国…
10:54
講義14「急拡大した”IS”の正体」
生みの親はあの大国?…
8,289回の空爆が一度も当たらないワケ
10:49
講義15「ISの”お得意様”と闇取引」
月収50億円?…暴落と密売を繰り返す”中東の小国”
6:54
<第3章:情報ピラミッドと大国の暗闘>
講義16「ファーウェイを超える米国の通信傍受」
Google、Appleも協力?日本も狙われた盗聴事件の真相
11:46
講義17「ロシア流 暗殺術」
プーチンの敵は病死確定?
国民が信じるイギリス毒殺事件の真犯人
15:57
講義18「スクリパリ事件」
プーチン vs. MI6…
ロシアの国賊を狙った暗殺兵器“ノビチョク”の謎
10:05
講義19「クリントン・クーデターの真実」
対ソ連同盟の消滅…
焦る中国がすり寄った金融界の大物たち
9:06
講義20「世界一のチャイナ・ロビー」
トランプが習に愛の告白?
国策すら180°転換させる”中国のお家芸”
9:43
<第4章:洗脳からの脱出>
講義21「君主と教祖の共通点」
なぜ人は騙される?
洗脳を成功させる2つの重要ポイント
14:46
講義22「人気解説者の盲点」
その情報源はホンモノか?
ミスリードを誘う諜報部隊の裏工作
14:00
講義23「北野氏・秘密の情報源」
リーマンショックを的中させた男が薦める”2つのツール”
9:38
<補講:大衆操作の変遷>
講義24「ヒラリーを堕とした男」
トランプ当選の裏で暗躍した世界NO1ハッカー
17:52
講義25「懐柔される大富豪たち」
CIAでも防げない、闇に包まれたチャイナロビーの手口
12:48
などなど、合計4時間34分のボリューム
*全ての講義はビデオ形式、会員専用サイトですぐにご覧いただけます
日本の自立は”私の自立”から始まる
1990年、ゴルバチョフ書記長に憧れソ連へ留学するも、その翌年、国家が消滅。一国家の崩壊と2,600%ものハイパーインフレを経験。
その後、「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われたエリート大学:ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を日本人として初めて卒業。(現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者が占める。)
北野 幸伯(きたの よしのり)
国際関係アナリスト
モスクワ国際関係大学卒業・政治学修士
1970年 長野県松本市生まれ。
大学卒業後、20代でカスピ海北西岸・カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。国家運営のアドバイスを行う。大統領はロシアで5本の指に入る大富豪だったことから、ロシア国内の政治家・起業家など、要人との豊富な人脈を構築することに成功。
その際、プーチン大統領の側近を務めたザンツェフ氏と親しくなり、日本企業のロシア進出を
アドバイスする会社IMTを共同で設立。企業の支援活動も行ってきた。
1999年、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。そのわかりやすさと予測の精度の高さから、2015年には日本一のメルマガに選出される。国際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦・女子高生まで幅広い読者を持つ。(現在20年目、読者数 56,340部。2018年12月17日時点)
28年間ロシアで生活した経験から、日本は世界一素晴らしい国であることを実感。しかし一方で、世界一お人好しで現実を知らないばかりに、世界のあらゆる国から利用され搾取され続けている状況に危機感を覚える。
「日本人に世界の現実を知って欲しい」
「日本を真の自立国家にしたい」
そんな想いから、メディアが報じない真実の情報を。実際に数年で国家崩壊から立ち上がり、真の自立を成し遂げたロシアでの学びを、日本人に伝えるべく情報発信を続けている。
モスクワ国際関係大学・国際関係学部を
日本人としてはじめて卒業
弱冠20代でカルムイキヤ共和国・大統領顧問を務める
<著書・メディア掲載実績>
・「プーチン最後の聖戦」 Amazonランキング(社会・政治部門)1位
・「隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか?」
Amazonランキング「国際政治情勢」「外交・国際情勢」の2部門で1カ月間、1位を独占。
・運営メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」 現在発行20周年を迎え、読者数 57,783部 (2019年7月18日時点)
日本最大のメルマガ配信サービス「まぐまぐ」で、
日本一のメルマガ(2015年総合大賞1位)に選出。
「まぐまぐ大賞」の「ニュース・情報源部門」で3度の1位を受賞。
(2005年、2008年、2014年)
「政治経済・国際情勢部門」1位を受賞。(2015年)
