https://in.kawasoekeiko.jp/kawana_2203_re
<2022年3月24日(木)まで>
ウクライナ侵攻が始まった今だからこそ
あなたに知ってほしい...
ウクライナ侵攻の真実を解説した
『河添恵子の国際情報アナライズ』
最新号を100円でGET!
最新号<2022年3月号>
「メディアが報じないウクライナ侵攻の大嘘〜プーチン政権の背景とNATOの正体」
最近のニュースについて〜ロシアが侵攻?米露ウクライナ情勢
「プーチン大統領『戦争するつもりはない』」
ロシアを戦争に引きずり込んだ影の黒幕の正体
「プーチンvsディープステイト」
歴史から読み解く「100年戦争」の真実
「初代ロシア大統領エリツィンとユダヤ政権」
なぜ1990年代の米露関係は良好だったのか?
「ソ連をつくった大物・鉄道王ハリマン」
ディープステイトによる支配と戦いの始まり
21世紀の新世界秩序
〜北京五輪と中露関係の30年
「北京五輪と新冷戦の幕開け」
「マラソン会談」で浮き彫りになった32の反欧米派国の正体
「中露が結ぶ『資源契約婚』の裏側」
石油でアジア覇権を握る中露のディープステートへの対抗策とは?
「江沢民とウォール街」
親中だった西側諸国が習近平政権潰しに舵を切ったワケ
「習近平のホンネ」
中国が圧勝...ワクチン外交に隠された”ロシア潰し”のカラクリ
ロシア vs NATO その正体とは?
「『東方拡大しない』の大嘘」
NATOがプーチン大統領との約束を破ったワケ
「ブッシュ大統領の裏切り」
”対ソ連”のNATOがソ連崩壊後にも拡大を続けているワケ
「天然ガスから読み解くEU対露関係」
資源大国のノルウェーに課せられたミッションとは?
「ビルダーバーグ会議とNATOの不可解な繋がり」
なぜ"非公開の秘密会議"にNATOのリーダーが集められたのか?
ウクライナは国がなかった?悲哀と史実
「ウクライナと中国の蜜月関係」
世界3位の核保有国が中国の軍拡に協力するワケ
「歴史から読み解くウクライナ侵攻の真実」
なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?
「ソ連の前身:「ハザール王国」」
ロシア革命を起こした共産主義者たちの正体とは?
「歴史学者に消されたソ連誕生の真実」
米国が作った?ウクライナとロシアに仕掛ける分断工作の正体
カラー革命からわかるDSの計画
「民主主義革命『オレンジ革命』の闇」
アメリカが仕掛けたウクライナ転覆のカラクリ
「グルジア侵攻の真実」
なぜ助けに行ったロシアが「悪者」にされたのか?
「バラ革命と国際金融資本」
ジョージソロスが送り込んだ米国弁護士がグルジア大統領になれたワケ
「ハザール海で読み解く『米露代理戦争』の始まり」
6世紀から続くウクライナを巡る争いの歴史とは?
『河添恵子の国際情報アナライズ』とは
『国際情報アナライズ』は、ノンフィクション作家で中国の専門家である河添恵子が、視聴者と一緒に世界の流れを読み、日本と世界に関する最新のニュースの裏の裏まで解説する会員制のオンラインサービスです。TVや新聞が報道を自粛するような、政権や大企業の会長などに不都合な情報でも、包み隠さず公開しています。
TVや新聞で騒がれているニュースの裏側で、とても重要な出来事が雲隠れしている。今の日本では、そんな事が日常的に行われています。あなたも、少しは感じた事があるのではないでしょうか?
