世界最高峰の品評会でも絶賛。

特別なひとときに、至高の1本を。
人生で一度は飲みたい日本酒とは

PR 株式会社Clear

2024.3.21

「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」

滅多に楽しめない特別感。高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。

人生で一度は味わいたい、
「至福のひととき」を約束する「日本酒」をご存知だろうか。

「希少な原料」と「特別な製造」から生まれた一品

特別な工程で製造されるため、大量生産することは出来ない。

実際にこの日本酒を味わうことが出来るのは、一流ホテルや、限られたレストラン、有名百貨店が開催する招待制のイベントなど、特別な機会に限られる。

まさに「一生に一度は味わいたい日本酒」として話題となっている。

それが、SAKE HUNDRED『百光(びゃっこう)』だ。

まるで白桃のように上品な甘みと芳醇な香り

口当たりはシルクのように繊細でなめらか。

ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。

雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”

まさに、「上質を極めた」味わいだ。

世界的な品評会にて「金賞」「プラチナ賞」など多数の受賞

その味わいは世界からも高い評価を受けている。

発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。

同年、世界のトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査でも、「プラチナ賞」を受賞。

また翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、金賞を受賞。

その後も、5年連続で世界最高峰の数々の品評会で優秀な実績を残し、2023年6月にフランスで実施された「Kura Master 2023」でも金賞を受賞。

英仏米と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光(びゃっこう)』だ。

口にした“誰もが”美味しいと感じる、特別な味わい

日本で開催されたG20関連カンファレンスでも
各国の要人たちにもふるまわれ称賛された。

『百光』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わいだ。

その味わいを創り出すために「精米歩合(せいまいぶあい)にこだわりを持つ。

日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」=「磨き具合」で、
香りや味わいが大きく変わってくる。

圧倒的な透明感と豊かな旨味。
究極のバランスを実現した「精米歩合18%」

一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。

これまで、限界まで磨いても「20%~30%」程度と言われてきたが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。

それでも味と香りを最大に引きだせている秘密は、
原料である山形県産の有機栽培米、醸造元である「楯の川酒造」にある。

精米歩合18%の精米には、200時間以上もの時間がかかるだけでなく、 精米後の全ての工程において通常よりも緻密な作業が求められるため、 実現できる酒蔵は限られている。

「楯の川酒造」は、全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として、純米大吟醸を極めた確かな技術と経験がある。

だからこそ、『百光』の豊かな味わいを生み出すことができたのだ。

『百光』は原料の米にもこだわり抜いている。

有機栽培で造られた山形県産の「出羽燦々(でわさんさん)」を使用。

手間暇をかけて育てる有機栽培米は、生産量が限られている。

必然的に、『百光』は多く造ることができない。

『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、
豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。

「桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒」「一切の雑味がない」

世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、
その味わいをこう表現している。

「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒

口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。

清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」

一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、
奥深く広がりのある味わい

その人気ゆえ、常に購入できるとは限らない

ただ、この『百光』、常に販売しているとは限らない…。

2020年の春の醸造分は発売1ヶ月を経ず完売し、
同年8月の販売再開時には“わずか3日”で完売。

さらに半年後の抽選販売時には、当選本数500本に対して2万人以上の応募

直近でも、2023年3月の本数限定販売では、24時間待たずして完売し、その人気を不動のものとしている。

そして今、SAKE HUNDREDでは、
この『百光』のシリーズ商品として『百光 別誂(びゃっこう べつあつらえ)を販売している。

酒米を「酒米の王様」と名高い「山田錦」に変更し、
ブレンドした酵母の比率をアレンジすることで、

元の『百光』特有の圧倒的な透明感と上質さはそのままに、
より “料理ともに味わう” ためのポテンシャルを高めた

メールアドレス登録で購入案内が届く。最短3日で配送。

そんな『百光 別誂』だが、希少な商品のため、購入前にメールアドレスの事前登録を受け付けている。

メールアドレスを登録すると、購入案内とともに登録者限定の特典が届くそうだ。

商品は通常、注文から最短3日で配送されるそうだが、
注文が混み合って配送期日が保証できないこともあるようなので、早めの登録をおすすめしたい。

事前登録はWebから【メールアドレスを登録】するだけ。

実際に購入するかどうかは案内があってから決めることができるため、
今のうちに登録だけしておいて損はないだろう。

ぜひこの機会に、『百光 別誂』を購入できるチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか。


百光 別誂|BYAKKO BESPOKE

原料⽶:兵庫県産山田錦 100%
精⽶歩合:18%
内容量:720ml

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。

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