受信トレイ
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ワクチン拒否で大統領が暗殺？
WHOとワクチンの闇
本日から3日間限定で
こちらのビデオを公開しています。
・ロックフェラーと米中が支援
WHOテドロスの正体
・PCRはパパイアも陽性
消された反ワクチン指導者
・800人が死亡した“夢の新薬”
日本で起きた過去の薬害事件
などなど、
多数のテーマを取り上げていますので
お見逃しのないようご注意ください。
↓
今すぐ動画を見る
※公開は7/14まで
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あなたはこのニュースを覚えていますか？
2020年5月
東アフリカのタンザニアという国で
奇妙な事件がありました。
タンザニア政府が
パパイヤや山羊にpcr検査をしたところ、
なぜか新型コロナへの陽性反応が出たのです。
pcr検査の正確性に
疑問を呈したこの一件は
日本でも話題になりました。
それだけではありません。
タンザニアの大統領は
ワクチンについても
「ワクチンは必要ない」
「コロナ流行はワクチンのせいだ」
など批判的な声をあげており、
コロナ対策をほとんどせずに
ワクチン懐疑論を唱え続けました。
そして2021年3月
突如、大統領の死亡が発表されたのです。
死因は心臓関連と発表されていますが、
謎に包まれている部分も多く、
新型コロナで死亡した説や
暗殺されたという説が囁かれています。
突如、姿を消した
反ワクチン派の大統領。
暗殺されたというのは
行き過ぎた陰謀論のように
感じるかもしれません。
しかし、
大統領が急死したのは
タンザニアだけはありません。
ワクチンを拒否した指導者が
次々と死亡したり、
暗殺未遂に巻き込まれたことを
あなたはご存知でしょうか？
↓
ワクチン拒否で指導者が抹殺？
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