例えば、芸能人の不倫報道や麻薬使用の報道がされている裏で、中国による日本への侵略が進んでいます。
・北海道の場合、北海道庁によると、2018年に中国に買収された森林は計13件で、約91ha(東京ドーム約20個分)。さらに、北海道にある自衛隊基地や空の玄関口となる新千歳空港の周辺でも同じような動きがみられ、例えば、最北端稚内市の野寒布(のしゃっぷ)岬には海上自衛隊の基地がありますが、数年前に中国人が社長を務める会社が、同基地から1キロしか離れていない場所に広大な土地を購入。
隣で中国が自衛隊の動きを監視すれば、日本の安全保障が危機的状況になります。
・また、日本中でチャイナタウンができつつあり、東京の池袋や新宿、千葉氏美浜区、埼玉県川口市、大阪の西成区などで不法入国した中国人が住みつき、日本の街が失われつつあります。しかも彼らはルールは守らない。自治会費なども払わず、エレベーターの中で小便をしたりなど、自分たちの都合ばかりで好き勝手にやるありさま。その結果、埼玉県川口市は、糞尿の臭い漂う街になっています…
その他にも中国による知的財産の窃取、中国政府を背景に持つAPT40によるサイバー攻撃など、あげればキリがありません。
日本がこのような危機的状況になっているにもかかわらず、マスコミが報道するニュースは、芸能人のゴシップネタや覚せい剤問題など、どうでもいいことばかり。本当に知るべき情報はほとんど手に入りません。
国際情報アナライズでは、まさに難しいと言われている国際情勢や世界情勢に関すること、世界の流れと日本の動きに関して、3言語(日本語、中国語、英語)を駆使して、河添恵子が分かりやすくまとめて解説してくれます。あまりオモテでは報道されないけれども、日本人が絶対に知っておくべき情報も包み隠さずあなたにお伝えし、あなたの生活を守るため、これからの未来を生きるためにお役立ちします。
世界の流れを丹念に紐解きつつ、事件や要人の発言を時系列に整理して並べてみると、マスコミで聞いていたのとは別の物語がキレイに見えてくるのがわかるはずです。それらの解説は「目から鱗」と評価いただき、これまで順調に会員数を伸ばしてきています。
河添恵子の「専門家としての情報の質の高さ・正確さ」そのものが付加価値になるわけですが、おかげさまで高い評価をいただいています。5段階評価のレビューでは平均4.6点、実に3人に2人が最高評価の5点をつけてくれています。(また、「インタビュー形式でわかりやすい」「活字は疲れるけれど、音声なら何度も聞ける」「散歩や通勤中に聞けるので、忙しい身にとって有難い」といった声もいただいています)
「国際情報アナライズ」では月に1回、河添恵子のニュース解説を、専用の会員サイトであなたの元にお届けします。毎月、約100〜150分で、最新ニュースを解説し、月ごとの特定のテーマを深掘りしていきます。過去のテーマは
「5Gの表と裏_デジタル覇権を狙う中国の野望」
「静かなる中共の侵略~日本学術会議の裏側、そして北海道の買収計画」
「第3次世界大戦の開始⁉核戦争やサイバー空間ではなく、新型コロナウイルスで始まった」
「衝撃 コロナウイルス特集~バイオテロで中国共産党は破滅の道を歩む」
「米国で始まる第二次南北戦争~米大統領選を操る黒幕の正体とは?」
「現地レポートが物語る米国崩壊の予兆~バイデン政権で4年ぶりに悪夢が降り注ぐ!?」
「中国・WHOの隠蔽はまだ続く~コロナ収束の為にワクチンは打つべきか?」
などです。
ここでは、遠い昔の話ではなく、実際に今現在起こっている日本の動きや世界情勢を、事細かくタイムリーに解説してくれるので、、
・毎日のようにTVや新聞で騒いでいる事が、なんて表面的で、現実離れしたものなのか?…
・なぜ、大手マスコミはただ流されるがまま、批判を恐れた報道姿勢を続け、芸能人の覚せい剤問題や不倫問題など、大衆受けするゴシップばかり放送し、まるで日本国民の愚民化を率先しているのか?その意図は?…
・日頃、TVや新聞で受け取っている情報がいかに無意味なものか…
・なぜメディアは偏った報道ばかりでコロナ騒動でも私たちを恐怖で煽るのか…
ということがよく分かるでしょう。
そこで...このサービスを1ヵ月間、お試ししてみませんか?
