2022年5月26日木曜日

尖閣・北方領土を問題を仕組んだアメリカの犯罪。

 

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福山隆【インテリジェンスメルマガ】 info@intelligencereport.jp directresponsemanager.com 経由

7:03 (12 時間前)
To 自分


尖閣諸島や北方領土問題...

日本を悩ます大きな問題です。

もし、これらの問題がなければ、

日本人はもう少し
中国やロシア、韓国に対して、
反感の気持ちが芽生えなかったかもしれません。


逆に、この島の問題があるから、
大きく対立し、暴動が起きたりもするのです。

しかしそもそも、これらの島の争いの火種を作ったのが
全て“アメリカ”だったということをご存知ですか?

福山氏は言います。

「アメリカの“ディバイドアンドルール”戦略といって
尖閣諸島と北方領土は大東亜戦争の時に仕込まれた。

これは間違いなくアメリカの陰謀である。

現在の中東での軋轢も、イギリスが仕組んだもの。
アフリカの内紛も、イギリスやフランスが全ての争いの火種を仕組んでいるのです」


欧米による統治の常套手段がここでも使われていたのです...

ではなぜ、アメリカは日本にそのような仕掛けを作ったのか?
そしてなぜ未だに全く解決の糸口が見えないのか?

「アメリカは尖閣を守ると言いながら、
腹の中では半分笑っている」
と福山氏は言います。

その裏には、アメリカの
ズル賢い統治の方程式がありました...


>アメリカの仕掛けた“ディバイドアンドルール”戦略

p.s.

「やっぱり戦争が起これば、お国のために
死を克服してでも任務にあたらざるを得ないんです。
綺麗事じゃないんです」

「そういう人たちが憲法に書かれていないんです。
そういう人たちが、命を懸けれる根拠がない人たちが死ねと言われるんですから。
そんな理不尽なことがあっていいんですか」

そう語る福山氏。

日本の周りを見てみると、
世界最恐の共産主義国家“中国”に
独裁核ミサイル国家“北朝鮮”、歴史を歪曲し続ける反日国家“韓国”...

尖閣諸島、竹島、北方領土...
ミサイル、スパイ、テロ…

自衛隊員はこれらの問題に常に最前線で向き合ってきました。

愛する国を守るためにはどうすれば良いか。

現代日本に今すぐに必要なことは、封殺されている彼らの叫び...
本来、国の中枢で日本の国防論を語るに相応しい人間の声を届けること...

そこで今回の講座が誕生しました。


>現代日本に届けたい自衛隊員の“声なき声”


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