量産のバージョンには、ウーファーを16.5cmのコンパクト版のアイデアを後から追加致しました。
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ウーファーは、38cm。
デザインとベースの高さは、S4700。
それでいて、フロントバスレフに変更。
スコーカーとツィーターのハイブリッドなドライバーとホーンは、4367を採用。
その様な、ハイブリッドな良い所どりのスピーカーのアイデアの御提案で御座います。
上記がバリエーション1。
上記をもう少し横と奥行きを大きくして、
かなり縦にも大きくしてダブルウーファーとした
バージョン2。
2つのウーファーは、67000の様に、受け持つ周波数変えた方がより音質が素晴らしい物が出来ると思います。
出来れば、上記2つのバージョンに更に工夫を凝らして、
日本製の難聴者に聴き取り易くて、優しい、
ミライスピーカー
と
DENSOO KYOUKAOスピーカー
と
DENON SC-L30
上記3つを集めたURLも作ってみました。
L30も蓄音機の様な、フロントバスレフポートが、
下側から、背面側、上側、そこから、フロントバスレフポートとなって、上のフロントのバスレフダクトから、音が出るので、多少難聴者にも聴きやすい音がも知れません。
上記の様な、難聴者にも優しく配慮して考慮した、
最終バージョンのアイデアで御座います。
完成させて欲しいと思います。
エーオン代表
石塚 正浩。
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