発売時期: 


バンドステアリング
干渉波自動回避機能
アドバンスドQoS
ビームフォーミング
Wi-Fi EasyMesh
ネット脅威ブロッカー2
プレミアム
キッズタイマー
IPv6
スマート引っ越し+
無線引っ越し機能
USB共有機能
AirStationアプリ
INTERNETポート
最大10Gbps

オープン

JANコード: 4981254070505

カラー : グラファイトブラック

AirStation 累計出荷台数6,000万台突破
IPv6対応

Wi-Fi 7対応トライバンドルーター フラッグシップモデル

WXR18000BE10P Wi-Fi7対応フラッグシップWi-Fiルーター 新時代の快適さをもたらす複数バンド同時利用通信

※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※2:端末も対応している必要があります。

画像はイメージです。

本測定の測定環境および測定方法は、動画内の記載をご確認ください。

特長

国内メーカー初(※)「Wi-Fi CERTIFIED 7™」を取得、W-Fi 7に対応したフラッグシップモデル

メルコホールディングス(東・名 6676)グループの株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、2024年1月8日(月)にWi-Fiの規格認証を行う業界団体Wi-Fi Alliance®の最新Wi-Fi規格認定プログラムである「Wi-Fi CERTIFIED 7™」を本商品「WXR18000BE10P」において国内メーカーで初めて取得しました(※)。

※1 測定環境、測定方法は本ページ測定結果をご確認ください。

日本で創業した企業が製造及び販売している家庭用Wi-Fiルーターとして。
2024年1月9日(火)時点、Wi-Fi Alliance® Product Finderの確認に基づく当社調べ。

「Wi-Fi 7」とは?

最大通信速度や接続の安定性が向上

Wi-Fi 7 は、Wi-Fi 6(6E) をベースに、通信効率や遅延が改善された新時代の無線規格です。IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers、米国電気電子学会)では IEEE802.11be という規格で策定が進められており、Wi-Fi Alliance からは 7番目の規格として案内されています。従来の規格に比べ、最大通信速度や接続の安定性が向上し、進化するWi-Fiの利用シーンの要求に応えられるようになりました。

「Wi-Fi」は、「wifi 」や「WiFi」などのように表現されることもありますが、正式な記述は「Wi-Fi」で、「ワイファイ」と読みます。

今までのWi-Fiとの違い

最大通信速度は Wi-Fi 6(6E)の約3.7倍

最大通信速度で比較すると、Wi-Fi 7(36Gbps)は、Wi-Fi 6(6E) (9.6Gbps)の約3.7倍です。

Wi-Fi 7 の数字はMLO利用時(2.4GHz 4ストリーム+5GHz 8ストリーム+6GHz 8ストリーム)の理論値です。速度に関しては、理論上の最大値であり実際の転送速度を示すものではありません。

「MLO」や「320MHz幅通信」などの目玉機能を実現

Wi-Fi 6Wi-Fi 6EWi-Fi 7
規格名IEEE802.11axIEEE802.11be
規格リリース年2019年2020年
※ 日本で利用可能となった年は2022年
2024年
周波数2.4GHz帯
5GHz帯
6GHz帯2.4GHz帯
5GHz帯
6GHz帯
最大通信速度3.5Gbps9.6Gbps36Gbps
変調方式1024QAM4096QAM
最大ストリーム数8x88x8
最大帯域幅160MHz幅320MHz幅
その他
主要機能
・OFDMA
・MU-MIMO(アップロード/ダウンロード)
・TWT
・MLO
(Multi-Link Operation)

Wi-Fi 7について詳しくはこちら

Wi-Fi 7とは?飛躍的進化を遂げた新時代の通信

進化したWi-Fi 7機能に対応

すべてのWi-Fi 7対応機器がすべてのWi-Fi 7機能に対応するわけではありません。

それぞれの機能を端末で利用するためには、Wi-Fiルーターだけでなく、端末もそれぞれの機能に対応している必要があります。

画像はイメージです。

MLO(Multi-Link Operation)

