2022年4月12日火曜日

「ウクライナ危機と戦争プロパガンダ」

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月刊インテリジェンスレポート

丸谷元人の「月刊インテリジェンスレポート」では、

リアルタイムで起きている国内外の事件や国際政治の裏側を紐解き、

ニュースでは報道されない隠された真実を

危機管理・国際情勢のプロ 丸谷元人さんにご解説いただいています。


ニュースや新聞では取り上げられない世の中の真実について、独自のネットワークから得た情報をもとに、危機管理の観点から徹底的に分析します。


【今月号のトピック】

「ウクライナ危機と戦争プロパガンダ」

<Part1>

「"停滞"はプーチンの計画通り?」

現場から見るロシア軍の本当のターゲット

毎日のように報道されるウクライナでの民間人の犠牲。しかし、現場の様子を見てみるとロシア軍にのみ非があるとは言えないようです。

自国民を盾にするウクライナ軍の非人道的な戦い方…

今我々が画面を通して見ている"悲惨なウクライナ"の真実とは…

<Part2>

「戦争プロパガンダ10の法則」

米英の情報機関に騙される日本の知識人

今回のウクライナ危機では約100年前に提唱された、「戦争プロパガンダ10の法則」がピッタリそのまま使われていました。第一次世界大戦、大東亜戦争でも用いられ、今なお公然と行われている大規模な宣伝戦の全貌を紹介。

この18分ほどの講義を聞いただけでウクライナのニュースの見方がガラリと変わることでしょう。

<Part3>

「ナチスの刺青を入れた警察署長」

ウクライナと極右過激派の虐殺の歴史

ウクライナは世界で唯一、ナチス思想を基にした軍隊を現在も正規軍としている国!? 全体主義VS民主主義の戦いなどではなかった隠された真実。

日本のニュースや新聞では決して報道されることのない、知れば知るほど闇が深いウクライナの裏の姿とは…

<Part4>

「IT企業に奪われる言論の自由」 

ネット空間で横行する世論操作の実態

戦争プロパガンダに手を貸すのは大手のマスコミだけではないようです。

Google、Apple、Twitter、Youtubeなどなど…

現代人の誰もが使っているアメリカの大手IT企業は情報の遮断や検閲を行い、巧妙に人々の心理を誘導していました。

<Part5>

「世界を騙し続けるアメリカ」

戦争でボロ儲け...政治家たちの自作自演劇

ゼレンスキーは傀儡大統領?

実はウクライナ危機の勃発を待ちに待っていたのは、アメリカ。アメリカには、今、ウクライナで戦争が起こってほしい切実な事情がありました。

この戦争の本質とは一体…。今一番儲けているのは、誰…?

<Part6>

「ウクライナを牛耳る極右集団」 

ナチスの残党とCIAの危険な関係

今回のウクライナ危機は、アメリカの「ロシア崩壊計画」の一部として入念に計画されていました。NATOの公開した写真や、戦場の遺留品から見えてきた

ナチス残党との黒いつながり…

アメリカの計画する今後の戦局のシナリオとは?

<Part7>

「アメリカが支援する極秘計画」

米高官が暴露した生物兵器疑惑の真実

ロシアの隣国ジョージアにあるアメリカ国防総省の研究所では人間にとって致死的な病原菌、中でも"昆虫"を使った生物兵器が秘密裏に行われていました。

そして、今回ウクライナ国内にもアメリカの生物兵器研究所があることが明らかになったのですが…

<Part8>

「白人以外は虫ケラ同然...」 

義勇兵を使い捨てにするウクライナ軍

日本政府がウクライナに提供した防弾チョッキなどの防衛装備品。

実は、この善意の"人道支援"が自衛隊のプライドを汚し、日本国の品位そのものを汚すことにつながりかねないと言います。

日本政府が見落とした、致命的なリスクとは…

<Part9>

「利用される日本人の善意」

ウクライナのために本当にすべきこと

日本人が送る善意の募金。実は、戦争を長引かせる戦費に使われ、結果としてより多くの人が苦しむことになる負の連鎖を生み出していました…そんな中で私たち日本人が、本当に苦しんでいるの人々のためにできる最善の支援とは一体どんなものなのでしょうか?

たった数秒しか語られないテーマの裏にも膨大なリサーチが…

「月刊インテリジェンスレポート」では、視聴者様から質問を受け付け、いくつかピックアップして、丸谷さんが回答しています。

1つの質問に対し、あるときはA4用紙10枚分もの情報を添えて回答した丸谷さん。(添付した画像は、丸谷さんがお客様から頂いたご質問に、実際に答えた際の原稿です。)
この番組では衝撃的な事実が多く含まれるため、初めは「嘘でしょう!?」「信じられない!」と思われることもあるかもしれません。しかし、本編でたった数秒しか語らないことにも、入念なリサーチを行い確かな証拠を揃えて、自信を持って発信しております。

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✔︎日本のメディア・教育の問題点

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月刊インテリジェンスレポート

講師プロフィール

危機管理ジャーナリスト

丸谷元人

まるたに  はじめ

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が不安定な地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた経歴を持っている。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗り込み、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。


実際、毎週のように誘拐や殺人事件が起こるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、現場のリアルな経験を踏まえた情報分析に定評があります。


なので、机上の空論だけの学者、肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報をお届けできるのです。まさに今、”世界の裏”で何が起きているのか。他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。



推薦文

元自衛隊陸将・福山隆氏

航空自衛隊 元空将 織田邦男

英国海兵隊出身

スティーブン・マスタレーズ

先生の人となりは命懸けの“現場“で鍛えられたものだ。元軍人(自衛官)の私にはすぐにそのことが分かった。先生の理論は厳しい現場体験に裏打ちされたものだ。

丸谷氏は、パプア・ニューギニアでは事業を手掛け、アフリカでは石油関連施設でテロ対策や警護、警備の実務経験もある。その間、マフィアや労働組合との交渉などを手掛けた現場の人である。卓越したインテリジェンス能力がなければ成功どころか、丸谷氏自身の安全さえ保てない修羅場を経験している。

丸谷氏は、戦術射撃や対人警護、対テロ戦闘および市街地戦闘に特化した教官として、すでに現役・退役軍人および法執行機関の要員に対する指導実績を有しております。氏が日本語と英語の両方で行う訓練指導は高く評価されています。

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ここまでをまとめると、

ウクライナ情勢やロシアについて、さまざまな情報が飛び交う今、一人でも多くの方に、まずはあなたに、メディアや政府が隠す真実に触れてほしい…そんな思いから、

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