2024年2月13日火曜日

Aurorasoundと言う真空管とトランジスタのハイブリッド式プリメインアンプ「HFSA-01」のトランジスタを小音量時はA級で、中音量以上はAB級動作させるアイデアで、M2TECH (エムツーテック) Larsonの様に電源アダプター方式を採用するアイデア。真空管は、LUXKIT A3000の8045Gを使用するアイデア。真空管をハイテク新素材と酸化タンタルと酸化アルミニウムを1対1で混ぜて高温処理して強化ガラスを作り採用して、高温に耐えるサイアロンは使えるか、半導体の新素材は使えるかどうかなどの研究も面白そうだと思いました。真空管の中にCPUと無線機器を入れて高性能動作させる研究は面白そうです。これらの研究を誰かに委任したり依頼するつもりは御座いません。Aon CEO 石塚正浩。090-7555-5011

LUXKIT A3000の8045Gの音が非常に綺麗なので、危険なのは承知で使用したいと思います。 この球は御存知の通り電流暴走しやすく、一旦暴走するとプレートが真っ赤に赤熱し、ほぼ管壁が白濁し壊れてしまいます。下手すると高価なトランスも焼いてしまいます。標準のアイドリング電流は75mAですが、基準通りに流すとほぼ高確率で電流暴走を起こす?と思いますので、かなりアイドリング電流を下げて使用したいと思います。どの位まで下げると安心して使用出来るでしょうか?現実に使用している方や、御知恵拝借できる方の助言をお待ちしております。宜しくお願いします。(もう一件、A3000に関して質問をしておりますので、そちらの方も何卒宜しくお願い致します。)



コメント。8045Gと言う真空管を安全に扱うなら、三菱重工の末尾がSでナノイオン空気清浄器付きのクーラーを真空管アンプ専用に設置して良く冷やすのと使用W数を多少下げて使用されるのも安全性を高める良い手段かも知れません。Aon CEO 石塚 正浩。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14180464384

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Aurorasoundと言う真空管とトランジスタのハイブリッド式プリメイン「HFSA-01」を聴く 2023/12/13 石原 俊。

https://neovisionconsulting.blogspot.com/2023/12/aurorasoundhfsa-01-20231213-aab5-3.html

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https://neovisionconsulting.blogspot.com/2023/03/m2tech-larson-a_16.html

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半導体に取って代わられた真空管に復権の兆し、超高速のモバイル通信&CPU実 現の切り札となり得るわけとは?

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