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<出版記念特典>解説ビデオつき!
ご案内は「2024/1/18(木)まで」
FORECAST2 0 2 4
<新刊本完成!>
多くの方に最新予測を知っていただきたいので、
<特典>解説ビデオつきで
送料込み1,150円
でどうぞ!
(税込)
※書籍はご注文後3営業日以内に発送いたします。
<出版記念メッセージ>From:藤井厳喜
2018年:米中対決時代の到来 的中
1991年:日本バブル崩壊 的中
2021年:円安開始・金価格上昇 的中
2008年:リーマンショック 的中
2021年:中国不動産バブル崩壊 的中
2016年:トランプ大統領当選 的中
約40年にもわたる学者人生で数々の予測を的中させてきた、国際政治学者:藤井厳喜。「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家も顧客リストに名を連ね、未来を的確に見抜く力は国内外の専門家から高く評価されている…そんな藤井厳喜は、2024年の世界をどう予測するのでしょうか?
QUESTION
藤井厳喜は
2024年の世界をどう予測するのか…
泥沼化するウクライナ戦争、イスラエル紛争の勃発など、世界各地で起きた軍事衝突…
先進国で相次いだ銀行破綻、勢力拡大をはかる新興国同盟BRICS…
恒大集団の破綻による中国不動産バブル崩壊…
進行が止まらない円安に物価高騰…
などなど…2023年は、日本国内、国外問わず、大きな出来事がたくさん起こった年でした。そして銀行破綻や中国不動産バブル崩壊など、経済関連の出来事も多かった年でもありました。
そんな2023年を踏まえ、あなたは、これから先の1年をどう予測しますか?
Q.第三次世界大戦は起こるのか?
今なお終わらないウクライナ戦争。さらに世界各地で紛争が起きているのをご存知でしょうか?
ニュースで連日流れているイスラエルvsハマスをはじめ、
2023年9月 アルメニアvsアゼルバイジャン
2023年11月 スペインのカタルーニャ地方で独立の動き
そして米中対立の激化によって、台湾有事もいつ起きてもおかしくありません。果たしてこのまま「第三次世界大戦」が起きてしまうのでしょうか?
実はその命運を左右するのは、2024年の米大統領選にあるのだと藤井先生は言います…
WORLDWAR Ⅲ
Q.世界経済トレンドはどうなるのか?
最近、ニュースや新聞でもよく耳にする「電気自動車(EV)」「再生可能エネルギー」「グリーン投資」というキーワード。
近年、地球温暖化・脱炭素・SDGsの関心が高まっており、岸田政権も「脱炭素分野に10年で150兆円の投資が必要。政府からは20兆円規模の支援をする」とその勢いを後押ししています。
今後の成長産業として注目が集まりますが、実はこの経済トレンドもまた、米大統領選の結果によって180度変わる可能性があるのです…
ECONOMICTRENDS
Q.米大統領選はどうなるのか?
アメリカの世論調査(10/2〜8ラスムッセン実施)では、なんと民主党支持者の30%が、敵陣営であるはずのトランプに投票する可能性があると回答。さらに、9割が民主党支持と言われている黒人層でも、50%がトランプに投票する可能性があると答えています。
この結果を見ると、トランプ優勢か?と思われるかもしれません。しかし、水面下で動く“ある勢力”の暗躍によって、直前に大どんでん返しが起こるかもしれないのです…(*ちなみにこの勢力は、共和党vs民主党という表面的な対立を見ていては気づくことができません…)
PRESIDENTIALELECTION
米大統領選、台湾総統選など…国際的に大きな出来事が続く2024年。そんな激動の2024年最新予測を収めた、新刊本『藤井厳喜 フォーキャスト2024』が完成しました!
目次
はじめに
平和を欲するなら戦争の準備をせよ
序章
国家の限界を超えた資本主義
グローバリズムとナショナリズム
タックスヘイブンと英国守旧派
平和を保つために抑止力の強化を
極端な左派勢力もグローバリズムの一角
貨幣経済の発展が明治維新を実現させた
豊かな国、日本を標的とした西洋列強
「成長の限界」を迎えた戦後経済
人類の常識を覆した資本主義
これ以上、経済を発展させる必要はない?
