2022年5月25日水曜日

・ウクライナ戦争 ・コロナパンデミック ・地球温暖化キャンペーン(脱炭素)にて世界中に原子力発電所を建設して一斉にメルトダウンさせて人工削減を企む共通点とは?

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「環境問題のカラクリ」

地球温暖化ビジネスの正体

〜株式会社アメリカと環境活動家の一大プロパガンダ

あなたは、覚えているでしょうか?


2019年9月23日国連サミットで、環境問題について涙ながらに訴えた1人の少女のことを、、、彼女の名前は、グレタ・トゥーンベリさんです。彼女の訴えは、世界の人々の心を打ち、大きな話題となりました。


事実、、、

米国元副大統領:アル・ゴアは世界中に彼女の行動を拡散し、そして元環境大臣:小泉進次郎氏、さらにはエリザベス女王が賞賛の声を送りました。


しかし、このグレタのスピーチの裏には、環境問題をでっち上げ利益を得る男たちがいたのです、、、


その男とは、アル・ゴアそして、二酸化炭素排出権の売買をする企業「We Don't Have Time」のCEO:イングマ・レンズホッグでした。彼らは、グレタの演説の前に、グレタの母親と密会したり、100万ドルの新規株を発行していたのです。


さらに、アル・ゴアが運営する「The Climate Reality Project」とレンズホッグの「We Don't Have Time」が業務提携を結んでいたという事実が明らかになったのです。これはすべて偶然と言えるのでしょうか・・・?


そして、環境問題をでっち上げ私腹を肥やすのは、彼らだけではありませんでした。他にも、、、


■グレタの世話役が、ビル・ビルゲイツの関係者であったり

■IPCC(気候変動に関する政府間パネル)から「温暖化のデータ・報告」を改ざんした証拠が流出したり

■二酸化炭素の排出権を取引するドイツ銀行の顧問が、環境問題を指摘するIPCC議長を務めていたり、、、


あげればキリがありません。このように地球温暖化の裏には、巨大利権と裏で工作を進めるプレイヤーの陰謀が見え隠れしているのです。


この講座では、"お金の流れ・人事・歴史(近代史)"の観点から、それら地球温暖化の闇と、裏で暗躍するキープレイヤーたちを、特定の企業・人物名をあげながら暴露しています。

第一章

「「地球温暖化」の大嘘」

〜国際機関:IPCC(気候変動政府間パネル)の闇

「生物学の世界的権威:スーザン博士の告白」

〜「地球温暖化で、ホッキョクグマは絶滅の危機!」という嘘

「国際連合 vs 気候学者」

〜"CO2・温室効果ガス削減"が無意味なワケ

「「地球温暖化説」の誕生」

〜新自由主義の母:サッチャーが下した"命令"の闇

「京都議定書とIPCCの裏側」

〜全世界に「CO2温暖化説」を拡散した黒幕

第二章

「IPCCと温暖化データ捏造のカラクリ」

〜なぜ、全世界にCO2温暖化論が蔓延したのか?

「"サッチャー元英首相"と"アル・ゴア元米副大統領"の大罪」

〜大ヒット実録映画:『不都合な真実』が訴えられたワケ

「ウォール街とIPCC(気候変動政府間パネル)」

〜なぜ、アル・ゴア元米副大統領がノーベル平和賞を受賞できたのか?

第三章

「CO2温暖化説の大転換」

〜NASA・ノーベル賞受賞者・ポツダム気候影響研究所...明かされた不都合な真実

「IPCCの"温暖化データ改竄"と"内部告発"」

〜米下院証言台で「地球温暖化説」に異議を唱えた"1人の男"

「地球温暖化シンポジウムとバンクーバ五輪の裏側」

〜日本メディアが"温暖化否定論"を報じられないワケ

「国際連合とIPCCの闇」

〜なぜ、"CO2温暖化説"は消え去らないのか?

第四章

「ウォール街と環境利権」

〜"地球温暖化"で大儲けするのは誰か?

「気候研究ユニット所長:フィル・ジョーンズ博士の闇」

〜なぜ、"通常の6倍:2億円"もの研究助成金を受け取っていたのか?

「グレタとアル・ゴア元米副大統領の癒着」

〜グレタ演説は仕組まれた...?大儲けした"1人の男"

「地球温暖化と"JPモルガン・ブラックロック・ダウケミカル"」

〜なぜ、気候変動タスクフォースにグローバル企業が入り込むのか?

「グレタ演説とナイラ証言」

〜世論を180° 動かした"たった一つの戦略"

講師紹介

緻密な現場取材と膨大な資料をもとに

国際ジャーナリストとして活躍

国際ジャーナリスト

堤未果

学生時代にアメリカに留学し、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。


2001年のアメリカ同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。 事件を目撃したことで、自らの目で米国という国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。 『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)シリーズが77万部を超えるベストセラーになった。米国が作った「経済的徴兵制」という仕組みと、戦争の民営化についての分析が多くのメディアで絶賛された。 


その後「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制についての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。 2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。


また、2018年に出版した『日本が売られる』は、20万部を超えるベストセラーに。 現在は、米国の政治、経済、医療、教育、報道、核問題、農政など、徹底した現場取材と公文書に基づいた執筆を続ける他、講演・テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など幅広く活動している。

推薦の声

三橋貴明(経済評論家)

「堤未果さんは、"三橋貴明"の師匠の一人です。"三橋貴明"は、数字やデータをマクロ的に分析することにかけては専門家ですが、マクロだけを見ても社会全体の現実は分かりません。ミクロな事象、我々が生活し、働く現場で何が起きているのかを認識し、マクロ数値と結びつける必要があります。


その"三橋貴明"に欠けている部分を補ってくれたのが、堤未果さんの果敢なジャーナリズムであり、言論活動だったのです。


堤未果さんが、「反・緊縮財政、反・グローバリズム、反・構造改革」を掲げる令和の政策ピボットに、呼びかけ人にとして名を連ね、さらにご自身の著作「日本が売られる」をテーマにデジタル講座を開設することになったことを、"三橋貴明"は大変喜び、かつ光栄に思っています。」

藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)

日本の政治に少しでも関心のある方、あるいは今日の閉塞感の正体は一体何なのかとの疑問を少しでもお持ちの方は、絶対、堤さんのお話を聞くべきです。 


小泉~安倍に至る自民党政権が如何に「竹中」に象徴されるアメリカや資本家達に 従順に従って「売国」を重ねてきたか、それによって如何に激しく日本が壊れてきたの かがよく分かります。


希望を見出すためにも是非一度、しっかりと絶望的現実をご認識ください。

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 「慈善活動では何も変わりません」


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今、あなたの目の前には2つの道があります。

いま、あなたの目の前には二つの道があります。


 一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。


 ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。


 もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。


 世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。


 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「地球温暖化の嘘を見破り、あなたの家族や孫を守りたい」という思いに賛同してくださるのなら、今回、ご案内させていただいている、堤未果の「環境問題のカラクリ」をご覧になって、メディアで決して報じられない真実を知ってください。


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