2022年5月22日日曜日

ある民族の復讐劇が引き起こしたロシア・ウクライナ戦争


号外【河添恵子の国際情報アナライズ】 info@kawasoekeiko.jp directresponsemanager.com 経由

7:55 (6 時間前)
To 自分
「彼らはものすごくロシアを恨んでいる」
「彼らにとってロシアという国は、
 国を滅ぼされた宿年の敵」



元ウクライナ駐在大使の馬渕睦夫氏は
こう語ります。


ロシアの侵攻によって始まった
今回のロシア・ウクライナ戦争。


実は、今回の戦争の裏には
長い長い歴史の遺恨があったのです。


ロシアを恨んでる、ある民族とは
ユダヤ人です。


それも、7世紀から10世紀にかけて
カスピ海周辺に存在したハザール王国にいた
ユダヤ人です。


アシュケナージ系ユダヤ人とも呼ばれる
彼らは、9世紀ごろに支配者層を含めた
多くの国民がユダヤ教徒に改宗したとされています。


しかし、彼らは自分たちの国を
ロシア民族によって滅ぼされたのです。


その恨みが、やがて、
1000年以上もの長い長い年月をかけて、
現在に戦争を引き起こしたのです。


なぜ、1000年以上もたった今になって?
と思うかもしれませんが、
ユダヤ人がロシアに復讐しようとしたのは
今回が初めてではありません。


歴史上何度も何度も繰り返されており、
さらに言えば、今回のロシア・ウクライナ戦争が
起こる100年前から、今回の戦争の
布石は打ってあったのです。


今回の戦争の引き金は一体どこにあったのでしょうか?


国を滅ぼされたユダヤ人の復讐という
ストーリーの視点から見ると、
また違った角度から今回の戦争の真実が
明らかになります。


今なら、5月24日(火)まで
馬渕睦夫氏河添恵子氏の特別対談が
無料でご覧いただけます、、、


>続きはこちらの動画から、、、













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