受信トレイ
| 17:01 (1 時間前) | |||
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覚えていますか?
遡ること1980年代後半。
バブル真っ只中の日本企業は、
世界中の一等地や優良企業を
買い漁っていました。
1989年:
ソニーがコロンビア・ピクチャーズを買収。
1990年:
松下電器産業(現・パナソニック)が
ユニバーサルを買収。
そして特に話題になったのは、
1991年、三菱地所がニューヨークの
ロックフェラーセンターを買収したことです。
アメリカの象徴を競り落とした日本は、
その力を世界に知らしめました。
ですがその直後、
不動産バブル崩壊により
莫大な赤字を出してしまいます。
「このままでは経営が傾く…」
そう思った三菱地所は
泣く泣く売りに出すことを決断。
2,200億円で買収した
ロックフェラーセンターは、
最終的に約1,500億円の損失を
生み出しただけの、
最悪の失敗に終わりました。
一見、運が悪かっただけのように
思える出来事ですが…
実はこの時、三菱地所は
ロックフェラーの策略に
見事に嵌っていたのです…
というのも、ロックフェラーは
「まもなくニューヨークの
地価が暴落する」
ということを事前に見抜いていました。
ではなぜ事前に予測できたのでしょうか?…
それは当時の日本人が注目していなかった、
ある経済のトレンド転換に
気づいていたからです…
↓
>バブル崩壊前のトレンド転換とは?
ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 林 星利佳
P.S.
それから30年。
今、再び日本はアメリカ企業に
騙されそうになっています…
しかも今回は日本企業ではなく、
私たちの個人資産がターゲット。
恐ろしいことに、
すでにアメリカの大手証券会社が、
日本人の資産を食い潰そうと
水面下で動いているのです…
その証拠に、
日経新聞の記事によると…
↓
>続きはこちら
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