受信トレイ
| 6:41 (7 時間前) | |||
※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
* * * * * * * * * *
大好評につき再び公開の……
こちらの特別ビデオはご視聴いただけましたか?
↓
こちらの特別ビデオを、
10月12日(水)までの期間限定で、
こちらのメールをご覧になっている方に
無料で公開しています。
お忘れのないよう視聴してください。
↓
>今すぐ視聴する
==============ー
「その少女の涙に世界中が騙された……」
1990年、ある少女が
米国議会下院の公聴会で
涙を流していた。。。
少女の名前は、15歳のナイラ。
当時イラクによって侵攻された
クウェート出身の少女だ。。。
ナイラは涙ながらに訴えた。。。
「病院に乱入してきたイラク兵士たちは、
生まれたばかりの赤ちゃんを一人ずつ取り出し
床に投げ捨て……殺していきました……。
本当に怖かった……」
このナイラの涙ながらの証言は全世界で報道され、、、
その証言に、その演説に、
全世界が同情し、イラクへの怒りを覚えた。。。
元々8割のアメリカ国民が
中東の問題に介入するべきではないと
考えていたが、、、
このナイラの証言をきっかけに
国際世論は一気にイラクへの制裁へと傾く。。。
そして、それに後押しされ、、、
国連はイラクへ経済制裁と、、、
多国籍軍の派遣を決定します。。。
しかし、ここに不都合な真実がありました。。。
実はナイラという少女は
生まれたから一度も、、、
イラクにもクウェートにも
行ったことがなかったと暴露されたのです。。。
つまり、駐米クウェート大使の娘で、、、
母国に一度も足を踏み入れたこともなく、
アメリカの豪邸でぬくぬくと育った少女が、、、
大人たちが筋書きを書いた、、、
”イラクの暴虐に関する証言”を涙ながらに行い、、、
そんな自作自演に全世界が騙され、
国連をイラクへの経済制裁と
多国籍軍の侵攻を始めたのです。。。
しかし、あなたは不思議に思いませんか?
世界最大の国際組織である国連が
本当にナイラの「自作自演」を
見抜くことができなかったのか?
ということです。。。
世界中のエリートが集まり、
あれだけ巨大な力と操作能力を持つ国連が、、、
こんな全くの嘘と自作自演を
見抜けないなんてあり得るのでしょうか、、、?
実はこの裏には、
イラクをめぐる国連の暗い思惑がありました。。。
つまり、ナイラ証言という茶番劇によって
最も利益を得た組織こそが、、、
国連だったのです。。。
それではどのようにして、
国連はナイラ証言によって利益を得たのか、、、?
世界の平和を担うはずの
国連の真の姿とは、、、?
国連の裏で蠢く黒い人脈とは、、、?
その謎を解く鍵は、、、
イラクの大統領を務めた、、、
サダム・フセインが握っていました。。。
実はサダム・フセインは生前、国連にまつわる、、、
「ある秘密」を暴露しようとしていたと
伝えられています。。。
しかし、そのフセインはアメリカ軍によって
たった四日で消されてしまうのでした。。。
↓ ↓ ↓
>今すぐ続きを確認する
※公開は10月10日(水)まで
PS.
昨日から公開している
こちらの特別ビデオはご視聴いただけましたか?
↓
※20分だけください。
国連が絶対に隠したい史上最悪のスキャンダルを暴露します
こちらの特別ビデオを、
10月10日(水)までの期間限定で、
こちらのメールをご覧になっている方に
無料で公開しています。
お忘れのないよう視聴してください。
↓
>今すぐ視聴する
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++
============================== =========================
発行者情報:株式会社経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3- 13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
* * * * * * * * * *
大好評につき再び公開の……
こちらの特別ビデオはご視聴いただけましたか?
↓
こちらの特別ビデオを、
10月12日(水)までの期間限定で、
こちらのメールをご覧になっている方に
無料で公開しています。
お忘れのないよう視聴してください。
↓
>今すぐ視聴する
==============ー
「その少女の涙に世界中が騙された……」
1990年、ある少女が
米国議会下院の公聴会で
涙を流していた。。。
少女の名前は、15歳のナイラ。
当時イラクによって侵攻された
クウェート出身の少女だ。。。
ナイラは涙ながらに訴えた。。。
「病院に乱入してきたイラク兵士たちは、
生まれたばかりの赤ちゃんを一人ずつ取り出し
床に投げ捨て……殺していきました……。
本当に怖かった……」
このナイラの涙ながらの証言は全世界で報道され、、、
その証言に、その演説に、
全世界が同情し、イラクへの怒りを覚えた。。。
元々8割のアメリカ国民が
中東の問題に介入するべきではないと
考えていたが、、、
このナイラの証言をきっかけに
国際世論は一気にイラクへの制裁へと傾く。。。
そして、それに後押しされ、、、
国連はイラクへ経済制裁と、、、
多国籍軍の派遣を決定します。。。
しかし、ここに不都合な真実がありました。。。
実はナイラという少女は
生まれたから一度も、、、
イラクにもクウェートにも
行ったことがなかったと暴露されたのです。。。
つまり、駐米クウェート大使の娘で、、、
母国に一度も足を踏み入れたこともなく、
アメリカの豪邸でぬくぬくと育った少女が、、、
大人たちが筋書きを書いた、、、
”イラクの暴虐に関する証言”を涙ながらに行い、、、
そんな自作自演に全世界が騙され、
国連をイラクへの経済制裁と
多国籍軍の侵攻を始めたのです。。。
しかし、あなたは不思議に思いませんか?
世界最大の国際組織である国連が
本当にナイラの「自作自演」を
見抜くことができなかったのか?
ということです。。。
世界中のエリートが集まり、
あれだけ巨大な力と操作能力を持つ国連が、、、
こんな全くの嘘と自作自演を
見抜けないなんてあり得るのでしょうか、、、?
実はこの裏には、
イラクをめぐる国連の暗い思惑がありました。。。
つまり、ナイラ証言という茶番劇によって
最も利益を得た組織こそが、、、
国連だったのです。。。
それではどのようにして、
国連はナイラ証言によって利益を得たのか、、、?
世界の平和を担うはずの
国連の真の姿とは、、、?
国連の裏で蠢く黒い人脈とは、、、?
その謎を解く鍵は、、、
イラクの大統領を務めた、、、
サダム・フセインが握っていました。。。
実はサダム・フセインは生前、国連にまつわる、、、
「ある秘密」を暴露しようとしていたと
伝えられています。。。
しかし、そのフセインはアメリカ軍によって
たった四日で消されてしまうのでした。。。
↓ ↓ ↓
>今すぐ続きを確認する
※公開は10月10日(水)まで
PS.
昨日から公開している
こちらの特別ビデオはご視聴いただけましたか?
↓
※20分だけください。
国連が絶対に隠したい史上最悪のスキャンダルを暴露します
こちらの特別ビデオを、
10月10日(水)までの期間限定で、
こちらのメールをご覧になっている方に
無料で公開しています。
お忘れのないよう視聴してください。
↓
>今すぐ視聴する
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++
==============================
発行者情報:株式会社経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
0 コメント:
コメントを投稿