・「夕刊フジ」「VOICE」「日刊ゲンダイ」「東洋経済」「月刊Hanada」等にコラムを寄稿。
・その他、「ダイヤモンドオンライン」56回、「日刊SPA」2回、「プレジデント」2回、
「ゲンダイビジネス」1回「東京新聞」2回、「新潮45」3回 掲載。 (2018年11月時点の実績)
<現代君主論・3つの違い>
1.聴いたその日から実践できる
2.大局的な視点
3.一貫した現実主義
一般のTV・新聞のニュースでは、日本、アメリカ、ヨーロッパ…といった、ある一部の地域で起きた事件を、単にバラバラに報道するだけ。決してそれらの繋がりや背景を説明してくれないので、物事を狭い視野でしか理解できず、時にはとても大事なことを見落としてしまいます…
この講座では、そのような局所的な視点ではなく、世界全体を見渡すような視点から。さらに、数百年〜数千年といった長い時間軸で、世界はどのように動いていて、今、どのような流れになっているのか? といった歴史的な視点も組み合わせて、出来事を読み解いていきます。よって、これまでの日本人にはなかった広い視野を持ち、大局的に世界を見渡すことができるようになるでしょう。
いわゆる右翼・左翼といったイデオロギーや感情論ではなく、極めて冷静に利害を判断し、物事の真実に迫っていきます。28年間ロシアで暮らし、日本を客観的に見てきた北野さんはこう言います。「日本人は極めて優秀で、何でも極めてしまう職人気質を持っている。ただ、非常に素直かつ、常に物事を善悪で考えてしまうため、情や感情に流されやすいという弱点がある。」
単なる感情論や、現実離れしたお花畑思考を排除して、常に現実を見て利害で判断する。軍事・外交大国のロシアで学び、この姿勢を一貫して貫く北野さんは、情に弱く外交やビジネスの世界で負けがちな日本人に必要な知恵をくれるでしょう。
「現代君主論」は、元大統領顧問を務めた北野さんが、世界を動かす側の人たちとの交流を通し、彼らの思考やモノの見方を体系的にまとめたものです。実際、北野さんはこの法則に基づいて情報を分析し、これまで数々の予測を的中させてきました。あなたもその方法を使うことで、すぐに世界の動きを読むことができるようになるでしょう。
普通、こういった専門家は、なかなか自分の情報源や分析の秘密を明かそうとはしませんが、それでは真の自立に繋がりません。日本を真の自立国家にするために必要なのは、何よりも”私の自立”から。その信念のもと、惜しげもなくその法則・分析手法を公開します。
特別講座❶
“情報鎖国”に向かうロシアの未来
「支配者とメディア」
9:16
大手TV局を牛耳った2人のユダヤ人とプーチンの暗闘
「インターネットを“北朝鮮式に”?」
14:29
反政府YouTuberに恐怖するロシアの高官たち
(約24分の動画コンテンツ・メンバーサイトにて閲覧可能)
特別講座❷
「世界を動かす11の原則」日本人が知らない覇権のカラクリ 解説動画 & テキスト講座
本編の理解がより深まる、非売品の北野さんの特別講義を、テキスト講座とセットでお付けします。
その内容は、、
「日本で1番プーチンを知る男」
23:40
ロシアのスパイ学校で学んだ最初の日本人
「世界覇権争奪戦」
中国が世界の中心になれない経済の落とし穴
18:41
「世界の警察が平和より大切にするもの」
軍が向かう場所にある”共通点”
18:50
「共産主義を信じていなかった」
民衆を操る嘘とソ連エリートの本音
23:37
なぜ、この講座を無料で提供しないのか?
このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。
今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります。
また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事やYouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、何か学びを得ようと、必死で読み込むのではないでしょうか? 学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。
「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そう、アメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。
結局のところ、限りのある人生の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか… 玉石混合の無料情報でお客様の貴重な時間が浪費されないよう、適切な対価をお預かりすることで、一流の有識者の情報を最高の形でお届けすることにこだわっていきます。
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ロシアの外交官・スパイ養成大学で6年間… その後、大統領顧問の職に就き、世界中の
支配者たちの側で学ぶ… この経験はいくら大金を払ったとしても得られないほど貴重なものです。そんな北野さんの講座を聞くには、いくら必要なのか?
