受信トレイ
| 7:03 (12 時間前) | |||
日本を悩ます大きな問題です。
もし、これらの問題がなければ、
日本人はもう少し
中国やロシア、韓国に対して、
反感の気持ちが芽生えなかったかもしれません。
逆に、この島の問題があるから、
大きく対立し、暴動が起きたりもするのです。
しかしそもそも、これらの島の争いの火種を作ったのが
全て“アメリカ”だったということをご存知ですか?
福山氏は言います。
「アメリカの“ディバイドアンドルール”戦略といって
尖閣諸島と北方領土は大東亜戦争の時に仕込まれた。
これは間違いなくアメリカの陰謀である。
現在の中東での軋轢も、イギリスが仕組んだもの。
アフリカの内紛も、
欧米による統治の常套手段がここでも使われていたのです...
ではなぜ、アメリカは日本にそのような仕掛けを作ったのか?
そしてなぜ未だに全く解決の糸口が見えないのか?
「アメリカは尖閣を守ると言いながら、
腹の中では半分笑っている」
と福山氏は言います。
その裏には、アメリカの
ズル賢い統治の方程式がありました...
↓
>アメリカの仕掛けた“ディバイドアンドルール”戦略
p.s.
「やっぱり戦争が起これば、お国のために
死を克服してでも任務にあたらざるを得ないんです。
綺麗事じゃないんです」
「そういう人たちが憲法に書かれていないんです。
そういう人たちが、
そんな理不尽なことがあっていいんですか」
そう語る福山氏。
日本の周りを見てみると、
世界最恐の共産主義国家“中国”に
独裁核ミサイル国家“北朝鮮”、歴史を歪曲し続ける反日国家“
尖閣諸島、竹島、北方領土...
ミサイル、スパイ、テロ…
自衛隊員はこれらの問題に常に最前線で向き合ってきました。
愛する国を守るためにはどうすれば良いか。
現代日本に今すぐに必要なことは、封殺されている彼らの叫び..
本来、
そこで今回の講座が誕生しました。
↓
>現代日本に届けたい自衛隊員の“声なき声”
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