2022年11月4日金曜日

「科学を所有」してしまった悪魔思想のDS(ディープステート) & 新型コロナウイルスとインフルエンザのmRNAワクチンは死亡例が多く死亡リスクが多い様で御座いますのでご注意!

 

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河添恵子の国際情報アナライズ事務局 support@kawasoekeiko.jp

15:30 (2 時間前)
To 自分
「科学を所有」してしまった
悪魔思想のDS(ディープステート)



データは嘘つかない
「ワクチンに関する慎重なご判断を!」


皆さま、こんにちは。
河添恵子です。


11月号の国際情報アナライズPart0では、
久しぶりにコロナワクチン(mRNAタイプ)
関連を掘り下げてみました。


ワクチン関連の内容を
早く取り上げたかったのですが、


正直、どのタイミングにしようか
考えあぐねていました。


というのも、
欧米の免疫学者や医者、
研究者ら専門家たち

「生命を尊重する
 普通の感覚を持った方々」

が当初から危惧し、
警鐘を鳴らしてきた


心筋症(突然死を含む)をはじめとするリスク
(2020年1月から国際情報アナライズを
 ご視聴の方々には仔細にご紹介しました)、


そしてシリアスな副作用が
世界各地で顕在化しているためです。


職域接種などで
1度ならず2度、3度、4度と
ワクチンを接種した方が、


こういったネガティブな情報、
データをどのようにお感じになるのか、、、と。


そういった中で、
私がこのタイミングで
特集した理由は幾つかあります。

1)
接種回数が増えれば増えるだけ、
人体における様々なリスクがアップする


ということがわかってきているので、
ワクチンをこれからも
接種するつもりの方々に
一考を促したかったこと。


2)
今季からインフルエンザも
mRNAタイプになるとの話です。


ですから、予防接種を見合わせる
選択肢を持っても良いのではないか
とお伝えしたかったこと。


3)
日本政府がワクチンを
促している子供層にとって
「ワクチンは百害あって一利なし」
というのが、西側の様々なデータ、


専門家らの弁、政府への陳情等から
うかがい知ることができること。


ちなみに北欧などはとっくに
子供のワクチン接種をストップさせています。


4)
結婚して出産も望んでいる20代、
30代にも一考を促したかったこと。


妊婦、授乳中のママに関する、
ワクチン接種によるネガティブなデータが
散見していること。


1例で死産の増加、
生後間もなくの死の増加(フランスの報告)、
流産の激増、母乳からワクチン成分が検出されるなど、


胎児・乳児への看過できない影響が
欧米で報告されていること。


5)
欧州や日本の「超過死亡」データから、
「コロナ死ではない死」の
劇的な増加が判明していること。


6)
ワクチン接種の割合と
接種回数が増えるたびに、


コロナ陽性者数が増えている
という皮肉な結果が出ていること。


とすれば
「何のためのワクチン接種なのか?」
ということになります。


7)
欧米豪などでは現在進行形で、
職場から解雇されたり、


影響力があるが故に
医師免許がはく奪されたり、
大学から追放されたり、


ひどい仕打ちに遭っている方々が
少なからずいます。


「真っ赤」なカリフォルニア州では、
州政府の方針に逆らう見解を
公に示す専門家を罰する法律ができるなど、
異常な社会になりつつあります。


「自由と民主」などと口では唱えながら
明らかに全体主義に向かう中、


それでも恐れず主張し、
邪悪な政治と刺し違える覚悟で
戦っている正義の専門家がいることも
お伝えしたかったこと。


日本にも同様にそういった医師や
教授たちが存在することは心強く、
また救いでもあります。


それによって、NHKや民放が
無責任に垂れ流す内容を
信じなくなった人々、


完全に目覚めた人たちも
全国各地で増えているようです。


推進派は製薬会社から
金(カネ)を握らされ
「電波芸者」化していることは
とっくにバレていますが、


反対にリスクを理路整然と
唱え続ける側は、


迫害の危機すらある中、
生命尊重の基本姿勢を
貫いている方々と言えるでしょう。


(自分のことを言うのはアレですが、
 マスメディアに嫌われようが、

 正しいと考えられること、
 事実だと解析した内容、何より人々に、

 社会に有用だと考えられる情報を
 出す勇気がなければ、

 本当にこの仕事をしている意味がなくなる、
 と考えています)


などなど、
以上が11月号のPart0で
コロナワクチン関連を取り上げた主な理由です。


もちろん、プラセボ群を
たまたま打っている方も
かなりいらっしゃるでしょうから、


ワクチンを打ってしまったことを
過度に心配されず、
ただ、気になるようでしたら
「コロナワクチン」「解毒」
などのキーワードで検索し、


医師や薬剤師、東洋医学の専門家など
信頼できそうな方に
相談されることをお勧めします。


副作用の改善について、
明確に効果を出しているサプリもあるようです。


11月号のアナライズで引用したグラフの中で、
2つを下記にご紹介しておきます。


※超過死亡率
毎週の超過死亡(予想レベルからの死亡率の偏差)を示すグラフ。
EuroMOMOパートナー諸国(欧州の多くの国々)における
全年齢&年齢層別の過去3年間のデータ(Graphs and maps — EUROMOMOより)




