https://jp.quora.com/Linkedin-%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%96%B6%E6%A5%AD%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C-%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E5%8A%9B?__nsrc__=4
エンドユーザーが許してくれるのであれば可能でが。。。
逆に質問者さんが調達担当だったとして、日本語が一才喋れない、かつ異人種、説明も機械翻訳なので辿々しい、そんな営業から連絡が来て書いたいと思いますか?
間違いなく買う、ということでしたらチャレンジされてみては。
私は、スマホの翻訳機能が進歩することを願っています。そして必ず進歩します。
「熊に出会った」は「可愛いい熊」でしょうか「恐ろしい熊」でしょうか。それはその物語りの流れで想像しなければなりません。
「地震が発生した。津波警報が出た。」という文章を英訳する場合、地震、津波の怖さを知っている日本人の気持ちを考慮して翻訳するのでしょうか。「直ちに退避!!」は命令調にしますか。お勧め調に訳しますか。
ここ一年、AI(人工頭脳)或いは生成AIが話題になっています。Bing AI にこの質問を出してみました。答は:
QUOTE
Bing による翻訳は、英語と日本語の文法や語彙の違いを考慮して、できるだけ自然な英語になるようにしています。しかし、地震や津波に関する日本人の過去の経験や感情は、翻訳には反映されません。それらは、翻訳ではなく、解釈や感想の問題だと思います。
Bing は、翻訳だけでなく、他にもいろいろなことができます。例えば、詩や物語、コードやエッセイなど、創造的な内容を生成したり、ユーザーの作品を改善したり、最適化したりすることができます。もし、興味があれば、試してみてください。
UNQUOTE
私は、スマホの翻訳機能が進歩することを願っています。そして生成AIの可能性を信じております。
バイヤーや輸入の仕事の経験者です。
基本的にはバイヤーは相手先にとってはお客さんですから邪険にされることは無いと思いますし、その国の言葉ができなくても相手先の会社のマネージャークラスは英語はできる場合が多いとは思いますからビジネス自体はほとんど問題ないと思いますが、その商品を勉強したり、同じ国に何度も足を運ぶうちに自然とその国の言葉は覚えて行くものではないでしょうか。
商品の種類にもよると思いますが、ぼく自身がバイヤーを雇う立場であればできればその国の言葉や文化、歴史、そして原語での商品知識などを持っているバイヤーを雇いたいです。ビジネスといえども最後にモノを言うのは人と人の有機的な繋がりでしょう。
日本の企業が海外勤務者をoutsourceすることなど絶対にありません。自社内に候補者や希望者はいくらでもいるからです。
何のcreditもない外部の人間に大切な任務を負う海外勤務を委ねるような会社は、日本にはありません。日本の会社は有能で、適応力があり、高度な語学力を持つ人材を社内から抜擢して海外勤務に就けます。
Business communicationを翻訳機を使って行うなど論外です。幕末(1860年頃)の徳川幕府の役人とメリケン(Americans)の間の筆談ではあるまいに、互いに俯いて翻訳機に入力しながら商談(business-communications)ができると思いますか? まず、正社員であること、翻訳機など使わなくてもnative並みに英語を読み、書き、話せることが海外勤務者の必須条件です。
大石陽一
よほどバイヤーとしての実績がないと、まず海外に派遣してもらえないかと思います。派遣する側の心理としては、言葉の問題で余計な潜在的危険性を抱えたくはないでしょうから。
翻訳機で仕事をしている人を見たことがないので何とも言えませんが、単純に時間がかかるでしょうし、細かいニュアンスが伝わらなかったりして、信頼を得るのに通常以上の努力が要求されるでしょうね。
ただ、何事も「不可能だ」とは思いたくありません。悩んでいても事態は動きませんから派遣してくれるよう、社内で頑張るか、派遣してくれそうな企業を探してみたらいかがですか?