情報社会が経済を牽引するのか
グローバル化による生き残り作戦
資本主義を受け入れられない人々
中露によるもう一つの経済圏
「グローバルサウス」に可能性はあるのか
1
第 章
世界は「三つの勢力」で動いている
“反国家的”な国家指導者たち
国家を否定する無国籍巨大企業
無国籍グローバリズムに取り込まれた岸田首相
タックスヘイブンを支配する者
中東紛争をウラで操るワルは誰だ
戦争扇動トリオが第三次世界大戦を狙っている
葬られたトランプの中東和平構想
ジョンソンの米下院議長就任が追い風となるか
2
アメリカを破壊したい勢力
第 章
3
第 章
手を結ぶ独裁者、習近平とプーチンの行く末
チャイナにすり寄るバイデン大統領
習近平の敵はグローバリスト
ロシアのウクライナ侵攻を仕掛けたのは誰か
2024年、トランプに勝てる民主党候補はいるか
唯一バイデンに勝てるのは誰か
黒い肌をした「赤い貴族」ミシェル・オバマ
ロバート・ケネディ・ジュニアの立候補は吉と出るか凶と出るか
悪しき環境主義と平等主義で弱体化する米軍
ウクライナ支援から手を引く欧米諸国
ウクライナ侵攻で経済成長を棒に振ったプーチン
利害が一致したライバル
世界のメディアの前で権力を誇示
二大派閥と戦う裸の王様
チャイナ崩壊による2つのリスク
4
第 章
通貨の群雄割拠時代が到来する
5
第 章
平和ボケ日本が戦争を引き起こす
共和党政権か、民主党政権かで分かれるシナリオ
アメリカにCO2削減のツケが回ってきた
それでもドル基軸通貨は揺るがない
BRICS共同通貨は絵に描いた餅
暗号資産よりも「金」
日台と東アジアの平和を守るために
平和ボケが戦争を誘発する
非民主国家に囲まれた日本
経済大国ニッポンは異形の肥満児
自信過剰から自信喪失へ
日本人の生きる道
気がつけばチャイナの日本自治区に?
岸田政権は財務省の言いなり政権
今の日本の状況は2008年と酷似している
出版記念! 解説ビデオ「世界3大政治勢力の正体」
「世界に存在する“3つの政治勢力”を知らなければ国際情勢は正しく読み解けない」
バブル崩壊やリーマン・ショックなど、数々の予測を的中させてきた国際政治学者・藤井厳喜先生はこのようにおっしゃいます。藤井先生の予測の秘密とも言える、この“3大政治勢力”とは何なのでしょうか?
この視点に気づけないと、米中戦争を「アメリカvs中国」、ウクライナ戦争を「ロシアvsウクライナ」という表面的な構造でしか見ることができず、世界の一つ一つの事象がばらばらで突発的な出来事としてしか捉えられません。しかし、このたった一つの視点を知っていることで、世界のあらゆる戦争、事件、経済ニュースが全て一連の流れの中で起きているとわかり、過去の出来事だけでなく、今後の国際情勢までも見通すことができるでしょう。
「世界は“3つの力”で動いている」政治、経済を動かす新たな対立軸
「岸田首相とバイデン大統領」狙うは国家破壊?資本主義が生み出した“グローバリスト”の正体
「大英帝国の負の遺産」世界中に拠点を持つ“英国守旧派”とは何か?
「新:ウクライナ戦争の勢力図」和平案潰し、ノルドストリーム破壊…戦争を仕掛けた本当の黒幕
「米中対立の裏側」実は仲良くしたい?3大勢力で読み解くバイデンの本音
などなど、合計約1時間の内容です。
FORECAST
2 0 2 4
藤井厳喜フォーキャスト2024
多くの方に最新予測を知っていただきたいので、
<特典>解説ビデオつきで
送料込み1,150円
でどうぞ!
(税込)
※書籍はご注文後3営業日以内に発送いたします。
この予測を知ってどうなるの…?
