39.6度で乳がんが死滅。40度以上、出来れば43度で、ほとんどのガンが死滅致します。
関連情報:
がんは熱に弱い。
https://neovisionconsulting.blogspot.com/2022/06/blog-post_11.html
【漫画】
「医者が教えるダイエット最強の教科書」
を分かりやすく解説【要約/牧田善二】
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10236212
水風呂と休憩を繰り返すことにより、心身を整えるサウナ。 今ツイッター上では、日本に存在するだいぶストロングスタイルなサウナが話題になっている。
■インパクトの強すぎるサウナ
「ヤバいサウナに行ってきた。いや、果たしてこれはサウナなのか、何かの儀式なのかわからない、ずだ袋(原文ママ)を被せられ、焼却炉のような石窯に入れられ、声がかかるまで耐え抜く。ととのうとかではない。無事に帰れてよかった」とコメントを添え、体験したサウナの様子を投稿したのは、ツイッターユーザのアフロマンスさん。
麻袋を被せられ燃え盛る火の中へ連れられて行く姿は、これから拷問を受けると言われても信じてしまうほど、衝撃的な一枚だ…。ちなみにこのサウナは、長崎・諫早市にある「ベストパワーランド御湯神指(おんゆかみさ)し」に存在する。
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■「拷問」「ヤバすぎ」と衝撃
アフロマンスさんの投稿にネットでは、「これはヤバすぎじゃん」「日本なんだ…」「怖すぎ」「絵面がとんでもない」「ご、拷問なの??」といった具合に、衝撃を受けた人が続出。
他には、「ミッドサマーのラストじゃん」「ダークソウルだ…」など、似たシーンがある作品と重ね合わすコメントも多く見られた。
■サウナの温度はなんと120℃
衝撃的すぎるサウナ、足を運んだ経緯は何だろう。気になった記者がアフロマンスさんに話を聞いてみると、「九州をサウナのメッカにすべく九州のサウナカルチャーの発信をしている、サウナフリーク集団『九州とサウナ』代表の金沢さんに誘われて、一緒に行きました」と説明。
道中では、「罪人のような気持ちになる」「あそこは何人かいなくなっててもおかしくない」などのトークが繰り広げられたことから、かなりビビりながら向かったそうだ。
石窯のようなサウナの温度は、なんと120℃。しかも直火なので火の距離がかなり近く、思わず「熱い!」と叫ぶ人もいるとか…。一般的なサウナの温度が80~100℃なので、そのスゴさが分かる。
そして、サウナ定番の水風呂はあるにはあるが、従業員から「温めてから冷たい水風呂に入ると心臓止まるよ!」と注意されたそうだ。これはもしかして修行なのかもしれない…。
■国内クレイジージャーニー
体験して感じた一般的なサウナとの違いについては、「まず、ととのうとかではないです。とにかく熱で色々なものを出すという感じ。とにかく非日常感がスゴくて、不思議な世界に迷い込んだような体験が出来ます」と語る。
取材の最後、アフロマンスさんにサウナの総括をしてもらうと、「よく非日常的な体験をすると、『現実に帰りたくない』となりますが、インパクトが強すぎて、現実に帰りたくても帰れないフワフワした状態になりました。気持ちよかったという感想よりは、『あれはなんだったんだろう…』と処理しきれない気持ちが残ります。まさに国内クレイジージャーニー」とのこと。
その不思議な魅力で、リピーターも多いという同店のサウナ。非日常を求めている人は、現地まで足を運んでみては…。
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