引用元(勉強の為に引用させて頂きました。):
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121026/1351218712
bitbucketは、分散バージョン管理システムのリポジトリと関連機能をホスティングしているサービス。Catyの開発にはずっとbitbucketを使ってきた。細かい不満はあるものの、「これはダメだ」というほどの問題点は感じていなかった。だが、最近の変更は酷い。それについては、既にKuwataさんが書いている。
- http://return0.info/note/2012-10.html#id2012-10-10
- http://return0.info/note/2012-10.html#id2012-10-19
Wikiの記法が、WikiCreoleからMarkdownに変わったのだが、互換性への配慮が一切されてない。ユーザーが今まで貯めこんできたデータが壊れる事態もヤムナシという判断らしいが、ヒド過ぎる。具体的に言うと、過去にWikiCreole記法で書いた(イシュートラッカーの)イシューを変更すると、Markdown記法でパーズされるので壊れてしまう。見出しのみの変更で本文を編集しない場合でも同じ現象が起きる。
ソースコードのリポジトリ(Mercurial)はクローンすればバックアップも移行も自由に出来るが、イシュートラッカーのデータはそうはいかない。ダウンロードする方法がないのだ。いわば人質に取られているのだ。現在使っている開発リポジトリに付随するイシューは今日で1174個、以前の古いリポジトリにも605個のイシューが残っていて、たまに参照する。イシューは重要な資産だ*1。
ダウンロード/エクスポートができなくても、安全に保管してくれているのなら(不満ではあるが)まーよしとする。システムの変更によって、過去のデータがすぐに壊れてしまう状況を作っておいて、その後、何の対処もしてない。これはいったいどういう了見だろう。
僕らの利用の仕方だと無料プランでも十分なのだが、感謝と応援のつもりで有料プランの契約にしていた。けど、腹立たしいからもうやめる、たぶん。
*1:僕らのように、過去のイシューがあるので移行できないケースもあるから、「イシューを人質に取る」ことはユーザーが離れるのを防止する点では意味がある戦略だろう。だが、釈然としない。フェアじゃないでしょ。
Issue API を使えばエクスポート&インポートできて、 creole から markdown への変換もちょっと頑張れば自動化できそうです。
まぁそれを BitBucket が提供するべきだとは思いますが。
ありがとうございます。APIにあったのですね。
それにしても、「APIを叩いて変換を自前でやれ」ってのは(それが可能だとしても)、やっぱりヒドイ態度だと思います。
> Wiki記法自体が無くなったりして、
えっ? どうやってイシューやコメントを書くのでしょうか?
GUIエディタのみってことですかね。それだと、かえって不便だと思うけど。
Creole愛用者の皆様にはご不便をおかけしております。今回の変更は、ユーザーフィードバックと機能リクエストにおいて、既存ユーザーの多くがMarkdownを希望されたために実施したものです。Bitbucket上でコンテンツを入力する際に、一貫したルック・アンド・フィールをユーザーに提供できるようにしました。先日の新しいUIへの変更に合わせて実施しました。内部の情報をお話ししますと、Creoleフォーマットで作成されたコンテンツの編集の際の混乱を少なくできるように、既存のCreoleコンテンツをMarkdownへ変換することを検討しています。
残念ですがもしイシューの移行を検討されるようでしたら、(上のmethaneさんのコメントにもあるように)データのある部分について Issues REST API をご利用頂きエクスポートすることが可能です。詳しくは下記ページをご参照ください。
https://confluence.atlassian.com/display/BITBUCKET/issues+Resource
> Wiki記法自体が無くなったりして、
JIRAについて、そのようなことはありません。Wiki記法が使えます。
https://confluence.atlassian.com/display/JIRA/Editing+Rich-Text+Fields
Markdown対応プラグインもあります。
http://blogs.atlassian.com/2012/03/markdown-support-for-jira/
Confluenceについて、2011年11月にリリースしたバージョンConfluence 4.0から、Wiki記法ではない新エディターを導入しました。
それに関し何かご質問等がありましたら、こちらのサイトでは申し訳ないので、直接下記サイトにコメントを頂ければと思います。私 (sosawa@atlassian.com) 宛てに連絡を頂いても構いません。
https://confluence.atlassian.com/display/DOC/Confluence+4+Editor+-+Customer+Feedback
Wiki Markup愛用者がConfluence 4.0以降をお使いになる場合いくつかの選択肢があります。例えば下記の方法や、Confluence Source Editorなど。詳しくは上記サイトをご覧ください。
https://confluence.atlassian.com/display/DOC/Confluence+4+Editor+-+What%27s+Changed+for+Wiki+Markup+Users#Confluence4Editor-What'sChangedforWikiMarkupUsers-Usingwikimarkup
が遅くなりました。
疑問と不満が解消されません。コメント欄で議論が進むかどうかは疑問ですが、
以下に疑問点を書きます。
(1) ユーザーのデータを壊す可能性があるような非互換変更を、どのような形
でユーザーに通知したのでしょうか?