MLOを利用することで、2.4GHz/5GHz/6GHzのうちから、複数の周波数帯を同時利用できるようになりました。これにより、通信容量が拡大し通信速度が向上するほか、干渉波を受けても影響のない通信帯域を利用し、遅延が起きにくくなるなど通信の安定化が期待できます。

本説明は、MLOの同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)についてのものです。

Wi-Fi EasyMesh™でMLOがつかえる

MLOによる強力なバックホール

WXR18000BE10Pシリーズ同士をEasyMesh接続あるいは中継機接続いただくことで、EasyMesh接続時のコントローラ・エージェント間の通信、あるいは中継機接続時の親機・中継機間の通信(バックホール)で、MLO同時モードを活用することができます。機器間の通信で、2.4GHz・5GHz・6GHzのうちから最大3つの周波数帯を同時利用できるため、機器間の通信速度向上と安定化が期待でき、エージェントから端末間、あるいは中継機から端末間の通信の安定化に寄与します。

320MHz幅通信

無線通信で一度に利用できる帯域幅が、160MHz幅から320MHz幅に拡張されます。これにより、従来に比べて2倍の通信速度が実現できます。

320MHz幅の通信は、6GHz帯のみ利用可能です。

4096QAM

変調方式の改善により、通信効率が向上します。一度に表現できる情報量が、1024QAM(10bit)→ 4096QAM(12bit)に増加し、これにより通信速度が1.2倍に増加します。近距離通信時に有効な機能です。

Multi-RU(Multi-Resource Unit)

Multi-RUは、無線通信における1ユーザーあたりの周波数割り当てを、さらに細かい単位で実現できるようにするものです。従来は1ユーザーに1つのRU​(Resource Unit)​​​​までの割り当てでしたが、Wi-Fi 7では、1ユーザーに複数のRUを割り当てることができるようになりました。周波数の利用効率が向上します。

パンクチャリング

Multi-RU により、パンクチャリング(穴あけ)も利用可能です。利用中のチャンネルに干渉波が発生した場合、従来は分断されたチャンネルのうち一部分しか利用できませんでしたが、Multi-RU を利用すれば、干渉波の部分を、穴を空けるように避け、分断されたチャンネルでもチャンネルの複数部分を同時利用できます。

高速通信を実現するフラッグシップモデル

高速通信を実現するフラッグシップモデル

本商品は、6GHz/5GHz/2.4GHz 3つの周波数帯での高速通信を実現するフラッグシップモデルです。6GHzにおいて最大11529Mbps、5GHzにおいて最大5764Mbps、2.4GHzにおいて最大688Mbpsの高速通信が可能です。※1

※1:表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
※ 6GHz帯で通信するためには、端末も6GHz帯の通信に対応している必要があります。

Wi-Fi 7 MLO 使用時の実効スループット

複数の周波数帯を同時接続して高速化

WXR18000BE10Pについて、当社の測定環境におけるスループット測定結果を参考情報として掲載します。

測定結果
MLO 接続時(2.4GHz + 5GHz + 6GHz)約14,423Mbps
6GHz 接続時約10,417Mbps
5GHz 接続時約5,117Mbps
2.4GHz 接続時約601Mbps
測定環境

MLO 接続時(2.4GHz + 5GHz + 6GHz):それぞれ下記と同一設定の周波数を使用
6GHz 接続時:EHT320(195ch)、暗号化方式:WPA3 Personal AES
5GHz 接続時:EHT160(100ch)、暗号化方式:WPA2 Personal AES
2.4GHz:EHT40(1ch)、暗号化方式:WPA2 Personal AES

PC1PC2PC3PC4
CPUIntel® Core™i5-1235U 1.30GHzIntel® Core™i5-1235U 1.30GHzIntel® Core™i7-9750H 2.60GHzIntel® Core™i7-7700HQ 2.80GHz
RAM8GB8GB8GB8GB
OSUbuntu 22.04.3 LTSUbuntu 22.04.3 LTSUbuntu 22.04.3 LTSUbuntu 22.04.3 LTS
NICAquantia SANLINK3Aquantia SANLINK3Aquantia CenturyAquantia Century

