2025年1月22日水曜日

2025年01月21日 05:40 『LFA』後継スーパーカーは「究極のレクサス」、いよいよ2025年内発売! これが量産デザインか?

https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=146346/

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レクサス LFA(シカゴモーターショー2012)

レクサス LFA(シカゴモーターショー2012)

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFR 市販型プロトタイプ

レクサス LFA(東京モーターショー2013)

レクサス LFA(東京モーターショー2013)

レクサス LFA(シカゴモーターショー2012)

レクサス LFA(シカゴモーターショー2012)

レクサス LFR 予想CG

レクサス LFR 予想CG

レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(または“LFA II”)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。ワールドプレミアは2025年内と予想され、価格はLFAと同クラスと思われる。

LFAはレクサスが2010年に3750万円という高額で、限定500台を発売したスーパーカーだ。パワートレインは、最高出力560psを発揮する4.8リットルV10エンジンを搭載した。その後継モデルとなるのがLFRだ。

Nikita Chuicko/KOLESA RUから提供された予想CGは、最新スパイショットと情報をもとに制作、ほぼこのデザインで間違いないだろう。

量産デザインは、非常に長いボンネット、ホイールベースと、比較的短いリアエンドにより、トヨタの『GR GT3コンセプト』とプロポーションが似ているが、デザインディテールはまったく異なっている。プフロントエンドには非常に細長いヘッドライトを装備、バンパー中央には大きな台形のエアインテークがあり、コーナーにもメッシュの給気口が配置、2つのカナードでアグレッシブに仕上げられている。

側面での注目は、シルまで伸びた大きな垂直エアダクトだろう。また、比較的コンパクトなサイドミラー、フラッシュドアハンドルを装備している。後部では、幅全体に広がるスリムなLEDストリップと、メッシュを備えた大きなエアダクトを装備、バンパー下部には、クワッドエキゾーストパイプをインストール、印象的なリアウィングが装着される。

パワートレインは、ハイブリッド技術を備える4.0リットルV8ツインターボエンジンを搭載、システム合計出力は800psから最大900psとも噂されている。

情報提供元:レスポンス

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