2022年5月7日土曜日

「アゾフ連隊」という英雄の本性

 

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9:01 (3 時間前)
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『戦わずして捕虜になることはない』


これはウクライナでロシア軍と戦っている
ウクライナ国家親衛隊「アゾフ連隊」
声明の一部です。


この勇敢な言葉の通り、
「アゾフ連隊」は今もロシア軍と戦い続け、
マリウポリの製鉄所「アゾフスタリ」
を死守しています。


しかし、今でこそ英雄のように
取り上げられている「アゾフ連隊」ですが、

実は、過去には
英雄の姿とは程遠いような
常軌を逸したロシア系移民への
弾圧・虐殺行為
を行っていたのです。


この事実を知るために、
少しウクライナの歴史を遡ってみましょう


* * *


あなたは2014年に起きた、
ウクライナ史上最悪の惨劇と呼ばれる
「オデッサの悲劇」をご存知でしょうか?

オデッサとは、第二次大戦後、
ナチスやウクライナ民族主義者によって
多くのユダヤ人が虐殺された過去を持つ
ウクライナ南部の町です。


ここでアメリカが支援する
ネオナチを中心とする過激派勢力が、
反政府デモをしていた
ロシア系住民を暴行し、
さらには、労働組合の建物に閉じ込め、
炎瓶を多数投げ込み、
激しい火災が発生。


それにより、46人が死亡。
200人以上が負傷
した凄惨な事件です。


欧米や日本のメディアでは
決して取り上げられませんが
ウクライナではこれまでずっと、
このような、過激派による
ロシア系移民の弾圧行為

行われてきました。


中でもウクライナ国家親衛隊である
「アゾフ連隊」は常軌を逸しており、

2014年にはドネツク地方で、
ロシア系住民を生き埋めにしたり、
生きたまま内臓を切り取ったり
という行為がされていたことが
指摘されしていますし...


国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)

「アゾフ連隊は
2014年9月から2015年2月まで、
民間人を標的として大量略奪を実施し、

精神障害を持つ男性が、
2014年8月から9月にかけて、
アゾフ連隊などから、
レイプなどの性的暴力を受けた」


との報告を挙げています...


このように、
英雄のように取り上げられてきた
「アゾフ連隊」
必ずしも正義のヒーローとは言い難い、

常軌を逸した弾圧・虐殺行為
行ってきた集団であるということが
歴史を振り返ると見えてくるのです。


しかし、一体なぜ、
このような残虐な行為を指摘されている組織が
今もまだ活動を続けられているのでしょうか?

 

そこには、
この組織を支援し続ける
ある黒幕の存在があるのです。


そしてその黒幕こそ、昨日お伝えした、
ゼレンスキー大統領の疑惑のパトロン
その人であるということは
あまり知られていません。

そのパトロンとは一体何者なのか

>パトロンの正体を知る





ーー月刊アンダーワールド事務局


P.S.

先ほど「ゼレンスキー大統領」と
「アゾフ連隊」のパトロンは同じだと
お伝えしました。

しかし、これは不思議なことです。


なぜなら、ゼレンスキー大統領は、
「アゾフ連隊やネオナチの民兵の撲滅」
約束して大統領に上り詰めたからです。


しかし、実際には、

「ゼレンスキー大統領」と彼が撲滅すると約束した
「アゾフ連隊(ネオナチ)」の資金源は同じなのです。


つまり、最初から、
ゼレンスキー氏は「アゾフ連隊」を
撲滅するつもりなど
なかったと考えられるのです。

これらは全て、
「ゼレンスキー大統領」や
「アゾフ連隊」を支援する
黒幕の思惑が関わっていると考えられるでしょう。


今回無料で公開している動画で
「ゼレンスキー大統領」と「アゾフ連隊」を
支援するパトロンの正体を
確認してみてください。


>クリックしてパトロンの正体を知る





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