「河添恵子の国際情報アナライズ」は、ノンフィクション作家である河添恵子による最新のニュース解説が月1回、毎月10日頃には速報として音声が届き、15日頃には、図解やテロップを含めて説明がより分かりやすくなった動画が届く会員制のサービスです。
「河添恵子の国際情報アナライズ」では月に1回、河添恵子の国際情報に関する解説を、専用の会員サイトであなたの元にお届けします。
価格は月額1,980円(税別)、つまり1日あたりたった71円。ですが、いつも河添恵子の言論活動を支えていただいているあなたに感謝を込めて、初月100円(税込)でお試しいただけます。
100円(税込)で試して、翌月からは自動的に通常価格の1,980円(税別)(税込:2,178円)になります。万が一、「河添恵子の国際情報アナライズ」の内容が思っていたものと違うという場合には、お試し期間中にキャンセルすれば100円(税込)以外、いっさい代金はかからないので、あなたにリスクはありません。もちろん、購読してからも弊社公式サイトから、簡単な操作でキャンセルすることができます。お試し期間・ご請求の詳細は以下の通りです。
河添恵子から学ぶ理由
中国研究者という肩書きを名乗っているジャーナリストは数多くいますが、ほとんどが共産主義者か隠れ共産主義者、軍、国家安全部など情報諜報機関の人間であるため、中国を擁護するような内容を発表をするなど、彼らの発信する情報は史実・事実に反する内容が多いというのが現状です。
また、中国共産党のスパイでなかったとしても、中国が出す情報は、すべて中国共産党の検閲が入っているため、中国語が分かったとしても、中国の情報だけを取っているジャーナリストの情報は表面的なことしか言っておらず、未来予測を述べたとしてもそのほとんどが外れています。
しかし、河添恵子は、反習近平派の中国語で書かれたメディアや、英語で書かれた政府報告書を30年以上緻密に調査してきた経験や、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを元に、メディアが決して言わないディープな真実を明らかにしてきました。
<河添恵子のプロフィール>
ノンフィクション作家 情報&制作会社の代表取締役
一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会元理事・女子部元共同代表
一般社団法人美し国 なでしこオピニオンの会 顧問
1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年作家デビュー。最新刊『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?』Amazon<中国エリアスタディ1位>、2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)Amazon〈中国〉〈社会学概論〉は2部門で半年以上、1位を記録、『米中新冷戦の正体』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)Amazon〈中国の地理・地域研究〉1位。
その他『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(WAC BUNKO)など。中国語の翻訳本に『中国マフィア伝―「上海のゴッドファザー」と呼ばれた男』(イースト・プレス)がある。世界の学校教育関連図鑑を47冊(学研/学校・図書館向け)他、『エリートの条件―世界の学校・教育最新事情』(学研)がある。50ヵ国以上を取材。産経新聞や『正論』『夕刊フジ』『WiLL』などで執筆。NHK、テレビ朝日系の報道番組でコメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(未来ネット・WiLL増刊号等)にレギュラー出演中。経営科学出版の有料コンテンツ「河添恵子 国際情報アナライズ」が好評配信中。一部上場企業の幹部向けや企業団体、大学での講演・講師等多数。公益財団法人アパ日本再興財団主催 第13回「真の近現代史観」懸賞論文(2020年10月発表)で最優秀藤誠志賞を受賞
他の講座との3つの違い
『中国という視点を含めて世界が見える』
日本語や英語からしか情報が取れない評論家は、日々情勢が移り変わる国際社会について偏った視点からしか物事を見ることができない。しかし中国語を使いこなす河添恵子は、1つの出来事がアメリカではどう報道されているか、中国ではどう報道されているかなど、双方の視点から物事を客観的に見ることができる。そして中国をはじめとする各国の動向を、30年以上ウォッチし続けてきた河添恵子の分析を加えることで今まで知ることのできなかった世界の真実が見えてくる。
