クラウドサインは、8月3日より締結した契約書の書類情報を自動で登録する新機能『AI契約書管理』の提供を開始することを発表いたしました。 現状、クラウドサインでは、契約締結後にそれぞれの「契約日」や「契約相手名称」、「取引金額」等の契約書の情報をリストや台帳、クラウドサイン内に手入力をする必要がございます。『AI契約書管理』は上記のような契約書情報をシステムにより解析し、クラウドサインへ自動反映されるものです。本機能によって契約書管理実務の大幅な効率化や検索性・一覧性の向上を実現することが可能です。 本発表会では、『AI契約書管理』機能の詳細と実際の画面について、ご紹介をいたします。
■開催概要 ・日時:8月4日(木) 13:00~13:30 ・参加:無料 |
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