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知識は力なり
今の日本人に必要なのは、世界を大局的に見る力です
「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも、今の日本人にとって必要なのは、世界をもっと大きな視野から、極めて現実的に見るという知識ではないでしょうか。
あなたもご存知の通り、昔から日本人はとても優秀で、礼儀正しい。プロ意識が強く、1つのことを徹底して極める職人気質から、常に世界の賞賛の的でした。これは間違いなく日本の美徳です。
しかし、一方で、細部にこだわり抜くあまりに、大きな流れを見落としてしまうという弱点もあります。実際、歴代の日本のリーダーは、大局を見るのが驚くほど下手です。それで、1937年に日中戦争がはじまったとき、中国だけでなく、、アメリカ・イギリス・ソ連という超大国を敵に回していました… 大局を見落とすと、このような大きな実害が出ることもあります。
「現代君主論」でお伝えする、世界の支配者が持つ視点・モノの見方を学ぶことで、、
これまでの日本人にはなかった広い視野を持ち、大局的に世界を見ることができる。
そして、イデオロギーなどの感情論に流されず、自分と相手の利害を考え、嘘や情報操作を見抜くといった”現実的な力”を身に付けることができるでしょう。
それでこそ、1つの物事を極められる気質の”日本人の強みが活きる”というものでしょう。
日本の自立は”私の自立”から始まる
まずは、私たち1人1人が意識を変えて、ともに世界に誇れる自立国家:日本を創っていきましょう。
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①“情報鎖国”に向かうロシアの未来
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1 2 | おすすめ順 | 最新レビュー |
世界中の国がそれぞれ自分の都合のいいように嘘をついていたんですね。
日本は昔から正直を善しとしてきた民族だし、相手を傷つけないように心遣いをする民族です。
悲しいことに、そんな日本人が大切にしてきた道徳的なものが世界では通じないってことですよね。
でも、北野先生のお話を聞きながら、今まで分からなかった世界の動きが理解できるようになりました。
新聞を読んでいても、中東やロシア、米国などの動きが理解で面白いように理解できてきました。
有難うございました。
いつも楽しく拝見させて頂きます。
絶対王政以降のヨーロッパを中心とした歴史、国際政治に興味を持っております。
先生のお話を拝聴しておりますと、Power politicsの躍動、裏側がよく理解でき、大変感謝しております。
また情報ピラミッドのお話、今までなんとなく感じておりましたが、改めてしっかりと解説していただくと、すっと自分の中に入ってきました。
先生のお話を糧に、ニュースやネットの情報を分析していきたいと思います。
特に、工作・スパイ・諜報等による情報は、一般の情報上には殆ど出てこないと思いますが、実はこのような表に現れない情報こそ、世界や国家や社会を動かしていると思います。
様々な「情報ピラミッド」が流す情報が、真実を軸としたものではないとすると、比較は出来ても真実は見えてこない。そうすると、結局は ”自分が信じるもの” になってしまうのではないか?!と懸念しています。
世界の情報に明るい先生たちが、あらゆる「良心」を持った各界の方々とこれからの日本、世界を正しく導くネットワークを作って、国連に代わる世界政府(組織、機構)を構築できればどれだけ良いだろうと思います。 今の国連のように国の代表が集まると、いつまでたっても、国益を超えることが出来ないと思うので、世界全体が共生・共存し、民主主義でもない、共産主義でもない全ての思想・理念・哲学・宗教を超えた、国家と民族・地域を超えた新しい理念で新しい世界を築いて行けたらと念願します。
私は、小さい頃、人間関係で悩んでいて夜寝る時に目をつむると、瞼の中にいきなり地球が現れたのです。 そして、日本列島を見てその中の自分を捜すのですが、当然ながら余りにも小さいので見える筈もありません。 こんな小さいんだ!悩むのって馬鹿らしいと思って、悩むのをやめたことがあります。
何を言いたいのか、と言うと宇宙から見ると、地球ってとても小さいのです。当たり前ですが。その中で人類(人間)が自分たちの私欲ばかりを求めて、右往左往、葛藤、戦争などしている。何と!空しい人生なのか! 人間って何と愚かなのか!と思ってしまいますし、地球(世界)レベルで物事を見れないのか?!と思ってしまいます。
是非、先生方の志をもっと大きく持って、日本だけではなく世界の平和・安寧を実現できるように頑張って頂きたいです。
北野先生のお話というか、姿勢というか、好感が持てます。
正解でリーダーシップをとも感じたのですが、有名政治家配偶者紹介のお話の件で理解しました。
これからも北野先生の情報発信を楽しみにしています。
陰謀論でなく、公開情報をもとにした見方を学べてよかった。
教科書には載せられないでしょう。現場の教師が頑張らないと!