『表には出ない独自のルートからの情報』
中国には中国国内からはアクセスできない反習近平を念頭に語る裏メディアと呼ばれるものがある。中国語が堪能な河添恵子はこのような表には出てこない情報源を得ることができる。また世界各国(50ヵ国以上)を訪れた経験から、表舞台には出てこない人たちや組織とのネットワークを構築したことにより、メディアでは報道されない独自の情報を得ることができる。だからこそ事前の噂や報道に惑わされることなく、真実を語ることができる。
『複雑で難解なテーマをわかりやすく解説』
『産経新聞』や『正論』『WiLL』『夕刊フジ』などで執筆。NHK、テレビ朝日系の報道番組で、コメンテーターとして多数出演し、また経営幹部会、国会議員主催の勉強会、大学で特別講演、講師を務め、年60回前後の講演を繰り返した経験から、わかりやすく情報を発信するスキルを習得。難解な解説に終始する保守系の言論人・ジャーナリストとは一線を画す。
3言語と独自のネットワークから情報を集め
真実を紐解く
ノンフィクション作家
河添恵子は、世界50カ国以上を取材し、世界各国と中国の関係を調査してきた。さらに、中国への留学経験もあり、中国の国内情勢も知っている。
今では、毎日欠かさず2時間以上も中国語で情報を収集している。また、中国語だけでなく、日本語・英語の3ヶ国語を駆使して、中国共産党の統制の及ばないメディアから情報を集める。さらに、裏メディアと呼ばれる情報源や世界各国を訪れた経験から独自のネットワークをもつ。
そのため、日本のメディアや評論家でさえ知り得ない情報を、河添恵子は入手する。
単なる中国評論家は、1つの出来事が起こるとその出来事だけを解説する。しかし、ノンフィクション作家:河添恵子は、出来事が起こった背景、その裏にある事実までも紐解く。
過去とその出来事のつながり、そして未来に何が起こるか、点と点を繋げて線にする。得意分野は、中国であるが中国だけを見ているのではない。世界の流れまでも読み解き中国の出来事と絡めるため、真実がわかる。
また、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した人物でもある。(「週刊文春」2010年6月)
今では、独自の分析と情報収集能力がかわれ、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大企業のアドバイザーを複数、務めている。さらに、一説には、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人から10万人と言われている。それについても調査を進めている。
メイン講師
ノンフィクション作家
河添恵子
昭和54生まれ。
戦後問題ジャーナリスト、CH桜キャスター。
陸上自衛隊予備自衛官・陸士長。
「大東亜戦争を戦った全ての日本軍将兵の方々に感謝を~9年間の遺骨収集を通じて感じたもの」にてアパグループ「真の近現代史観懸賞論文」最優秀藤誠志賞受賞。
慶應義塾大学大学院に在籍し「無縁遺骨増加問題」を研究。令和元年天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典での「奉祝まつり」など多数の行事で司会を務める。
専門は葬祭福祉論、安全保障、戦没者遺骨収集等。
著書「女子と愛国」(祥伝社)。
ナビゲーター
佐波優子
推薦の言葉
三橋貴明(経済評論家)
「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。
同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、三橋貴明は他に知りません。」
上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)
「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。
三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。
日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。
日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」
河添先生のミッション・想い
なぜ危険をおかしてまで、情報発信を続けるのか?
