【画像】超カッコいい! 日産の新型「スポーティセダン」を画像で見る(16枚)
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そのエクステリアでは、電動化時代における進化したデザインフォーム「Artistry in Motion」が表現されています。
ダイナミックでスピード感あふれるファストバックフォルム、深みのあるダークカラーにゴールドの特殊なフレークを混ぜた「シャドーブルーペイント」、インフィニティの象徴でもある「ダブルアーチフロントグリル」のアウトライン照明、幾何学模様のホイール、バンパー下部にうっすら施した縦ラインなど、伝統的なセダン形状でありながら既存のクルマにはなかった新しい試みが数多く盛り込まれています。
その斬新なスタイルがそのまま市販車で再現されるかはわかりませんが、その形状から近いかたちで中核モデル「Q50」(日本名:日産「スカイライン」)の次期型に踏襲されるのではという見方もあり、話題を呼んでいます。
インフィニティのカナダ法人は、そんなヴィジョンQeを、カナダ国際オートショー2024で同市場初公開。そしてこの展示で、初めてヴィジョンQeが国際ショーに登場したことになりました。
また、同ショーでは、フラッグシップSUV「QX80」の次期型モデルを示唆するコンセプトモデル「QXモノグラフ」もカナダで初公開しています。
同車も、斬新なデザインが盛り込まれた先進性の高いクルマで、インフィニティの今後の方向性を垣間見れるモデルだけに、注目度の高い1台です。
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