いつも現在進行形で、貧乏で生活困難で、お金が無く、貯めた、へそくりの一部で、中古のPMA 1500SEを買ったが、ジャンクでバランスの調整パーツが割れておりました。
リアパネルのRCAの赤と白の端子の間が狭すぎて、太い端子のRCAケーブルだと接触、干渉します。将来、もっと高級品に買い替え予定ですが、これより上級の1600や1700や900や、A110やPMA SX1リミテッドなど、他のアンプでは、そのRCAの赤と白の端子の間が狭すぎて接触、干渉する問題は改善されているのでしょうか?
なお、バランス調整のプラスチックのパーツが簡単に割れてしまい、修理に一万五千円から2万五千円かかると言われたが送料込みで数百円の部品代で封筒にパーツを入れて、自分でペンチやニッパーで取り出して、送られてきたパーツを差し込んで、数百円で治せる様な、良心的なサービスがなぜ出来ないのでしょうか?なお、普通のプラスチックは割れやすいですが、ポリカーボネートは、割れにくくタフネスで、チープコストで格安に製造可能です。さらに、セルロースナノファイバーでプラスチックパーツやFRPの代わりに製造してもチープコストで格安で製造可能で、鉄やカーボンの1/10のコストで製造出来ます。鉄の5倍頑丈で、1/5の軽さで錆びない、経年劣化しない。ガラスの様に無色で透明です。半導体の11Nとしても製造が可能だそうです。
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