とにかく、北野先生は分かりやすく、かつ面白く、フランクに話されるので、楽しく勉強させてもらいました!
こういった目線を手に入れることで、基準ができ、情報を取捨選択する基礎を教えていただけました!
これからのニュースを分析するのが楽しくなりそうです!
ありがとうございました!!
日本のテレビや新聞にいくら触れても、表面的な事象は知れてもその裏のメカニズムにまでは理解が及ばなく、歯痒い思いをしてきました。北野先生の講座を視聴しながらこれからも繰り返し生じるであろう世の中の変化に対し、自分なりに対処していきたいと思っております。
支配者は大衆を操作するためにウソをつくというのは以前から分かっていましたが、日本語版の情報ピラミッドの情報もありました。名前は忘れましたが、もう1度見てアクセスしてみたいと思います。ただし、あまりのめりこまないことですね。肝に銘じます。
色々と役に立つ情報をありがとうございます。
ダイレクト出版の各先生はみな共通した認識で一致しているようですね。ぶれていないのが信用できます。逆に言えば、我々がダイレクト出版から洗脳を受けているのかも知れませんが。冗談です。日本のメディアでは決して出てこない内容に今後も期待しています。
ありがとうございます。
要点
・世界中で情報操作は現在も続いているらしい。
・日本のGHQ占領中の情報操作による洗脳は令和の現在までも続いているらしい。
憲法9条改正、「自虐史観」など。
・洗脳(情報操作)からの回避;騙されないことが重要。
それには複数の情報原を持つこと。
GHQが情報操作による洗脳していることを多くの日本人は、理解できていないらしい。
マッカーサーによる日本の太平洋戦争は自衛戦争であるという話から
「自虐史観」の呪縛から抜け出すことの勧め。
第一に知らないといけないのは、「日本は好戦的な悪者で、ひどい俺たちだった」というふうな自虐史観は持たなくてもよい。
第二は、だまされやすい、誘導されやすい、感情的になりやすい民族だったよという反省。
大衆操作編
感想
・世界中の情報ピラミッドの偽情報による大衆操作がいまでもある。
主要情報ピラミッド(「アメリカ・イギリス情報ピラミッド、欧州情報ピラミッド、クレムリン情報ピラミッド、中国共産党、中共情報ピラミッド、イスラム情報ピラミッド」、この5 つぐらい)
それぞれ自国に都合の良い情報を主に報道する傾向が強い。
トップの悪口の報道で行政処分を受ける場合がある。
(クレムリン、中共情報ピラミッドなど)
・世界で生き抜くためには、①世界中の情報収集と分析 ②偽情報の拡散が重要。
1)世界の嘘数例(省略、複数の情報ピラミッドから嘘がばれる場合がある)
2)情報収集・拡散と分析に失敗した日本の例;日本の大東亜戦争(アジア太平洋戦争。第二次世界大戦)の敗北。
2)-1 世界の大衆操作戦に失敗した例
日本の不得意さ;世界を相手に情報の発信が下手らしい。
世界は善である。日本のことを理解してくれるものと勝手な思い込みで、結局日本は悪という宣伝に負けたらしい。
2)-2 太平洋戦争では、日本の情報戦の欠陥(相手の情報操作に騙されて、情報収集と分析及び世界に向けての情報発信)から、アメリカと戦争し、 敗北した。(アメリカとソ連の工作員の情報の真実性の分析の欠陥)
要は、日本はアメリカとソ連(中国)による情報操作による騙されたことを十分認識が必要。
日本の戦国時代ではトップは情報の重要性を認識していた。
織田信長、武田信玄、上杉謙信など
教訓;戦後の裏話が多く公表されている情報から、ほとんどの情報には表裏の情報が含んでおあり、「騙されてはいけない」教訓を感じました
3)洗脳(情報操作)の方法
①「同じ情報を繰り返し与え続けること」。
② ほかの情報を与えない、遮断する。
⇒上記の①、② は、GHQの政策そのものであった。
気を付けよう、WGIPの規制には!