電波干渉の無い当社シールドルーム内にて測定

送信方向のスループット

30秒間の通信を3回計測し、その平均を算出

測定方法:Iperf(UDPモード)

測定環境イメージ

※ スループット10Gbpsを超える測定は、サーバーとクライアントのPCを2台ずつに増やして測定

10ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」

トリプルバンドダイポールアンテナ

6GHz/5GHzでそれぞれ4ストリーム、2.4GHzで2ストリームに対応し、そのパフォーマンスを最大化する独自のアンテナ設計。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置をカスタマイズ可能。付属の「アンテナ設定ガイド」を用いて、簡単に高速で安定した電波環境の構築ができます。

アンテナを調節し、6GHz帯を有効活用

アンテナを調節し、6GHz帯を有効活用

外付けアンテナを調節し、電波の狙い撃ちが可能。効率良く電波を届けることができます。
※詳しくはアンテナ設定ガイドをご参照ください。アンテナ設定ガイドはこちら

通信性能を最大限に活用。INTERNET / LAN 10Gbps対応ポート搭載

10Gbps回線をフル活用、INTERNET / LAN 10Gbps対応ポート搭載

INTERNET / LAN それぞれに10Gbps対応ポートを搭載。
無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信が可能です。

10G/5G/2.5G/1G/100Mbps(規格値)に対応しています。

LAN側の最大10Gbps対応ポートは1ポートのみです。

INTERNETポートをLANポートとして利用する場合は、AUTO/MANUALスイッチをMANUALにし、ROUTER/AP/WBスイッチをAP/WBにしてご利用ください。

測定結果
DHCPモード9411Mbps
PPPoEモード9361Mbps
測定環境

WXR-18000BE10P(FW4.00、ルーターモード)

Desktop PC1Desktop PC2
CPUIntel Core i7-9700Intel Core i7-9750H 2.60GHz
RAM15.5GiB8GB
OSUbuntu22.04.3 LTSUbuntu22.04.3 LTS
測定方法

INTERNETポートにサーバー用PC(PC1)を接続、LANポートにクライアント用PC(PC2)を接続し、PC間でFTP通信による負荷を計測

2GBのファイルを使用

測定方法:chariot(FTPモード)

NTT東日本・NTT西日本「フレッツ 光クロス」への対応を確認済みです。10Gbps対応ポートとWi-Fi 7の組み合わせにより、「フレッツ 光クロス」の高速通信をお楽しみいただけます。

「FLET'S」「フレッツ」、及びその他のフレッツサービス名は、NTT東日本およびNTT西日本の登録商標です。

「(各種)フレッツサービス」との接続については、2024年3月時点における接続確認を保証するものです。将来にわたって必ずしも接続性を保証するものではありません。

手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」

家じゅうを複数のWi-Fi機器で簡単にカバー

手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh™」

EasyMeshネットワークを利用するには、コントローラおよびエージェントとして使用するWi-Fiルーター、アクセスポイント、Wi-Fi中継機がすべてEasyMeshに対応している必要があります。EasyMesh対応ファームウェアにアップデートしてお使いください。

本製品と他製品とのEasyMesh接続の対応状況についてはこちらで確認できます。

かんたんセットアップ

かんたんセットアップ

EasyMeshを利用する場合、コントローラおよびエージェントを有線またはWPSで接続するだけで、設定が自動で完了します。その後、ご利用になりたい場所に再設置すれば、EasyMeshをご利用いただけます。

最適な通信経路を自動で選択

最適な通信経路を自動で選択

EasyMeshは最適な通信経路を自動で選択します。通信中の経路がつながらない・遅い状態になっても、より早くつながる経路を再選択して通信します。電波環境が変わっても安定してつながる環境を実現します。