難しいんじゃないかな。
駐在員は出世コースのひとつだったりするので、日本で有望な社員を海外経験を積ませて戻して使うためのものと考えて良いので日本で活躍できる日本語能力がまず必要で、更に外国語もそこそこできるひとが抜擢されているイメージ。
海外で日本人が雇われる場合も金融機関などを考えると現地の言葉と日本語の両方ができる事が前提になっているようです。
まだ機械でどうにか解決できる状況では無いのかと。
ことばの壁は有利に使う人達が多いので(特にアングロサクソンの人たちね)この先20年くらいでは解消しないのかな?と思います。
中々難しいものですね。
言葉が通じることは必須でしょうが、相手国の法規、社会、文化、慣習を理解することも重要です。言葉の理解はそのようなものが集約されている側面もあるので、機械に頼らずに勉強することは重要かと思います。
言葉だけに限定しても、商売に使える水準での翻訳機の誕生までには、まだ時間がかかるかと思います。中途半端な翻訳は誤解を生みやすく、大変怖いです。
探せばあるかもしれません。私の周囲では、海外の建設現場の施工管理や、産業用機械のメンテナンスなどに携わっていた人がいます。
他は、青年海外協力隊ですかね。語学力が皆無だと厳しいようですが、ハードルは低いそうです。友人が日本語講師として行っていましたが、友人は英語がけっこう苦手でしたが大丈夫だったようです。
こんにちは、伊東と申します。
まったく語学力が無い、となると、まだ難しいと思います。
言葉が通じない状況での仕事って、なんか良いイメージが無いんですよね。読めない契約書にサインさせられて、パスポートを取り上げられて、タコ部屋に詰め込まれて死ぬまで肉体労働、みたいな。
というのは、トラブルが起こったときに誰も助けてくれないからなんですよ、言葉が通じない相手には特に。ですからスマホが使えなくなった瞬間に積むでしょう。
実際のところ、ビジネスというのは8割くらいがバカとクレーマーの対応です。その点からも、言語が達者であることは必須と言っていいくらい求められます。
日本語でも、ね。
あなたはメールやラインで身も知らない相手と恋愛ができますか?親友や親類の葬式にメールやラインで参列しますか?交際や交渉と言うものはスマホやパソコンのスクリーンを通じて片付けられるものではないのです。無機的なスクリーン上で交わす言葉よりも”in person”で相手の顔を見ながら、間髪を入れずに相手の言葉に反応し、対応する方が全然説得力も親近感もあります。要件があれば、テレビ電話で十分済ませられるところを、途中で予想されるリスクを冒して、岸田首相が態々、キエフにゼレンスキー大統領との面談を強行したのもこの”contact in person”に意義と効果をものにするためです。
ただ、用件は伝えることができても、翻訳機を通じて流れ出る無機質な言葉でセールス•マンの誠意や熱意や信頼感を相手に十分伝えることはできません。セールスとはパーソナルで、打てば響く即応性を要求するものです。翻訳機をかざし、翻訳機に声を吹き込みながら、相手の顔も見てないで海外セールスが務まると、あなた本当に信じてますか?
大石陽一
寿司職人とか、焼肉職人とか、客と口を聞かないで済む業種ならあるかも知れませんが、英語も碌に喋れない人間を海外に送り出しても周りの人の足手纏いになるばかりで、そんな人間に渡航費まで負担して海外に送り出すほど酔狂な会社など、日本中探してもありません。企業が海外に送り出す人材は英語も堪能で、即戦力になる、将来を嘱望されたエリートです。
ただ、ひょっとしたら、語学力がなくても東大、京大、一ツ橋、早稲田、慶応など、一流校の出身者なら基礎学力もあるし、現地に送り込めばsubmerged trainingで早く現地語を覚えてくれるかも知れないという期待をかけて若手社員を送り出す会社もあるか知れませんが、もしあなたがそうであるならば、の話です。
大石陽一
私はもう現役を引退していて、収入を得る仕事はしていないのでよくわかりません。翻訳「機」とはどういうものを想定していますか?