洗脳がいまでも生きているらしい。
情報の制限、制限の範囲内だけの自由。
制限の自由の不自由さを感じさせないGHQの政策の罠にはまり、騙されたかわいそうな日本人。 ]
4) 情報源は2 つある。
①人から得る情報。
②メディアから得る情報。
本;ミアシャイマーさんの本、『大国政治の悲劇』とか『なぜリーダーはウソをつくのか』など。
5)日本は早急に情報管理部署の充実を!
すでにあるとは聞いておりますが、
世界に人員配置などを!
大衆操作編を読んで、現実の世界には偽ニュースがあることが解りました。
以上
良く言えば素直、他方お人好しで騙されやすい。
ん?と思った、その引っかかることを、そのままにしないで考える。そう言う癖をつけると、見るべきものが見えてくる。必要な情報が向こうからやって来るような気がしました。
北野先生、いつも鋭い洞察指南、ありがとうございます。
ソ連の支配者層が共産主義など全く信じていなかったこと、一夜にしてソ連が崩壊した途端、自由主義者に変貌して富を得るのに邁進した一方、一般庶民は愕然とした状態で過ごし激動の嵐の中を翻弄されながら過ごさざるを得なかったこと、まるで日本の敗戦当時の状況のように思いました。
日本の敗戦でも、一種の「イデオロギー」の大変化があったとも見るべきで、ソ連崩壊と共通項があるようにも思います。
これからは、いろいろな情報に多角的に触れ、一方的な見方に染まらないように努めていきたいと思います。
また、情報ピラミッドがあると言う事、自分で調べて複数の情報ピラミッドを比べて世の中の事をよく知る事ができる、と言う事は理解できました。ただ、普段はなかなか時間がなく、複数の情報ピラミッドの差異を分析するなど、なかなかできるものではありません。
普段から北野先生の分析を聞けると有難いと思っていたところ、タイミングよく、パワーゲームの案内がありました。早速申し込みしました。
大枠の情報ピラミッドの存在は知っていました。
日本人はお上や新聞TVの報道を真実だと思い込みすぎる。騙されやすいですよね。
私自身、レアな情報を追い求めてきたので、周りは例の陰謀論・都市伝説にして本質論
まで議論しようとしないので多数派にはなれませんでした。
でも、この講座を聞いて少数派でもより自信と確信を持てるようになりました。
ありがとうございました。
ひとつの情報を全て鵜呑みにするのではなく、多角的に取り入れて冷静に判断する…
色んな事柄にも言えることですね。
自己責任 というワードは出てこないけれども
誰を信じるか、ではなく
誰がどういう意図を持って情報を出しているのか、を考えた上で
複数の情報網から自分で情勢判断をしていくための
具体的な方法を知ることができました。
北野先生自身の情報の取り方まで丁寧に教えてくださっていたのが
非常に印象的でした。
情報の正しさを追い求めるのではなく、
自分なりに考えて受け取り方を自分で選ぶ、
というスタンスを知ることができました。
今後、ますますグローバル化が進み
様々な選択肢に気づけることができる人とそう出ない人の差も出てくるように
感じています。
そういう世界の潮流の中において、この講義は必要な知識だと思いました。
ありがとうございます。
0:47~1:00辺りに出て来るウクライナの地図中。「新欧米」ではなくて「親欧米」。
「新ロシア」ではなくて「親ロシア」。
あたらしい、ではなくて、したしい
どの情報が「情報ピラミッド」として参考になるかも提示いただき、ありがとうございます。
受け身でなく、自分から必要な情報を取りに行き、判断できるようになりたいです。
自国が出している情報は、自国にとって都合が良いが、相手が出している情報は、相手にとって都合の悪い情報も出ている、なので相手が出している情報を得ると良い。
米英・EU・ロシアなどの出している情報を注視すると、世界が見えてくる。
本当に目からうろこが落ちるとは、このことでした。
情報分析が、少し上達しそうな気がします。
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視点は日常から、ただ見る角度はレベルが高いと思います。