僕(檜山)は変更をまったく知りませんでした。もしメール通知だとしたら見
ていません。最近のbitbucketからのメールにはアトラシアンのセールスメール
(sales@mailer.atlassian.com)が混じっているので雑音になっているからで
す。メッセージ(/account/notifications/)も来てませんよね。リポジトリの
トップ画面は毎日見てますが、通知はなかったです。
まったく突然に変更され、データを壊されたと感じました。
(2) どのようなプロセスで、この変更が決定されたのでしょう。
> 既存ユーザーの多くがMarkdownを希望されたために実施したものです。
「既存ユーザーの多く」とは誰のことでしょうか? 後からディスカッショング
ループでの議論の結果だと知りました。が、ディスカッショングループの参加
者は相対的に「多く」はないでしょうし、ディスカッショングループでの議論
がbitbucketユーザーの総意だと判断する根拠はなんでしょう。ディスカッショ
ングループの存在さえ知らないユーザーもいますよ(実例:檜山)。
「Markdownを使いたい」の要望があったことは事実でしょうが、「Creoleと
Markdownを選択可能」の要望はなかったのですか?ありましたよね。なぜに
「選択可能」の要望が却下されたのですか?
(3) Wikiページの記法は今後どうなるのでしょう?
> Bitbucket上でコンテンツを入力する際に、一貫したルック・アンド・フィールをユーザーに提供できるようにしました。
現状では、(イシューではなく)WikiページはCreole記法です。2つの記法が混
在していて全然一貫してないと思います。
心配になるのは、WikiページもMarkdownに変更するかどうかです。またしても、
ある日勝手に変えるのでしょうか? またしても、Wikiページも壊れることにな
るのでしょうか? またしても、説明も通知もなしでしょうか?
疑問点をご提示頂きありがとうございました。
残念ながら檜山さんや他の Creole ユーザーのご不満を完全に解消する回答にはならないと思いますが、まずは回答します。
> (1) ユーザーのデータを壊す可能性があるような非互換変更を、どのような形でユーザーに通知したのでしょうか?
10月9日のブログの中でアナウンスさせて頂きました。
http://blog.bitbucket.org/2012/10/09/introducing-the-redesigned-bitbucket/
> (2) どのようなプロセスで、この変更が決定されたのでしょう。
ユーザーから頂いている要望などをもとに社内のディスカッションで決定しました。
> (3) Wikiページの記法は今後どうなるのでしょう?
今後、数週間のうちに Wiki ページのデフォルトも markdown になる予定です。
ただし、Creole のサポートも継続します。プロジェクトごとにデフォルト記法を選択できます。
弊社としては檜山さんやその他世界中にいるユーザー全員の要望にお応えし、満足頂けることを目指しています。
一方で、魅力的な製品を世界中のどのチームでも手が届く価格で提供し続けたいとも考えています。そのため、一部のユーザーにはご満足頂けないかもしれない今回のような変更、そして変更方法で進めさせて頂く場合もあります。
ご理解頂くのは難しいと思いますが、弊社としては、全ユーザーにとって最良の結果になるように、ビジネス上の意思決定を行っているつもりです。
ユーザーからの要望について、弊社では課題管理システムを公開し、新しい課題や要望の作成、そしてコメントなども受け付けております。開発チームと Public にコミュニケーションができる仕組みになっています。(これは Bitbucket だけに限らず、JIRA や Confluence など弊社の他製品についても同様です。)
https://bitbucket.org/support
また、下記の記事も拝見しました。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121031/1351643452
弊社としてもユーザーからのフィードバックをとても大事にしていますので、このようにご意見を頂けることに大変感謝しています。
さらにご質問などがありましたら、上記サイトやブログのコメント欄などから Bitbucket 開発チームに直接お問い合わせ頂くこともできますのでご検討ください。(英語で開発チームと直接やりとりをして頂いた方が断然早いのですが、日本の他ユーザーにも知って頂くという意味では、私が間に入り日本語でやりとりすることも時には有効ですね。)
納得はしませんが、Atlassianと大澤さんの判断・見解は理解しました。
> ただし、Creole のサポートも継続します。プロジェクトごとにデフォルト記法を選択できます。
これはとても良いニュースです。
「いまさら言うな」ってハナシだとは思いますが、イシュートラッカーのときも同じ方式にしてくれたら、何の不満もトラブルも生じなかっただろうに。