荒れ狂う世界情勢…米中戦争、香港デモ、新型コロナ メディアでは語られない本当の姿とは?そして、我が日本は中国や世界各国とどう向き合うべきか…
河添先生は言います。
「米中関係の中で、わが国が取るべき選択は火を見るよりも明らかです。 中国共産党独裁政権の延命に手を貸すような関与策を改め、主権国家が共存できる国際社会の実現へ向け努力していく、そのリーダーとして世界を引っ張っていけるのが我が国、日本です。
しかし、この期に及んでまだ、大国中国を刺激するのは得策でないとか、日中貿易が減退すれば損をするのは日本だとか、私たちを心理的に脅迫する宣伝工作がメディア、政治家、知識人などの間で依然として幅を利かせています。
だから今、世界で何が起きてるいるのか?世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツール(知識情報)を身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。「国際情報アナライズ」を受講して頂くことで、このような洗脳に惑わされずに脱中国を達成する上で、何らかの参考になれば幸いに思います。」
真実の情報を届けるために…
このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも“あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。
「慈善活動では何も変わりません」
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少し考えてみてほしいのですが、英語や中国語を習得し、各国のメディアの情報を精査する。また各国の重要人物や組織とコネクションを築き、独自の情報を得られるようになるためには途方もない時間と労力がかかります。
この講座では、河添恵子があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。 正直に言うと、どの書籍を読んでも、どのメディアを見ても事実誤認を起こしている主張は多く、このような視点から今世界で起きている真実を読み解く講義を受けることはできません。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。
こちらの講座の通常価格は、月額2,178円(税込)ですが、今回、このページをご覧のあなたには、最初の1ヶ月を100円(税込)でお試しできるようにしました。ぜひ、この機会に最新号をお楽しみください。(講座購入日から1ヶ月が経過すると、正規会員に自動的に移行し、月額2,178円(税込)がかかります。)
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特別書籍(電子書籍)「中国共産党の静かなる日本買収計画」
あなたもお気づきかもしれませんが、今日本の土地は中国の企業によって沢山買われています。中国系企業が北海道の離農した広大な農地やきれいな水源、経営難に陥ったスキー場やゴルフ場、温泉施設などを買収し、新たに宿泊施設や娯楽施設を建設する動きを見せています。 それが進めば、中国人コミュニティが北海道各地にできるようになります。そして、治安の悪化や失業する日本人が増えるほか、リゾート地が中国人観光客に占領され、水源地が汚染され、農地では水争いが起きるかもしれません。また、北海道の重要資源である農産物や漁獲物が中国系企業に独占されて不当に値上げされたり、世界的なブランド肉や果実などの知的財産権が侵害されるおそれもあります。さらに日本に移民して帰化する者が増えていけば、選挙で多数を占め、中国系日本人の発言力が非常に強くなる事態も想定されるわけです。 中国国内では、北海道は中国の第32番目の省だと言っています。実際、外国資本が日本国内で買収した森林の面積は、林野庁が調査、公表に乗り出した2010年から増え続け、21年までの累計が調査開始時点比4.2倍の2376ヘクタールに達しており、その波は北海道だけではなく、九州などにも広がっています。 一体私たちの国や街はどうなってしまうのか?中国の侵略によって、日本で何が起きているのか?こちらの書籍では、不都合な真実も包み隠さず暴露します。
<目次>
・リゾート開発?水源地確保? 中国マネーの灰色の動き・中国太陽光発電(PV)メーカーの 日本法人設立ラッシュ ・中国系太陽光発電企業の牙城となる北海道 ・太陽光パネルメーカーに “ 化け” て日本を食い荒らす・山中湖畔にできた“中国人団体客御用達ホテル” ・富士山周辺は中国的には“昇り龍”の地?・中国大使館、領事館の“ 巨大化” と工作員新時代・京都の「規制」は抑止力、「開拓民」気質の北海道の危機・世界の漁場を荒らす中国マグロ漁船・中国漁船が幼魚・未成魚まで乱獲
メディアが報じない特別レポート(PDF)「新型コロナウイルスに関する3つの裏話」
今日、世界を混乱に陥れている“新型コロナウイルス”ですが、このコロナ騒動には不可解な謎がいくつもあると思いませんか?コロナウイルスが発生した当初は、コウモリなどから生まれた自然発生によるものだという報道がありましたが、今となっては、中国の武漢で人工的に作られたものだ、とアメリカがレポートを発表するなど米中で対立が起きています。また、日本のメディアでは取り上げられていませんが、このコロナウイルスについてフランス政府も絡んでいるという情報が海外では報じられています。(河添恵子はコロナ騒動が始まった当初から人工説が高いと日本人で1番最初に発信し、いずれ米中で対立が起きると予言していました)
ワクチンについても不可解な謎が多く、通常ワクチンが有効的に使えるようになるには、臨床試験を何年もこなして影響がなければ使っていいという流れになるはずですが、今回の場合は、たった半年、一年ぐらいの臨床試験で使われています。そのようなワクチンが本当に効果があるのか?今回のコロナ騒動の裏で起きていることは一体何なのか?なぜこのようなパンデミックが起きてしまったのか?その鍵を握る人物とは一体誰なのか?