※欧州では、欧州医薬品庁 (European Medicines Agency EMA)が
子供(12-15歳)のためのコロナワクチンを
2021年に承認して以来、子供(0-14歳)の
超過死亡が755%増加






ファイザーゲート(#PfizerGate)とは


さらに11月号でコロナワクチンを
取り上げた別の理由として、


ファイザー社の「とんでも真実」が
欧州議会議員によって明るみになり、


その情報が米国FOXニュース
(人気キャスター、
 タッカー・カールソンの番組)などでも
大々的に報じられ拡散されていたこともあります。


10月、欧州議会の公聴会に呼ばれた
ファイザー社の女幹部(ふてぶてしい容姿!)が、


「感染がストップするかの
 テストはしていない」と語り、


「スピードサイエンス」と
捨て台詞を吐いたことから、


治験なきまま世界市場に販売していた
という異常事態が、
ようやく決定的な真実となったわけです。


米欧の住民は相当数が
この報道を見聞きしているはずなのですが、


日本は????
マスメディアは報じたのでしょうか???


ちなみに、私自身は
ロバート・ケネディJrたち


「正義の」専門家グループらが
早々に発信していた同様の内容を
2020年段階で入手し、講座、
そして講演会などでもお伝えしました。


ようするに、市場に出す=DSによる
人類への実験だということを、
当初から危惧していました。


下記URLは、
この度10月の欧州議会の公聴会の様子の一部です。
日本語テロップ付きのものが
ありましたので是非ご視聴ください。

(4) ファイザー社取締役「伝染を止めるかどうかのテストはしていませんでした」欧州議会・新型コロナ公聴会 2022/10/11 - YouTube


欧州議会はそこにとどまりません。


このファイザーゲートに
どっぷり関与しているのは


(案の定ではありますが)
DSメンバーで欧州議会の委員長を務める
ウルズラ・フォン・デア・ライエンであり、


「45億回分のファイザーワクチン」購入による賄賂(?)は、
彼女の夫の口座に振り込まれたとの告発が始まっています
(面白い展開になってきたらお伝えしようと調査中です)。


いずれにせよ、DSは我々、
地球上の大多数の人間を
奴隷以下に位置付けていますし、
人口を減らすことを実績と考えているのです。



トランスヒューマン(トランスヒューマニズム)構想


下記は1992年4月下旬発行の
『エコノミスト』誌です。


表紙の絵をご覧ください。
ワクチンで遺伝子を変える計画が描かれています。
キャッチコピーは
「Changing Your Genes(あなたの遺伝子を変える)」。


私がよくお伝えする「予測ではなく予告」、
DSによる「予告」だったことがわかります。


これはトランスヒューマニズム構想(計画)と
言われるものですが、
そこに英国の天才数学者アラン・チューリング


(第二次世界大戦中にエニグマを解読した功績などから
 別名「コンピュータの父」。
 エニグマを題材とした映画
 『イミテーション・ゲーム
  エニグマと天才数学者の秘密』もあります)
も関わっていたことを知りました。


このテーマは次号もしくは近いうちに
ディープに掘り下げる予定でいます。





「科学を所有」してしまった
悪魔思想のDSは、


我々人類をどこに導きたいのかが
わかってきました。


もちろん、抵抗勢力
(こちらは正常な感覚の人たち、
 神の存在を信じる人たち)
もより顕著に果敢になってきました。


イタリアのメローニ新政権も、
EU、NATO(すなわちDS)に対して
明確に反旗を翻しています。


ワクチン強制はストップ、
反ワクで迫害されてきた方々の
職場復帰も始まりました。


また、(100%信頼はできませんが)
ツイッターを買い取った
イーロン・マスクが、


DSの手足として検閲をしてきた
幹部らをすべて解雇し
(スパイ組織「千人計画」に
 選ばれていた理系スーパーエリートの
 中国人女性も含む)、


ツイッターから永久追放された
トランプ前大統領はじめ超一流の専門家や


真実のジャーナリズムを追求してきた報道機関の
アカウントなどを復活させたこと、


たとえ一時的かもしれませんが、
良い流れがあることも事実です。


米国の中間選挙も
民主党はボロ負けしてもおかしくはありませんが、
どんなインチキ選挙が繰り広げられるのかは分かりません……。


さて、国際情報アナライズ11月号では
その他、戦争利権屋=ネオコン
(彼らDSチームも同類の殺人鬼でパラノイア!)
についても大特集。


さらにAI監視国家を
いち早く実現しつつある
マルキスト習近平政権下での
「中国人民の今」についても紹介しています。


不穏な世の中ではありますが、
我々は生命(健康と良質な食べ物の確保)と、


いくばくかの財産を
自分たち自身で守りつつ、
人間関係を大切に、


良質な情報をGETしつつ、
前向きな人生を歩んでいきたいですね。
11月号、そして12月号もどうぞお楽しみに!



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