2022年10月9日日曜日

国連が目指す“飢餓の世界”。

 

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丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】 info@intelligencereport.jp

6:37 (4 時間前)
To 自分
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昨日からご案内している、
こちらのビデオはもう
ご覧いただけましたか?




家計に大きな影響を及ぼす、
世界的な食糧不足の問題...

なぜ、テレビや新聞が過剰に
「世界に食料がもうない」
報道するのか。

その裏側に隠された
"食糧危機の秘密"とは一体...


動画で詳しく見る

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実は今、
国連が「世界の食糧不足」を
主張しているのを知っていますか?
 

(参照:NHKニュース)

 

(参照:WFP 世界危機に関するグローバル報告書)


「もう食糧はない、地球は限界なんだ...」と
世界的な食糧生産の危機を主張しています。

しかし、本当に食料がなくなるなんて
ことがあるのでしょうか?

実は、これに対して、
ウィスコンシン大学のレイサム博士は、

「国連はデータを改ざんして、わざと
 食糧不足の結果を作り出している」
と指摘しています。

さらに、博士だけではなく、

世界銀行グループの研究者たちは、
「2011年時点で既に世界は、年間で
 140億人分の食料を生産している」
と宣言。

国連の人口予測では、
世界の人口は110億人が
ピークということですから、

既に世界の最大人口に必要な食糧を、
はるか超えて生産できていることになります。

つまり、
国連による「食糧不足の主張」は
全くの嘘ということ…

ではなぜ、世界的に影響力のある国連が
食糧危機の主張を続けているのか...

なぜ、こんな嘘やひどい論理が
まかり通るのか...

実は、その裏では
ある国の巨大利権が絡んでいました…

食糧不足で得する、黒幕の正体とは…


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