仕事の内容にもよるでしょうが、95%以上の日本企業では、まだ翻訳機を通じてしか仕事ができないようであれば敬遠されるでしょう。SonyやNissan, First Retailingなどを調べてみることをお勧めします。
回答は二つあります
回答1 語学力がなく翻訳機の利用で世界中で活躍することは不可能です
なぜならば、言葉には、それを裏打ちするそれぞれの独特な思考方法があるからです
残念ですが、翻訳機では思考方法までを翻訳?する事はできません
英語を例に挙げると、英語には主語が文章には必ず必要です(きわめて特殊な例外はあります)
それは、主体を常に意識する事を思考に要求します
大きな主語(皆が、日本人が、女性が)を省略して曖昧な論点ずらしをする事ができません
文章=思考において「主語」と それに対を為す「動詞」による述部が存在します
述部が「動詞」に限定されているので、思考も「~する」「~である」に限定されます
私自身も、渡航するまでの学校英語で「日本語で考え」て、それを「英語に翻訳する」
もしくは 「英語を日本語に翻訳する」後に「翻訳した日本語で理解する」
という日本語を出発とする 読み書きや会話では、実用にならない語学力でした
米国で暮らす機会を得て、日々生き残るために英語を修得し、寝言が英語になるレベルになると、英語でいきなり考える事ができるようになり、やっとリアルタイムで議論をしたり、論文を読んだりできるようになったと自覚出来ました
※英語で考え話していると、日本語が音として聞こえるのですが、理解できなくなる時があったりや、アタリがきつく、くどく、話が長くなる日本語しか使えなったりするという副作用があ
… (もっと読む)言葉より、技が主体なら世界中で仕事はありますし、その技のレベルと
人としての品格により活躍も出来ます。
大谷さんをはじめ数々のアスリートがその最たるモノ・・・。
私レベルでも、二つ星のシェフに間違っている「フランス料理」(笑)
を教える事がありました。
日本人のまともなフランス料理人のフランス料理知識は、この
ように(希に)フランス人のフランス料理知識を陵駕する事も
あります。
同じ事は、音楽だろうが,美術だろうが、デザインだろうが・・・。
あるでしょう。
私、決して流ちょうなフランス語で教えたわけじゃありません。
NYでもアメリカ人にフランス料理を教えました。
言葉にこだわれば,出来なかったけれど・・・。
熱意があれば伝わります。
( ^o^)ノ mushi
可能性はゼロではないとは思います。新卒の人たちがどのようにプロフィールを整えているかリサーチしてみましょう。それと、働きたい業界/業種がどのような文言で求人をしているかみてみましょう。
求人者が、○○のキーワードに重きを置いていて。Linkedinのページが目に止まるもので、かつ中身が興味をそそるものであれば可能性は高くなると思います。
まずはリサーチですね。うまくいってそうな人を形だけでも真似る。そうしたら、反応があります。
反応ゼロも「反応」です。
じゃあ、これを1にするには?求人の内容を見る。訪問者のプロフィールを見る、投稿内容を見る、などで研究します。
そうするとマッチング確率が高くなると思います。
職業にもよりますが、外国で働くのであれば、現地の言語が(日本で言う上級レベル)出来るのが前提です。
逆に、外国で言語で有利になるのが、母語と現地言語以外の言語の需要がどのぐらいあるかで随分状況は異なります。
ですが言語あくまでもコミュニケーションツールなので、外国で働くにはわざわざ海外から企業が時間と動力をかけても良いほどの魅力的な職歴や技能が重要です。
ロンドンのハローワークで、「日本語と英語、フランス語が問題なく話せます!」って言ったら「そんな人ロンドンなら石を投げたらいくらでも当たる」って言われた友人がいてました。国や地域よっては外国語が2-3言語程度話せても(日本だと上級レベル)なんの強みもありません。
販促・ノベルティの展示会へ行っても、目を引くものはごく僅かです。海外の企業で配られるノベルティも大したものはありません。メモ帳やマスコットなど、正直言っていらないものばかりです。
以前、アジアの会社へ何気なくボールペンをあげたら喜んで頂けました。物は試しとヨーロッパや南米の方々にも喜んで頂けました。
日本製のボールペンは書きやすくて良いとのことです。もっとも、日本では安く手に入るのが当たり前でも、海外でまともなボールペンは高級品しか無いそうです。(全部とは言いませんよ)
ノベルティとして、ボールペンに会社名を書く時に、カタカナの社名の場合は漢字のほうが喜ばれます。また、ついでに、Made in Japanと印刷すると良いです。あくまでも日本製ですよ。
たぶん、印刷代を含めて数十円からあるでしょうが、日本製で300円もだしたら立派なものが出来ます。2000円もだしたら有名メーカーで作れます。もしくは立派な木箱付きでも作れます。あと、意外にマーカーも喜ばれました。
日本ではありきたりなノベルティですが、相手に喜んでいただいてなんぼってのがノベルティではないかなと思います。
一例ですが、ご参考まで。
質問者様が海外で生活をし現地で商売を行うという前提に立つならば、周囲が農地である場所に掘っ立て小屋を建てて、野菜や雑貨類を1ドルや10ドルのように現地紙幣1枚で購入可能な無人販売所を開設するのは如何でしょうか。
但しお金が盗まれるリスクがありますので、成功するか否かはやってみないと分かりません。
ところで、回答を作成している過程で頭に思い浮かんだのですが、(1)スマホの翻訳アプリや翻訳機器を利用(2)日本語を深く理解している現地人を介在させるならば、質問者様が海外の現地語が話せなくても、もっと言えば海外で生活しなくても、アイデア次第で商売が成功する可能性はありますね。
質問者様の海外での成功を祈念申し上げます。
LinkedIn経由よりエージェント経由をおススメします。なぜならば、オンラインで直接応募だとどこのだれか分からないスクリーニングが全くかかっていない人(本当に人なのかどうかも分からない)を精査しなくてはならず採用側人事の工数を多くとるためです。LinkedInから直接採用の話が来ることもありますので職務経歴はLinkedInに書いておいた方が良いと思います。
渡航費、引っ越し費用、ビザは交渉次第です。私の場合は採用してくれた会社が全額負担してくれましたが、会社によってそのオファー内容は異なり、費用はサポート出来ないがビザのスポンサーはする、という会社もありました。家族で移住する場合、引っ越しやビザで数百万円はかかるはずですが、サインオンボーナスという形で別途支給してくれる会社もあります。サインオンボーナスは年俸の通常0.5-3か月分が一般的です。
その解決策は最初に戻るオペレーションをシンプルにすることです。継続性を担保することを最優先にすべきでしょう。では続けて出来ることを最優先するコツは何でしょうか?