河添恵子が海外の裏メディアや海外の人脈を駆使して仕入れた情報を3つの特別レポートにしました。あなたのご家族友人、大切な人を守るためにご活用ください。表では話せない内容があるので注意して扱ってください。
河添恵子×三橋貴明の特別対談動画「教科書が教えない中国の正体」
約50分に渡って行われた河添恵子と三橋貴明の対談動画を特典として本講座とセットで手に入れることができます。
対談の内容は、中国とイギリスとの知られざる関係性についてです。英国は、産業革命以降、世界の覇権国となりました。この時悪名高いイギリスが行なった代表的な戦争がアヘン戦争です。
中国(清)をボロボロにしたイギリスは、中国(清)に対して多大な影響力を持っていましたが、第二次世界大戦では多くの植民地を失い、現在は経済も停滞しています。
しかし、今まさにイギリスの逆襲が始まろうとしているのです。それに対して中国はどう対応するのか?イギリスはどのように動くのか?教科書では教えられなかった現代史の真実をご覧ください。
特別レポート①(PDFレポート)「9割の日本人が知らない米中新冷戦の正体」
「日本のメディアでは、トランプは高圧的でワガママだと報道されていますが、世界のメディアを見てみると、全く違うトーンで書かれています。
実際、現代の世界は「自由とか民主、法の下の平等、そして人権という価値基準を持っているアメリカのような自由主義な国家と、中国共産党といった共産党や独裁政権、どっちを選ぶんだ」という選択に迫られているのです。
中国語のメディアの『人民日報』は、中国政府の意向に沿った内容となっていますが、逆に中国国内ではそれとは真逆の反共産党のメディアも存在しています。
そのような中国語のメディアや英語のメディアを見比べると、日本では報道されていない真実が浮かび上がってくるのです。
特別レポート②(PDFレポート)「ウクライナ疑惑の真相」
「元トランプ大統領が、凍結されているウクライナへの資金援助4億ドルを実施する見返りに、バイデン大統領の疑惑を調査するよう電話会談で圧力をかけたのではないか」という嫌疑がかけられていると日米のメディアで取り沙汰されていましたが、この報道の裏に隠された真実とメディアがいかにしてフェイクニュースを流しているのか、そして、なぜ元トランプ大統領を執拗に叩いているのかについて余すことなく解説しています。
この問題を完全に理解すると、去年の大統領選挙に大きく関わってくるメディアでは一切報道されていない驚くべき真実を知ることができるでしょう。
河添恵子×小野寺まさるの特別対談動画「中国の北海道買収計画」
「東京ドーム約580個分の北海道の森林が中国から買収されている。」
現在、中国による北海道買収計画は明らかに深刻です。さらに恐ろしいことに、元北海道議員の小野寺まさる氏によると、なんと過去10年以上にわたり、中国は北海道の広大な土地を買収し続けているというのです…
しかし、どうして中国は北海道の土地を買収し続けているのでしょうか?それは、中国共産党の3つの狙いがあったからなのです。その3つの狙いとは、①エネルギー資源である水源を確保するため②一帯一路の拠点にするため③爆発的に増加する中国人の移住先にするためと、このように中国はただ「土地が欲しい」といった衝動的なものではなく、戦略的に北海道を買収・侵略していると言えるのです。さらに、国は規制を緩め続け、中国の侵略計画に加担しているといっても過言ではない状況です。
しかし、あなたは疑問に思いませんか?なぜ、中国は10年以上も継続的に北海道の土地を買収することができているのか?実は、そこには、北海道買収を裏で支援する黒幕が存在しています。彼らによって、中国と北海道、ないしは中国と日本の国境がなくなる日が近くなっているのです…
河添恵子×ロバート・D・エルドリッヂの特別対談動画
「メディアが報じない大統領選の真実」
2020年、死者を出すほど熾烈を極めた「米国大統領選 」…。世界情勢に対して勉強熱心なあなたは、この選挙の投票システムに不正があったという話を耳にしたことがあるかもしれません。当時、この不正選挙に関しては、多くの情報が飛び交い錯綜していたため、何を信じればいいのか混乱してしまいますよね…
