会社では、昔、そろばん、電卓、ワープロ、今OFFICE(マイクロソフト製)と申します。
2015年現在、パソコンで、WORD、EXCEL、POWERPOINTの使用は、当たり前で、
あらゆる伝票も含めて電子ファイル化して、それら全てをモニターで閲覧できる、
電子ファイル閲覧システムが御座います。
保存してある全ての書類の文章を、会社名、担当者名、日付などから
検索できる電子ファイル検索システム。
そのモニター上の書類に自分のネームスタンプをマウスの
クリックして押す事で捺印できる、電子印鑑システム。電子印鑑を捺印した電子書類を他の部署や、取引先の会社に転送する、電子書類転送システム。会議室予約システム、オンライン勤務スケジュールシステム、スマートフォンによる秘書機能(スケージュール確認など)。コンピューターのデーターを自動でバックアップする。サーバーデーター自動3段バックアップシステムこれらのシステムによって、プリンターレス、ペーパーレスにより会社の仕事を効率的に行う事が可能となっております。
システムが良くても、パソコンの性能が低すぎては仕事に支障が出てしまいます。
会社で使用するセキュアなルーター、そして安くて高性能なAppleのパソコンの選定、必要なオンラインソフトウェアの開発&運用計画が出来る人材を育てる情報システム部内の環境なども大切だと思われます。
2015年現在、Windowsのソフトの資産も、オンラインソフトウェアへとシフトさせた
方が、WindowsPC、MAC PC、タブレット、スマートフォンのどれからでも閲覧できて便利で、なおか
つ運用面、セキュリティ面、メンテナンス面からも良いようです。
NEOVISION CONSULTING
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