2024年2月4日日曜日

auから個人向け「STARLINK Standard Kit」24年春発売へ、KDDIとスペースXが新契約。コメント:NTTも フレッツ光クロスのオプションでサービスを開始して欲しい。非常災害時に役立ちそうで御座います。ソーラーパネルや屋根に溜まる雨水や一階や二階など電源コードをつなげばどこからでも上水道や下水道からでも水素や過酸化水素を取り出して発電する発電機や雨水を逆浸透膜のRO膜で飲料水にするシステムや上水道を使用しないで、非常災害時には切り替えて、あまり臭くないバイオトイレなどもオプションにして欲しい。パテントの提唱者、提案者は石塚 正浩。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1565887.html 

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1565887.html


 KDDIは2月、衛星ブロードバンド「Starlink(スターリンク)」の個人向け製品「STARLINK Standard Kit」の国内販売について、米スペースX(Space Exploration Technologies)と新たに契約を締結した。

 STARLINK Standard Kitは、au公式アクセサリー「au +1 collection」の新たなラインアップとして、全国のKDDI直営店、au Style、auショップ、au Online Shopで春以降に発売される。

 Starlinkは、高度550kmの低軌道上に配置された数千機の周回衛星により、低遅延で高速な通信を実現する衛星通信サービス。

 STARLINK Standard Kitは、StarlinkのアンテナとWi-Fiルーターがセットになった製品。電源に接続してアンテナを空に向けると、数分でインターネットに接続できる。高い耐候性を備え、豪雨や強風にも耐えられるとする。

 なお、インターネット通信の利用には、スペースXが提供するサービスプランへの加入が必要となる。

 KDDIは、2022年から法人向けサービス「Starlink Business」を提供している。今回、個人向けにも提供が始まるかたち。

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