2022年10月1日土曜日

[明日まで]得する米軍、損する自衛隊

 

受信トレイ

丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】 info@intelligencereport.jp

6:41 (4 時間前)
To 自分

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トモダチ作戦(Operation Tomodachi)

そう呼ばれる作戦を
聞いたことがありますか?

東日本大震災の時、
米軍の多くの隊員が自衛隊とともに、

被災地に物資を運ぶなどして、
東北のために支援してくれた作戦です。

そのトモダチ作戦から、数年が経ち、
ある自衛官Bさんと米軍の隊員の間で
話をすることがあったそうです。


自衛官Bさんが
「あのときはありがとう」
お礼を伝えると、

米海兵は
「いいんだ。僕たちはあの後、
長期の支援活動に参加したことで
長いお休みももらったし、褒賞ももらったんだ」

と笑顔で語ります。

そして、
「自衛隊もあんなに頑張ったんだから、
国から褒賞をもらったんだろう?」

米海兵は自衛官Bさんへ聞き返しました。

そこで仕方なくBさんは、

「我々は東北が被災して大変なときだから、
『君たちの給料もしばらく10%カットする』と
国から言われ、退職金も下げられたんだよ」

と説明をしました。

しかし、米海兵からは
「冗談だろう?」と言われ、

何度説明しても
理解してもらえなかったそうです。


そして、その米海兵は

「アレほど大変な職務を
まっとうした軍人に対し、
国が給料をカットするなどの暴挙に出たら、
普通は暴動が起こる。

君は俺を担ごうとしているんだろう?

ダマサれないぞ〜、はっはっは〜…」

と一笑しました。

これに対し、Bさんは
「嘘であってほしいが本当の話なんだよ」
一緒に乾いた声で笑うしかなかったそうです…


このお話を聞いてどう思いましたか?

少しでも被災した方の力になろうと、
休みなく、私たち国民のために働いた結果が、

容赦ない給与カットと、
老後がさらに不安になる退職金のカット…

残念ながら、
「国の安全を守る方たちへ仕打ちをする」
これが今の日本の現状です。

そしてキツイ言葉ではありますが、

「自衛隊の犠牲に
フリーライド(タダ乗り)することで、

今の私たちの平穏な暮らしが成り立っている」わけです。

本当にこのままでいいのでしょうか?

私たちができることは、
まずは国防の現場の実態を知ること。

問題を知る仲間が増え、集まることで、
法律を制定する国会議員へ
声を届け、現場の待遇を
変えていくことではないでしょうか?

それこそが、私たち国民1人1人が
国防の現場で働く人々を応援することに繋がると
私たちは信じています。


・自衛隊の地位と待遇を向上させたい

・国民1人1人に国を守るための
知識を得ていただきたい

そうした想いから、
多くの元自衛官、ジャーナリスト、
政治家の方のご賛同を得て、

立ち上がった新プロジェクト

国防のプロと語る
「トップガン・レポート」




ぜひ、国を変えるための新メディアの
創立メンバーになっていただければ、
これほど嬉しいことはありません。


お申し込みの期限は、明日10/2(日)までですので、
今スグ、詳細をこちらからご確認ください

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P.S.
これまでに公開したビデオも
こちらからご確認いただけます。


【元空将の証言】「台湾軍:将官たちとの会談」
 もし中国が攻めてきたら?私が質問すると彼らは…




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「見るべき点は憲法9条ではない?」
海外の事例で読み解く

緊急事態条項のメリット、デメリットとは






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(参考:自衛隊員は基地のトイレットペーパーを自腹で買う)








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