高速なローミング

高速なローミング

EasyMeshは、付近のWi-Fi機器の情報を端末に提供し、無線の再接続を効率化することで、高速ローミングを実現します。(802.11k、802.11r、802.11v対応)電波状況が変化しても、再接続がスムーズで、快適な通信が期待できます。

有線でもメッシュネットワークを構築できる

有線でもメッシュネットワークを構築できる

EasyMeshは、無線接続だけでなく、有線接続でもメッシュネットワークを実現できます。鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物でも、メッシュネットワークを利用できます。

干渉波を回避してつながる(※バッファロー独自機能)

干渉波を回避してつながる(※バッファロー独自機能)

EasyMeshによる接続は、2.4GHz、5GHz、6GHzバンドに対応しています。使用中のバンドで電子レンジなどのノイズやDFSによる待機で切断が発生した場合、自動でノイズの少ないバンドに移動して接続します。そのため環境の影響を受けずに安定した通信を維持できます。

6GHz通信について

コントローラからエージェント間、コントローラから端末間、エージェントから端末間の通信で6GHzに対応したEasyMesh接続を行うことができます。これにより6GHz帯をEasyMeshのバックホールとして活用することが可能となります。混雑の少ないクリーンな帯域での接続により、安定通信を実現します。

接続形態通信経路2.4GHz通信5GHz通信6GHz通信MLO通信
2.4GHz+5GHz+6GHz
ルーター単体利用時ルーターから端末間○※3
EasyMesh接続時コントローラから端末間、およびエージェントから端末間○※3
コントローラ・エージェント間 ※1 ※4
中継接続時ルーターから端末間、および中継機から端末間○※2○※2,3
ルーター・中継機間○※2○※2

※1 対応機種同士のみ。WNR-5400XE6シリーズは2023/10にファームウェアアップデートで対応しました。(ファームウェアVer.1.10以降対応)
※2 WXR18000BE10Pシリーズの中継機能は、ルーターがWXR18000BE10Pシリーズの場合のみ対応しています。(2024年1月現在)
※3 対応端末に対してのみ。
※4 対応機種同士のみ。2024年3月現在、WXR18000BE10Pシリーズ同士のみ。

家族のネットワークを守る「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」

ベーシック+プレミアム機能1年間無料ライセンス

ご家庭にあるスマート家電をサイバー攻撃から守ります。
外部からの不正な遠隔操作や、マルウェア等によるパソコン内のデータ、防犯カメラの映像などの個人情報流出を防ぎます。また、ご家庭の機器が踏み台にされて他者の機器をDoS攻撃することからも防ぎます。
プレミアム機能はさらにお子様へ見せたくないサイトも設定可能。ご家族を守りながらネットをご利用いただけます。

DiXiM Security は、デジオン社による、セキュリティー脅威情報の提供元を一新したネットワーク機器向けセキュリティー組込みサービスです。

完全なセキュリティーを保証するものではありません。

無料期間の開始日は、機能を有効にした日です。

無料期間終了後、有料にてライセンス更新可能です。料金およびご利用の流れは、こちらをご覧ください。

セキュリティーを実現する機能

※1:危険UPnPブロックは、ルーターモードのみ対応です。
※2:情報漏洩ブロック、危険UPnPブロック、悪質サイトブロックはブロックされたことを確認するにはスマートフォンの専用アプリが必要です。
※3:ルーターモードのみサポートしています。
※4:コンテンツフィルター Plus、プッシュ通知、リモートアクセス、利用時間統計のご利用にはスマートフォンの専用アプリが必要となります。
※5:コンテンツフィルター PlusはIPv4のみサポートしています。

スマホアプリでかんたんセットアップ

AirStationアプリ(旧:StationRadar(Wi-Fiリモコン))

初期設定時、AirStationアプリの案内に従えば、アプリのみで初期設定が完了できます。また、従来通り、ルーターの設定やセキュリティー・ゲストポートなどの設定を変更できます。

