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あなたにはぜひご視聴いただきたい!」
誠に勝手ながらそう思っています、、、
さらに、、、
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==============
先日からお送りしていたメールで、
フセインが暴露しようとした
国連の人道支援の裏に隠された
「食を用いた侵略」について述べてきましたが
なぜ、今あえてこの話をしたのか?
1つ目の理由は、
世界の平和を担うはずの組織・国連が、、、
イラクに対して行なった
卑劣な侵略の実態をあなたに
知ってもらいたかったからです、、、
そして、2つ目の理由。
これが今回最もあなたに伝えたかったことです。
「現在日本は、イラクに水面下で行われた
食を用いた侵略よりも恐ろしい方法で
侵略を許している、、、」
それは、、、
「アメリカによる食を利用した支配」です。
一体どういうことか?
農林水産省で官僚を務め、
数多くの交渉に携わった、東京大学の
鈴木宣弘氏はこのようにおっしゃっています。
「1952年、日本はGHQの占領が終わり
独立国家として認められた。とされていますが、
アメリカは「食を利用して」水面下で
日本をコントロールしていた。
戦争のような武器を使う侵略よりも
ずっと恐ろしい侵略方法です。」
この、アメリカによる
「食を用いた占領政策」によって、例えば、、、
■遺伝子組み換え表示の実質禁止、
BSE(狂牛病)の輸入制限緩和、
グリホサート農薬の規制緩和など
グローバル企業の儲けを
拡大させるための規制緩和。
■種子法廃止、改正種苗法成立
国民を守るため作り上げられた
制定された法律が、、、
国民に知られることなく改正、および廃止。
さらには、絶対に紙に残すことのできない
「国際法違反の日米密約」までも
結ばれている状況、、、
これらはほんの一部に過ぎませんが、
「食を用いた占領政策」によって
いつの間にか、グローバル企業による
ビジネスの格好の餌食になってしまっています。
その証拠の一つとして、日本の食料自給率は
先進国最低の37%を切ってしまっているのです。
鈴木先生はこのような日本の状況に
警鐘を鳴らしています。
「農水省の官僚時代、アメリカの圧力を受け
「日本国民を危険に晒す決断」を
迫られる現場を何度も見てきました。
アメリカが押し付けてくるものの多くは
世界的な交渉の場ではタブーとなるような
不平等なものです。
「食」は国民を守り、国家を支える要。
それが今や崩されかけている、、、
いや、もう音を立てて次々と
崩れていっているのです。
アメリカの占領政策は長い年月をかけて
着々と進められてきましたが、
その占領政策が、現代において
完結しようとしています。
緊急事態です。
日本占領の総仕上げのために
アメリカは動いている。
今止めなければ間に合わなくなる
かもしれない」と、、、
このように、専門家である鈴木先生が、
「緊急事態」と呼ぶほど
警戒をしていますが、、、
私たち日本国民のほとんどは
危険な状況に追い込まれていることを
知っているどころか、危機意識すら
ほとんど持っていません。
なぜ、このような状況に
なってしまったのか?
それは、本当の意味で
「日本のため」のことを報道する
メディアがほとんどないからです。
所詮、主要メディアは利益を得るため、
視聴率をとることのできるようなネタに
飛びつくことが当たり前になっています。
このまま私たち日本国民が
知らないままでは、気づいた時には手遅れ
なんてことにもなりかねません。
このままでは、
私たちの子供たちや孫たちの世代には、
日本国民が搾取され、まるで
「アメリカの植民地」かのように
なってしまうかもしれません。
本当にこのまま放置したままで
良いのでしょうか?
豊かで人々が安心して暮らせる国
「日本」を今ここで、私たちの世代で
途切れさせてもいいのでしょうか・・・?
もうアメリカの言いなりに
なり続けるのはやめにしませんか、、、
鈴木先生もおっしゃっているように、
今止めなければ手遅れになってしまいます。
今、1人でも多くの人が日本の現状、
そしてアメリカの食糧戦略を知り、
変わろうと決断しなければ、
この豊かな日本を守ることが
できなくなるのだと。
1人でも多くの日本人が
先人たちの思いのタスキを引き継ぎ、、、
あなたの子供や孫が活躍する次の世代に、
豊かな日本を残していきたい。
その思いで制作したのが鈴木宣弘氏の
「株式会社アメリカの裏日本占領史
食で読み解く米国の支配戦略
占領完結の現代史」です。
こちらの講座が、期間限定価格
通常価格の1万円OFFで手に入るのは、
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少しでも興味のある方は
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国連が絶対に隠したい史上最悪のスキャンダルを暴露します
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こちらのメールをご覧になっている方に
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お忘れのないよう視聴してください。
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