コメント:ツィーターは、チタンやベリリウムなどは音が良いです。出来ればホーンドライバーだともっと音が良いです。こちらのツィーターはいたずら防止になっているので好感が持てます。ウーファーは20cmなので、そこそこ低音が出るので好感が持てます。フロントバスレフなのも好感が持てます。
将来的には、パソコンとUSB Type-C接続可能で、MQA & MPEG-H 3D AUDIO(360 Relity Audio)ハイブリッドの5.1CHサラウンド・サウンド・フォーマットの石塚 正浩のアイデア対応。328,000Hz 32bit PCM入力対応のデジタルアンプ内蔵のこちらのサイズのスピーカーもしくは、ヤマギワオリジナル クリプシュホーン 46cm ウーファー搭載の大型スピーカーをテクニクスの最上級フルデジタルアンプで聴きたいと思っております。WEBプログラマー&ITコンサルティング 石塚 正浩
ヤマギワオリジナル クリプシュホーン のレプリカの販売やIMAXシアターの工務店を含むオーディオメーカーを経営したいと願っております。
https://neovisionconsulting.blogspot.com/2021/06/30.html
テクニクス SU-R1000
IMAXシアターは、4千万から1億円で施工が可能で御座います。
解説
放送中継車内での音声チェックをはじめ、コンパクトなスタジオモニターとして幅広く活躍した4301のコンセプトを継承して開発された2ウェイスピーカーシステム。
低域には、天然パルプの素材感を活かした無着色・無漂白ホワイトコーンを採用した、20cmコーン型ウーファーを搭載しています。
高域には2.5cmドーム型トゥイーターを搭載しています。
このユニットの振動板にはピュアチタン・ダイアフラムを採用しており、窒素ガスによる高温焼入れ処理を施すことでダイアフラムの硬度を高めています。また、ショートホーン型フィイススプレーと組合わせることで、高音域再生能力や指向特性を改善しています。
防磁設計が施されており、AVシアタールームなどでも使用が可能です。
連続可変方レベルアッテネーターを搭載しており、ルーム環境や再生ソースに合わせて高音域の出力音圧レベルを調整できます。
エンクロージャーにはMDFを使用しており、JBLスタジオモニター伝統のブルーバッフルに、ハイグロス・クリアーコートのウォールナット天然木突き板仕上げが施されています。
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