その他商品の特長

仕様

対応情報対応OSなどの対応情報は、対応情報ページからご確認いただけます。
制限事項※一部機能はルーター動作時のみに使用可能です。詳細は取扱説明書でご確認ください。
※本製品は屋内使用に限ります。
※本製品の無線中継機能は、親機がWXR18000BE10Pシリーズの場合のみ対応しています。(2024年1月現在)
※本製品はひかりTVには対応していません。
※本製品と他製品とのEasyMesh接続の対応状況についてはこちらで確認できます。
※WI-UG-AC866はWPSで接続してください。手動接続では接続できない場合があります。
無線LANインターフェース伝送方式CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO、MLO
周波数範囲(チャンネル)6GHz:
191~283ch(5955~6415MHz)

5GHz:
W52 36/40/44/48ch(5180~5240MHz)
W53 52/56/60/64ch(5260~5320MHz)
W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500~5700MHz)
W56(新電波法対応) 144ch(5720MHz)

2.4GHz:
1~13ch(2412~2472MHz)
※電波法により6GHz/W52/53は屋外使用禁止です。(法令により許可された場合を除く)
準拠規格(最大転送速度)6GHz:
IEEE 802.11be:11529Mbps (320MHz 4x4)
IEEE 802.11ax:4803Mbps (160MHz 4x4)

5GHz:
IEEE 802.11be:5764Mbps (160MHz 4x4)
IEEE 802.11ax:4803Mbps (160MHz 4x4)
IEEE 802.11ac:3466Mbps (160MHz 4x4)
IEEE 802.11n: 600Mbps (40MHz 4x4)
IEEE 802.11a: 54Mbps

2.4GHz:
IEEE 802.11be: 688Mbps (40MHz 2x2)
IEEE 802.11ax: 573Mbps (40MHz 2x2)
IEEE 802.11n : 300Mbps (40MHz 2x2)
IEEE 802.11g : 54Mbps
IEEE 802.11b : 11Mbps
※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
セキュリティーWPA3 Personal
WPA2 Personal
WPA/WPA2 Personal
WPA2/WPA3 Personal
WEP(128-bit / 64-bit)
OPEN
Any接続拒否
プライバシーセパレーター
MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)
アンテナ外部アンテナ:
6GHz:4本
5GHz:4本
2.4GHz:2本
(うち、5GHz/2.4GHz共通:2本、5GHz専用:2本、6GHz専用:4本)
アクセスモードインフラストラクチャーモード、中継機能
有線LANインターフェース伝送速度LANポート:
10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX)
1G/100M/10Mbps×3(AUTO-MDIX)

INTERNETポート:
10G/5G/2.5G/1G/100Mbps×1(AUTO-MDIX)
※半二重通信(Half-Duplex)には対応しておりません。
端子形状RJ-45型 8極
WAN側IP取得方法手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)※
※IPv4 over IPv6での通信はOCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6 コネクトに対応しています。動作サービス確認はこちらからご確認下さい。
セキュリティーステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP)
その他機能回線自動判別切替機能
USBインターフェースインターフェースUSB 3.2 (Gen1)
端子形状USB Type-A×1
※初期設定はUSB 2.0(Web設定画面よりUSB 3.2(Gen1)に切り替え可能です。)
ネット脅威ブロッカーネット脅威ブロッカー2 プレミアム
電源AC100V 50/60Hz
消費電力35.5W(最大)
外形寸法(幅×高さ×奥行)300×195×75mm
※本体のみ(アンテナおよび突起部除く)
質量約1700g
※本体のみ
動作保証環境温度 0〜40℃
湿度 10〜85%
保証期間1年間
RoHS基準値準拠
※RoHS基準値についてはこちらをご覧ください。
VCCI適合VCCI Class B
主な付属品スタンド、LANケーブル(カテゴリー6A:2m)、ACアダプター、取扱説明書、保証書

外観・寸法・各部名称・写真ダウンロード

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ラインナップ

スペック型番価格JANコード

グラファイトブラック

WXR18000BE10P

オープン

4981254070505