もしあなたが「経営者」であれば、、
目先の出来事だけでなく、1年あるいはそれ以上という長期的な経済トレンドを知ることができます。そして未来を見据えた長期的な視野を持つことができます。そうすることで、世界経済を大きく揺るがす国際情勢の変化が起きた時、場当たり的な対応ではなく、冷静な経営判断をすることができるでしょう。
もしあなたが「投資家」であれば、、
なぜ「投資家」の自分が、政治のことまで知らないといけないの?と思われるかもしれません。しかし、藤井先生はこう語ります。"40年前から、私は、政治の動きと経済の動きは「表裏一体」という立場を常に取ってきました。事実、アメリカの政権が代わって経済政策が変われば、経済の流れも180°変わります。特に、今の中心は米中の対決時代ですから、アメリカの政治がどう動き、中国の政治がどう動くのか…その結果はすぐに株の動向にも反映されます。 政党や政治家などの細かいことはいいとして、政治の大きなトレンドに興味を持っていただくと、投資家の方は高いリターンが得られるのではないかと思います。"
もしあなたが「ビジネスマン」であれば、、
2022年何が起こり得るのかを「知っている」と「知らない」では、あなたの心の持ち様も大きく変わってくるとは思いませんか?予測・展望をあらかじめ知っておくことで、心に余裕を持って毎日の生活を送ることができます。そうすることで、目の前の仕事や景気に左右されることなく、活気に溢れ、安定した成績をあげることができるでしょう。
ここで、一つ具体例を出すと、、
藤井先生は「アメリカのダウ平均が3万ドル台を切り、2万ドル台になることもあり得る」とおっしゃいます。もし、この予測を知らないと、あなたはもしかしたら損をしてしまうかもしれませんし、パニックになってしまうかもしれません。ですが、この予測を頭に入れておくだけでも、事前にリスクヘッジができたり、もしなったとしてもパニックにならずに落ち着いて行動することができるはずです。
藤井先生は今までに数々の予測を的中させてきたので、当たる可能性は十分にありますが、ここで最も大事なことは、予測が当たるor当たらないではありません。一番重要なことは、予測が当たらなくても、それが実現する「可能性があることを知っている」ということだと藤井先生は語ります。そうすることで、近視眼的に目の前の事に左右されるのではなく、長期的な視野を持って、来たる災難に備えながら、ご自身の活動に専念することができるでしょう。
著者プロフィール
バブル崩壊、リーマン・ショックを的中させ、
国内外の大企業・投資家からも信頼される、
国際政治学者
藤井厳喜
ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは40年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。
また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック元世界銀行総裁(共に当時は民間人)など、米政界の大物に掛け合って日米外交の裏を取り仕切る活動も行ってきた。
その一方で、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。
タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、1人でも多くの日本人に届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波で話すとカットされるような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と協働で行っている。
著書紹介
左上から『世界経済大予言』『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』『国境ある経済の復活』『世界経済の支配構造が崩壊する』
他にも、『バカで野蛮なアメリカ経済』『ドンと来い!大恐慌』など多数
PRICE
価格について
実はこの新刊本、WAC出版様の制作で12/24(日)から書店にも並ぶ本です。ではなぜその書籍を私たちダイレクト出版が発売前から案内できているのか?それは、「日頃から講座やメルマガを見てくれている方にこそ、いち早くこの情報を知ってほしい」という藤井先生の想いがあったからです。
そのような背景から、今回、本の内容の一部を解説したビデオ『世界3大政治勢力の正体』とのセット販売で、先行案内が実現しました。
藤井先生のビデオ講座は通常1万円前後で販売していますが、今回は書籍+ビデオのセットで1,150円(税込)で手にいれることができます。ぜひこの機会にご覧ください。
FORECAST
2 0 2 4
藤井厳喜フォーキャスト2024
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※書籍はご注文後3営業日以内に発送いたします。
3つの品質保証
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17年間で
284.1万人以上利用
91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します
乱丁・落丁は
すぐお取り替えします
商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐに取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。
私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。
私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。
FORECAST
2 0 2 4
藤井厳喜フォーキャスト2024
多くの方に最新予測を知っていただきたいので、
<特典>解説ビデオつきで
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