しかし、科学捜査結果が出るなど不正選挙の証拠が次々と明らかになっています。つまり、大統領選挙の不正は明らかで、トランプ氏の敗北は計画されたものであったというわけです。
しかし、なぜ今そのような真実を知る必要があるのか、と疑問に思うかもしれません。実は、この選挙システムの人物たちが誰とつながっているのかを丁寧に紐解いていくと、単なる「トランプvsバイデン」ではなく、もっと大きく複雑な闇が見え隠れしているのです。
今、アメリカの民主主義は崩壊しようとしています。それはもちろんアメリカだけではありません。日本も同じです。だからこそ、日本メディアが決して報じない米国大統領選の真実をご覧ください。
河添恵子×矢作直樹の特別対談動画
「ワクチンは打つべきか?」
「ワクチンは打つべきか?」と多くの方がこの選択に迷っていることでしょう。そんな方々に納得のいく選択をして頂きたいと思いこちらの緊急対談をセットでご提供することにしました。
2020年6月厚労省新型コロナウィルス感染症対策推進本部が自治体に対し「感染者数を水増ししてください」と連絡していたことが明らかとなりました。一体なぜ、国はこのような情報操作を行う必要があったのでしょうか、、、?それは、、、ウィルスで恐怖を煽り、全国民にワクチン接種を行うという思惑があったからだと河添恵子先生は言います。実際、海外では、ワクチン接種後に多くの死亡者が出ています。
しかし、こういった事実は政府やメディアによって、ひた隠しにされ、むしろ「ワクチンは安全だ」と言い続けているのが現状です…そして、日本や世界で大規模にワクチン接種が進み、製薬会社や世界中にワクチン接種を推進している人物や組織は、笑いが止まらない状況になっています。
つまり、このようなワクチン接種を促すプロパガンダの裏には、ウィルスが拡大すればする程、ワクチンで儲けている黒幕がいるのです。ワクチンで儲けている黒幕は一体誰なのか?だけでなく、新型コロナウィルスの危険性やワクチンの是非などなど、元医師と一緒にコロナ禍の真相に迫ります。
河添恵子×山中泉の特別対談動画「BLMの裏側と共産主義化する米国」
対談内容は、アメリカ在住の経営者:山中泉氏が現地で感じた“「アメリカ」の終わり”です。といいますのも…今、アメリカは、民主主義が崩壊し、“分断工作”や“国境なき世界(世界統一政府)”を目指す「グレートリセット」が加速し、共産主義化しています。そこで「一体アメリカで今何が起きているのか?」「そのグレートリセットを操る黒幕の正体とは誰なのか?」ということについて現地レポートとして、緊急解説してもらいました… 山中氏によると、アメリカには2つの敵がいます。「外なる敵」と「内なる敵」です。「外なる敵」はもちろん米中対立が激化してお分かりのように中国。そして「内なる敵」とは、人種差別反対という一見美しい衣を纏っている反アメリカ勢力です。彼らは、BLM(黒人差別)やLGBT(性差別)など「平等」という美しいスローガンで大衆を動かします。しかし、実は彼らの真の目的は「平等」ではなく「共産主義革命」なのです。実際に、BLMの提唱者は「私はマルクス主義者だ」と語っています…
さらに、こうした共産主義の魔の手はアメリカだけでなく日本にも押し寄せています。なので、あなたには、共産主義の毒牙の犠牲にならないように知識武装をして欲しい、と思い、こちらの対談動画をセットでご提供することにしました。ぜひこの機会にご覧ください。
今日、もらえるものはこちらです…
全て「国際情報アナライズ(月間特典)」の中でご覧いただけます。
知識は力なり
いま、あなたの目の前には二つの道があります。
一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。
ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。
もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。
世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。
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