雇用形態
正社員
年収
800万円 〜 1,200万円
勤務地
東京
何をどうやって実現する仕事か?
開発体制・環境
開発メンバーの裁量
- OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
- 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
- タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
- 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
- プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない
コード品質向上のための取り組み
- 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
- 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
テストの実施度
- 機能の実装と同時にテストコードを記述している
アジャイル実践状況
- 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
- デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
- イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている
- タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている
ワークフローの整備
- 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
- 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
- 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
オープンな情報共有
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
- KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
- チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
労働環境の自由度
- 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
- フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
- リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
- 育児中の開発メンバーが在籍している
- 開発メンバーの新卒採用を実施している
待遇・福利厚生
- ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
技術カルチャー
- CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
- 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している
- エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている
- エンジニアを対象にした勉強会、カンファレンスを主催したことがある
現場で使われている技術は?
採用されたら使う技術
その他、現場で使われている技術
チームの構成は?
従業員数に対するエンジニア比率
33%チームの性別比率
- 男性 : 75%
- 女性 : 25%
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