B2B海外営業の皆さん、LinkedInオペレーションはシンプルにしていますか?日本でも海外でも同じですが、一度の多くのデジタルマーケに手を付けると、間違いなく沈没します。理由はあなたに能力が無いのではありません。心理的な罠があるからです。
海外営業の方がリンクトインを活用して初めてしばらくするとぶち当たる壁があります。それは「不安」です。このままやって大丈夫なんだろうか?時間の無駄では無いだろうかって。何しろ、周りでLinkedInで行う営業を理解している人はいません。活動の全てがチャレンジなんですね。
この種の不安は早い人で数日目で発症します。特に一人オペレーションだと、遅かれ早かれこの疾患に掛かります。社内からのサポートがない場合や、すぐに結果が出るだろうと言われ、安易な気持ちや「すけべ根性」で始めた場合、今までのやり方に固執している場合は、重症化するケースがあります。
これ、私のようなリンクトインビジネスコーチ から観察すると、非常によく出来た自然の摂理が働いていると思います。LinkedInをやればすぐに結果が出るでは、真面目にやる意味がありませんね。ハックすれば結果が出るようであれば、皆さん近道をするでしょう。ですので
… (もっと読む)冷酷な言い方かもしれませんが、日本人を必要とするのは日本向けにビジネスをしている海外企業くらいのもの。特に日本支社にでも置いて重要なポジションにつけようとすれば、業界で実績を残したり、噂になる位の日本人。尚且つ、実績を残した企業にもよりますね、日本では有名な企業でも海外で知名度がないとあまり相手にしません。世界的な商社で働いて、目に見える実績があるとすれば別ですが。意外とアナログな人材確保って多くて、自社に勤める外国人の紹介で「良い人物がいる」何て紹介から入社する場合が多い。日本のどこの大学を出ていようと「何それ? 」って感じ。
海外の企業に就職する場合、最も多いのが留学して、そのまま国に残り就職した連中。まあ、その中でも日本向けのビジネスをしている企業が多いですね。当り前ですが、語学に堪能でないとダメ。過去の実績が認められれば若干の補助はあるでしょうが、渡航費を出しても見返りがある人物であるか否かが問題。何が出来るのか? いつまでにどれだけの成果を出せるのか? それを聞かれます。
東南アジアから来ている技能実習生レベルでの求人はあるかもしれませんが、それでも日本で働くよりマシかもしれませんので、一応、聞く分には構わないとは思われます。只、日本に来る実習生も渡航費は自費です。
営業手法の1つではありますが必ずしもそれをする必要はありません。
具体的に求められる内容としては契約を取ること、その目的を達するためには色んな手段があります。
例えば大学2年くらいの若者がしてそうな行動も一種の営業活動です。
【パターン1】
SNSで可愛い子を探す。(リストアップ)
↓
DMを送る。(アポイント電話)
↓
デートの約束を取る(アポイント)
↓
デート(商談)
↓
交際開始(契約)
【パターン2】
街中で見つけた子をナンパ(飛込営業)
↓
LINE交換(名刺交換)
↓
デート約束を取る(アポイント)
↓
デート(商談)
↓
交際開始(契約)
【パターン3】
友達に紹介してもらう(お客様に別の客を紹介してもらう)
↓
デート約束を取る(アポイント)
↓
デート(商談)
↓
交際開始(契約)
基本的に結果が出せれば何でもいいんですが、只管テレアポをやらされたり、飛び込み営業をやらされたりする会社もあります。
会社や求められる業務内容によっては見込客の獲得手法が限定されてしまいます。B2B、B2Cでも変わりますね。
また、幹部候補枠採用/ソルジャー枠採用でも異なってきます。
私は飛び込み営業もナンパも苦手な下士官です。
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